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人生に関するneko2boのブックマーク (63)

  • 50歳に向けた意気込みは、ない。デイリーポータルZ編集長・林雄司さんに聞く「老い」の話|tayorini by LIFULL介護

    50歳に向けた意気込みは、ない。デイリーポータルZ編集長・林雄司さんに聞く「老い」の話 #エンタメ#老いの準備#楽に生きる#老後も楽しむ 公開日 | 2019/06/25 更新日 | 2020/09/17 Webメディア「デイリーポータルZDPZ)」編集長の林雄司さんは、1971年生まれの48歳。31歳の頃に立ち上げたDPZは今もなお、おもしろ系読み物サイトのフロンティアであり続けています。 好奇心や発想力といった「感性」がものをいうインターネットの世界で、活躍すること17年。間もなく50歳を迎える林さんに、「老い」をテーマにお話を伺いました。 今回のtayoriniなる人 林雄司 デイリーポータルZ編集長。イッツ・コミュニケーションズ株式会社勤務。1971年東京生まれ。1996年から個人でサイト制作を始め、2002年にデイリーポータルZを開設。編著書に『死ぬかと思った』シリーズ(アスペ

    50歳に向けた意気込みは、ない。デイリーポータルZ編集長・林雄司さんに聞く「老い」の話|tayorini by LIFULL介護
    neko2bo
    neko2bo 2019/06/26
    がんばろ。って思えました。
  • NHKドキュメンタリー - NHKスペシャル選「彼女は安楽死を選んだ」

    去年、一人の日人女性が、スイスで安楽死を行った。女性は重い神経難病を患い、自分らしさを保ったまま亡くなりたいと願っていた。患者の死期を積極的に早める安楽死は日では認められていない。そんな中で、民間の安楽死団体が、海外からも希望者を受け入れているスイスで安楽死することを希望する日人が出始めている。この死を選んだ女性と、彼女の選択と向き合い続けた家族の姿は、私たちに何を問いかけるのか見つめる。 出演者ほか 【語り】森田美由紀 チャンネル 2019年6月2日(日) 午後9時00分(50分) 2019年6月5日(水) 午前0時35分(50分) 2019年10月25日(金) 午後11時50分(49分) 2019年12月28日(土) 午後3時05分(50分)

    NHKドキュメンタリー - NHKスペシャル選「彼女は安楽死を選んだ」
  • 寝取られ性癖に苦しむアライさんの寝取られクロニクル

    寝取られ性癖に苦しむアライさん @NTRaraisan アライさんが寝取られ性癖に目覚めてしまったきっかけは、18歳のとき、当時付き合っていたフェネックが目の前でアライさんの男友達(かばんちゃん)に犯されているのを目撃してしまったことなのだ 寝取られ性癖に苦しむアライさん @NTRaraisan もう15年以上前のことなのに、今でも鮮明に覚えているのだ・・・ある日、一人暮らしをしていたフェネックの家に、アライさんとかばんちゃんが遊びに行ったのだ

    寝取られ性癖に苦しむアライさんの寝取られクロニクル
    neko2bo
    neko2bo 2019/04/19
    困った話を覗き込んでしまった。
  • ぼくはこうやって(8年前)Googleに入った - アスペ日記

    入って1年ちょっとで辞めたぼくだが、流れに乗って書いてみる。 正直なところ、ぼくが書く意味はないと思った。 「どうやって」という話になると「入社試験を受けたら入れた」ということになるし、それはもう他の人が書いているからだ。 しかし、他の人の記事を見ているうちに、これならぼくが書けば違った視点からの記事が書けるんじゃないかと思った。 テーマは「光と影」。 ぼくの生い立ちを少し語る。 両親は京大卒。 父親は大学教授(最終的に)。 母親はぼくが2歳のときに統合失調症を発症、17歳のときに自殺。 子供は姉(2歳年上)とぼくの二人。 母親が統合失調症で病院に出たり入ったりしていたため、ぼくは家で姉と二人になることが多く、壮絶にいじめられた。 自閉的傾向が強かったぼくは、姉からしたら気持ち悪い存在だったんだろう。 その当時(ぼくは1974年生まれ)は自閉症なんて知られていなかった。 ぼくはどこからどう

