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uiと読み物に関するnbqx69のブックマーク (2)

  • 観的なインタフェースをめざして

    現在使われている計算機のほとんどは ウィンドウやマウスを使った グラフィカルユーザインタフェース(GUI)で操作を行なうようになっているが、 GUIが一般に普及する前は キーボードを使った コマンドラインユーザインタフェース(CUI)で計算機に指示を与えたり 結果を表示させたりするのが普通であった。 CUIに比べるとGUIは圧倒的に操作が直観的になることが多いため、 GUIを持たない計算機は現在ほとんど考えられなくなっているといえる。 家電製品などあらゆる機器で計算機やネットワークの機能が利用されるように なりつつあるが、これらの世界では現在でもCUI的なインタフェースが利用されていることが多い。 たとえば テレビのチャンネルを変えるために リモコンの数字キーでチャンネル番号と決定ボタンを押すという方式はCUI的な操作といえるだろう。 ビデオの録画予約にしても電子レンジにしても 直観的でな

  • 分裂勘違い君劇場 - 見た瞬間に使い方の分かるユーザインタフェース

    「初心者にわかりやすいGUI」については、この記事のid:naoya氏の気持ちは、分かる気がします。 まず、プロのGUIデザイナーと実プロダクトの仕様について議論すると、ほとんど必ずと言っていいほど議題に上がるのが、「とっつきやすや」と「機能性」のトレードオフ。 よく、回すべきなのかスライドべきさせるのか、押すんだか引くんだかよく分からないドアというのがある。ドアのどちら側を押すべきなのかも分かりにくいことも多い。それは、ユーザインタフェースが、self explanatory(自己説明的)じゃないからだ。これは、よくユーザインタフェースの設計ミスの事例としてやり玉にあげられるんだけど、ぼくは、それはそんなに単純な話じゃないと思うのだ。 たとえば、丸い取っ手のあるドアは、見た瞬間、「ああ、これはドアノブを回して引くんだな」ということが、直感的に分かる。つまり、そのドアノブは、「機能」を提供

    分裂勘違い君劇場 - 見た瞬間に使い方の分かるユーザインタフェース
    nbqx69
    nbqx69 2006/02/14
    おもろい。あとでゆっくり読む。
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