    ぼくはこうやって(8年前)Googleに入った - アスペ日記
    neko2bo
    neko2bo 2019/04/02
    “もっといいのは「『できなかったことができるようになる』ことができるようになる」ということ”本当にそう思う。個人の課題でもあり社会の課題でもある。「ダイバーシティの幅」をどう設定するのか?
  • ソニー出身67歳エンジニアが若い起業家たちから引っ張りだこ。「学生バイト」に応募したら…

    人生100年」——。仮に60歳で定年退職しても、その後の人生が40年近く続くことを考えると、「第二の人生は悠々自適の生活」なんて、もはや幻想なのかもしれません。では、これからの時代の「ロールモデル」とはどのような像になっていくのでしょうか。 そんな課題意識から今回取材したのは、阿部潔さん、67歳。2010年にソニーを定年退職後、現在まで若い起業家が集い、最先端の機材でモノづくりをするためのコワーキングスペース「DMM.make AKIBA」で技術顧問として活躍。長年の回路設計などモノづくりの経験を生かしながら、今は若い起業家たちをサポートし、ワークショップの運営も行っています。 いつまでも「働くこと」を前向きに楽しんでいるように見える阿部さんですが、今の働き方は「思いがけなかった」そう。これまで築いてきた幸せなキャリアにはどんな出会いやきっかけがあったのでしょうか。 PROFILE:阿部

    ソニー出身67歳エンジニアが若い起業家たちから引っ張りだこ。「学生バイト」に応募したら…
  • ヒロミ「40歳で小休止した僕が見つけた境地」

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    ヒロミ「40歳で小休止した僕が見つけた境地」
    neko2bo
    neko2bo 2019/02/03
    当時のペースと立ち位置にいながら「時代に合わなくなって来た感」を客観的に察知出来るって、相当センスがある方なんだなと。殆どの人はそれが出来ない。
  • 何がしたいのか分からないまま人生が終わった

    小さい頃から逃げてばかりいた。 近所の子供たちが遊んでいるのを離れたところから見ているだけの自分に、親は「よして」と言うように教えてくれた。漢字で書くと「寄せて」になるのだろうか、仲間に入れてほしいというような意味だ。ついに一度も言わなかった。 家の中でばかり遊んでいた。ゲームもそれなりに与えられてたので退屈はしなかった。テレビはアニメか特撮をやってるときだけ見ていたが、ドラマや歌番組には興味がわかなかった。 幼稚園と小学校は真っ暗なジャングルだった。そこら中に猛獣が潜んでいて、油断すると噛みつかれる。顔も名前もわからない「ともだち」たちから笑われ、小突かれ、追い回された記憶ばかり残っている。 教室にいると何が飛んでくるかわからないから、隠れ場所を探して校内をさまよった。目を閉じたら何をされるかわからないから、まばたきするのも怖かった。 このまま公立中学に行ったら殺されるに違いないとい

    何がしたいのか分からないまま人生が終わった
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    neko2bo 2019/01/20
    平穏と孤独と自由についての文章。何故か感想の言語化が難しい文章でした。
  • 「高橋一生が『長年の下積み』の末にブレイク」に鴻上尚史が怒り 俳優志望の息子に悩む父親に贈った言葉とは〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    鴻上尚史の人生相談。「息子が俳優になりたいと言い出した」と相談者。大学で4年間演劇を齧っただけの息子に人生を棒にふってほしくない、と反対する相談者に鴻上尚史が答えた、俳優と人間力の関係とは? 【写真】こんな眼差しで見つめられたら…メガネ姿の高橋一生はこちら 【相談16】大学生の息子が俳優になりたいと言いだしました(相談者・51歳 男性 エイ助) 半年くらい前から、大学生の息子が俳優になりたいと言いだしました。息子は大学から演劇部に入り、のめりこんだようです。もともと大人しい性格だったので、社会に出る前に、何か積極的になれるものが見つかってよかったくらいに思っていました。ですが、俳優を職業にしたいと言いだした時は私もも、びっくり。もちろん反対です。 ですが息子の意志はかたいらしく、「一回人生を試してみたい。反対されても家を出る」と譲りません。 おそらく俳優として成功するなんていうことは、1

    「高橋一生が『長年の下積み』の末にブレイク」に鴻上尚史が怒り 俳優志望の息子に悩む父親に贈った言葉とは〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
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    neko2bo 2019/01/16
    "俳優は失業を前提とした職業です"
  • とある女性が投稿した「亡き父親のゲーム攻略メモ」を見てゲームを攻略するということ。彼はなにを解き、わたしはなにを辿ったか

    阿部愛由美さんという女性がTwitterで投稿したのは、父親でありアニメーターでもある阿部邦博さんが記したという、ゲームの攻略メモだ。ひと目見ると、精緻に書き込まれた攻略メモからはある種の魔導書のような迫力が感じられ、それと同時にゲームプレイヤーとしての並々ならぬ熱量も感じられた。 「すごいメモがある」とこのネタを持ち込んできた編集部員の熱意か、仕事として自身に湧いた興味か、あるいは“その魔導書”の魔力に惑わされてか。とにかくゲームライターであるわたしは、愛由美さんに通話で取材することになった。 以下がわたしがこれから記す体験、いや、“旅”の記録である。 文/Nobuhiko Nakanishi 編集/ishigenn このメモは8月に50歳で逝去された邦博氏の葬儀後、仕事場でもあった自宅の部屋の遺品整理のなかで見つけたものだと愛由美さんは語ってくれた。最近はゲームをプレイすることもなくな

    とある女性が投稿した「亡き父親のゲーム攻略メモ」を見てゲームを攻略するということ。彼はなにを解き、わたしはなにを辿ったか
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    neko2bo 2018/12/26
    世代を跨いだSAOみたいな物語りとか、未来においてはあり得るのかもなぁ...とか想像しました。ログが世代を繋いで行く未来の物語り。
  • 30~40代がいずれ迎える「大量孤独死」の未来

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    30~40代がいずれ迎える「大量孤独死」の未来
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    neko2bo 2018/12/26
    様々な人生、様々な死の形が混在する時代に向けて、昨今各所で叫ばれる多様性という概念はもっと周知され定着して行くべき物になると考えます。あらゆる死に貴賎の差別を行わない社会が望ましいな。とか。
  • 「僕には国籍がなかった」87歳の報道カメラマン・瀬戸正夫さんに聞く波乱万丈なメシの話 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    タイ生まれ、無国籍。激動のタイを記録してきた 報道カメラマンとして、第2次世界大戦後、激動のタイを記録してきた瀬戸正夫さん(87歳)。波乱万丈の人生のなかで、瀬戸さんの思い出に残っている事について聞く機会をいただきました。 瀬戸正夫さんプロフィール 1931年、南部プーケットで日人の父とタイ人の母との間に生まれ、終戦後、両親と離れ離れとなり、日人抑留キャンプで収容生活を送る。その後、日国籍を失い、タイ国籍を取得するまで約20年、無国籍だった一方、職を転々とするなど、歴史に翻弄(ほんろう)された半生を送ってきた。朝日新聞バンコク支局(現アジア総局)で助手兼カメラマンとなり、タイを中心に激動の東南アジアを取材。また、日のNGOの活動なども手伝いながら、少数民族やスラムの子どもたちなども撮り続けている。 ▲瀬戸さんと愛車の三菱ランサー ©️瀬戸正夫 ──お生まれはプーケットですよね。

    「僕には国籍がなかった」87歳の報道カメラマン・瀬戸正夫さんに聞く波乱万丈なメシの話 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
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    neko2bo 2018/10/02
    含蓄のある言葉が沢山あってすごい/“生きるために苦労している姿を取材して、真実を調べて、報告しないといけない”報道の素朴かつ本質的な原点にも感じました。良い記事だと思います。
  • いじめられっ子漫画家 山田花子の『隠蔽された障害』をめぐるレポート - Underground Magazine Archives

    いじめられっ子漫画家 山田花子の隠蔽された障害 虫塚虫蔵 (追悼号となった『ガロ』1992年8月号) 面識がないのに、過去のどこかで関わった存在。見て見ぬふりして、無理にも顔をそむけたその存在。つまりこの人は、弱者にとって忘れられない存在だ。(文庫版『自殺直前日記 改』西村賢太の帯文より) 1.はじめに 2.山田花子の生涯 2-1.幼少期~小学生時代 2-2.中学入学後~投身自殺 3.隠蔽された障害の正体 4.「表問題児」と「裏問題児」 4-1.差別的感覚と被差別的感覚の同居 4-2.いじめられっ子でいじめっ子 5.書の問題点 山田花子プロフィール 寄稿/山田花子「自由(ラク)に生きる方法(ヒステリー治療によせて)」 解説/根敬「マリアの肛門を見た女」 解説/手塚能理子「姿優しく色美しく」 解説/阿部幸弘(精神科医)「ぎゅうぎゅう詰めの空っぽ」 寄稿/蛭子能収「それでは山田花子さん、さ

    いじめられっ子漫画家 山田花子の『隠蔽された障害』をめぐるレポート - Underground Magazine Archives
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    neko2bo 2018/09/27
    読んでると息が止まっちゃう凄い記事。蛭子さんのコメント、とぼけてる様で何故か胸に来る感じがありました。何とも言えない読後感です。
  • 又吉イエスの元でボランティアをして、破門されるまでの思い出『又吉イエスと私。』

    柴犬 @egmvd 犬とべ物とお笑いが好きなのでそんな感じのまとめを作ったり作らなかったりしている。好きなべ物は生ハム。嫌いなべ物は蒸しパン。でも最近べれるようになってきた。

    又吉イエスの元でボランティアをして、破門されるまでの思い出『又吉イエスと私。』
    neko2bo
    neko2bo 2018/07/25
    「一億総活躍」などと簡単に云うけれども、その懐は相当に深くないとならないのだな。という事を考えさせられました。
  • 3年という時間を父がどう使ったか

    うちの父は高卒で集団就職的な感じで今の土地にきて働いていたらしい。 ずっと工場で働いていた父は大学へ行きたかったらしく、今思えば大学行きを応援してくれる良い親だったのだと思う。 俺はいかなかったけど下二人は私大を出ている。 そんなこんなで相談されて自分も入っていたこともあって放送大学を薦めた。 後から知ったことだがその時点で父は余命宣告をされていたらしい。 自主的に好きなものを選ぶシステムなので学期ごとに偏った選択も可能で、それを見せてもらっては「ちょっと欲張り過ぎじゃね?」とか「お前こそ日和ったな」みたいなやりとりもしていた。 残念ながら所属センターが違ったのでスクーリングは別の場所だったので一度も一緒したことはない。 そんな父が専ら受けていた講座は英語関連で、英語を覚えて船旅をしたいと言っていた。 早くもなく遅くもなく淡々と履修していた父も色気はあったのかTOEICの試験を受けたりして

    3年という時間を父がどう使ったか
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    neko2bo 2018/06/22
    ああそうか。淡々と前を向いた状態を維持し続ける。って人にとって凄く大切な事なんだと思う事が出来ました。増田さんと増田さんのお父様に最大限の感謝を。ありがとうございます。
  • 【書籍化】「ある日突然オタクの夫が亡くなった」3月に急逝した吉田正高さんのイラストレーターの妻が描く、その時の様子の漫画

    こさささこ @kosasasako ある日突然夫が隣の部屋で亡くなっていました。夫はオタクでした。遺品が多い為、未だその整理は終わってません。生前にやっておくべきだったなとつくづく思いました。KADOKAWA様から『ある日突然オタクの夫が亡くなったら?』というタイトルで実用書を出させていただきました。 pic.twitter.com/jpB0sexCpH 2018-12-19 17:46:19

    【書籍化】「ある日突然オタクの夫が亡くなった」3月に急逝した吉田正高さんのイラストレーターの妻が描く、その時の様子の漫画
  • http://blog.lalamiamor.net/entry/2018/05/18/142323

    http://blog.lalamiamor.net/entry/2018/05/18/142323
  • 祖母が施設に入る事が決まった

    今、入所後に使う私物に貼る名札シール作ってる所なんだけど、涙が止まらず明日に響きそうなので吐き出しておく。 今週の水曜日、同居してた要介護3のばあちゃんがグループホームに入所する事になった。足が悪く半分寝たきりで、認知症も進んできたばあちゃんを俺と父親で1年くらい騙し騙し介護してきたんだけど、入所の順番待ちをしていたグループホームから先週「急遽空きができたんですが、入所されますか」と連絡が来たのだ。先方からは以前、申し訳ないが空きができるにはまだ半年以上かかると思う、と言われていたので寝耳に水だったが、予期せず、介護生活からの解放と70年以上実家に住んでたばーちゃんとの別れがやってきてしまった。いつか来るとは思ってたけど、もっと先だとばかり思っていたので、まったく心の準備ができていなかった。ことの決定権は父親と叔母(父の姉)にあった。毎日主に世話をしているのはお前だからと、俺の意思も訊いて

    祖母が施設に入る事が決まった
    neko2bo
    neko2bo 2018/04/24
    ツツジ、見せてあげることが出来て本当に良かったと思います。今後の増田さんの幸せをお祈りいたします。
  • とあるクリーニング店の閉店のお知らせが心打たれる名文だと話題に「涙出てきた」「こういうの書けるようになりたい」追記あり

    美奈 @mi_na_no こんな爽やかな閉店のお知らせずるいです。桜の散る時期にこんな貼り紙が行きつけのお店にしてあったら号泣してしまう。 2018-04-17 16:58:07

    とあるクリーニング店の閉店のお知らせが心打たれる名文だと話題に「涙出てきた」「こういうの書けるようになりたい」追記あり
    neko2bo
    neko2bo 2018/04/17
    人ひとりの人生の尊さが文章化されている。 かく生きたい。 お疲れ様でした。
  • VTuberに負けた日 ~リアル日雇い労働者VTuber・日雇礼子を見ろ~ - barzamkun

    ついに私もバーチャルユーチューバー(以下VTuber)に負けました……。 VTuber、人気ですね。 キズナアイ、輝夜月、のじゃロリおじさん、月野美兎……。 まったくと言っていいほど見ていないのにTwitterのタイムラインで見すぎてけっこう名前を覚えてしまいました。 俺のなかでVTuberが『東方』と同じ引き出しに入ってる。 原作は知らんけどやたらインターネットで見るのでキャラクターの名前はちょっと覚えつつあるみたいなヤツ。 まぁまだシコったことはないんですけど……。 そんな僕ですがついにVTuberに負けてしまいました。 僕が現在チャンネル登録をしてしまい、Twitterアカウントをフォローし、更新を楽しみにしてしまっている、そんな今のYoutubeキッズみたいな心境にさせられてしまっている存在。俺にとってのヒカキン。それが…… その日暮らし系VTuber、日雇礼子さんです。 www.

    VTuberに負けた日 ~リアル日雇い労働者VTuber・日雇礼子を見ろ~ - barzamkun
  • 十年間、探していた同人誌の作者を見つけた。

    私が初めてコミケに行ったのは、高校二年生の夏休みだった。 その時ハマッていたジャンルの有名なサークルさんの新刊がどうしてもどうしても読みたくて、真っ先に読みたくて、コミケの参加方法を調べて、交通機関を調べて、一生懸命メイクをしてを履いて水筒と小銭を持ってコミケに行った。 人が多いと聞いていたけど、こんなに多いとは思っていなくて、足踏み散らかされ吐きそうになりながら目当ての新刊をゲットした。最高だった。 早く読みたい早く読みたい!! と思っていたのはそうなんだけど、せっかくなら、もうちょっと見て回りたいな、と思ったので少し会場を見て回ることにした。 当時の私は高校二年生だったので、参加費を勿体なく思ってしまったのだ。 他のサークルさんを下調べもしなかったし、一般初参加で勝手が分からない私は、取り敢えず会場をぐるぐるしてみようと思った。 取り敢えず見て、良き出会いがなければ素直に帰るか~とい

    十年間、探していた同人誌の作者を見つけた。