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旅行に関するnekobosiのブックマーク (12)

  • 標高2000mにある天空のホテル、王ヶ頭ホテルがとても良かった - Dagbók

    結婚5年目兼36歳の誕生日の記念に、前々から泊まってみたかった長野県松市にある王ヶ頭ホテルに泊まった。 「テラスから見える雲海が見える絶景の宿」とか「山の上とは思えないホスピタリティ」とか美辞麗句が並ぶ情報がネットや雑誌の旅特集にさんざん載ってるけど、「子連れで行って問題ないか」など自分が事前に知りたかった情報はどこにもなかったので備忘録も兼ねて記録しておく。 都内から松市内、そこからホテルまで 松へは特急あずさで2時間強、松駅近くから1日1回送迎バス(要事前予約)が出ている。 送迎バスはネットでの情報では「小さい、汚い」「揺れる。乗り物に弱い人にはおすすめできない」という情報だらけだったので、念のため事前に酔い止めを飲む。 子供も3歳になって酔い止めが飲めるようになったので「これはお山に行くための薬だよ」と解釈によっては非合法感溢れる言葉と共に薬を飲ませた。 肝心のバスは大型のき

    標高2000mにある天空のホテル、王ヶ頭ホテルがとても良かった - Dagbók
  • 僕がこれまでに泊まって「素晴らしい!」と感じた北海道の旅館・ホテル13選 | ロプログ

    こんにちは、ロプロス(@ropross)です。 もうすぐ夏休みということで、北海道への旅行を計画している方もいると思います。 そこで、北海道を愛するあまり移住してしまった私が、これまでに実際に宿泊したことのある旅館・ホテル・民宿のなかから、「これは素晴らしい!」と感じた宿を、いくつか紹介していきたいと思います。 「価格」「温泉」「事」「部屋」「環境」の5項目について、★5つで評価していますが、それぞれ宿泊プランによっても違ってくるので、あくまで参考程度に考えてください。 「価格」については★が多いほど安い宿ということになります。「環境」は自然や風景、雰囲気、情緒などを総合して評価しました。 最初はランキング形式にしようと思ったのですが、どこも甲乙付け難いいい宿だったので、順位は付けずに並べていきますね。 ※掲載している写真は、私が撮影したものと、「じゃらん」からお借りしたものがあります。

    僕がこれまでに泊まって「素晴らしい!」と感じた北海道の旅館・ホテル13選 | ロプログ
  • フィンランド政府観光局からの素敵なお知らせ

    ※※※ すでに募集は締め切られております。 ※※※ "フィンランドの旅行ブログを書いてくださるブロガーの方を募集しています。...(一部の)費用はフィンランド政府観光局が負担します。 "という、素敵なお知らせ。 条件等、RTするには大量だったので、とぅぎゃりました。 ご興味がおありの方は是非ご応募を。

    フィンランド政府観光局からの素敵なお知らせ
    nekobosi
    nekobosi 2013/06/26
    ほう
  • オーロラが見えるホテル。しかもベッドから! | ROOMIE(ルーミー)

    吹雪の日ですら楽しそうなホテルです。 このホテルが位置するのは、フィンランドの北部に位置するラップランドと呼ばれる地域。ここはスウェーデン、ノルウェー、フィンランド、ロシアと4カ国にまたがっており、国境を越えた関係を築こうとしている地域でもあります。 写真のホテルは「ホテル・カクシラウッタネン」の「ガラスイグルー」と呼ばれる宿泊施設です。この部屋の最大の魅力は、ラップランドの夜空に輝く無数の星やオーロラを暖かい部屋の中で、しかもベッドの上から見ることが出来るというもの。 特殊な耐熱ガラスによって作られたドーム型の室内は、常に心地よい温度に保たれており、氷点下30℃になろうともガラス面に霜が付かないように工夫がされているとのこと。部屋にはベッドとトイレが完備。横になりながら頭上に降り注ぐオーロラを楽しめます。 このホテル周辺にはアクティビティも充実。レストランはもちろんのことスモークサウナ

  • スペイン北部のマイナー世界遺産巡り

    世界的に見て価値の高い文化財や自然を総合的に保護し、後世に受け継ぐ目的で1972年に採択されたユネスコの世界遺産条約。 2012年12月現在、世界遺産リストに記載されている物件は962件に及ぶものの、そのうちの半分近くがヨーロッパに存在するという偏りがある。これだけの数があるのだから、誰もが知っているようなメジャーな物件もあれば、マイナーな物件もあるだろう。 その世界遺産密集地帯であるヨーロッパのうち、今回はスペイン北部のあまり知られていない(と私が思う)世界遺産にスポットを当てて紹介したい。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビ

  • 佐渡のギリシャっぽい巨大廃墟

    佐渡島にいったのでお約束の金山観光をしに行こうとしたら、地元の人から、ギリシャみたいな場所があるから、そこもぜひ観た方がいいと教えてもらった。 佐渡金山とギリシャ、どうにも結びつかない二つの単語だが、確かにそれは存在していた。

  • 紅の豚の舞台になったアドリア海の真珠と呼ばれる街ドブロブニク

    昔はパイロットになりたいと気で思っていた@and_ex_です。 今回はトラベルハックがお送りする◯◯の舞台シリーズの第二弾! 美しい海、青い空、情緒ある街と三拍子そろったアドリア海の街。 クロアチアのドブロブニクという街をご紹介します。 アドリア海の真珠 ドブロブニク

    紅の豚の舞台になったアドリア海の真珠と呼ばれる街ドブロブニク
    nekobosi
    nekobosi 2012/05/31
    たまらない
  • 航空料金が半額以下に!近年増えてきた、日本発着の格安航空券まとめ

    近年、日にもLCCが増えてきた。LCC(ローコストキャリア)とは格安航空会社(券)のことで、欧米諸国などでは、以前からかなり普及している。例えば、ロンドンからスペインのバロセロナまでは3000円程度で行ける。たまにプロモーションで、燃油費のみなんていうところもある。 そんな格安航空券が、日でも増えてきた。従来のJALやANAなどの航空券と比較すると、どれも半額以下。このエントリーでは、日に普及してきた格安航空券をまとめていき、それに関して思うことを書いていこうと思う。 JetStar 最近注目されているといえば、JetStar。成田から福岡まで5590円で行くことができたり、大阪からフィリピンのマニラまで8000円で行くことができるという。オーストラリアの航空会社で、今年日に参入してきた。僕は、今年夏にJetStarを使って沖縄に行こうと思っている。成田まで行くがめんどうだけれど。

    航空料金が半額以下に!近年増えてきた、日本発着の格安航空券まとめ
    nekobosi
    nekobosi 2012/05/09
    LCCで一番不安なのは事故じゃなく「欠航」だと思うけど。でも安いのはいいなー
  • ホテルメトロポリタンに登場したSuicaのペンギンルームが本気 【東京ナイロンガールズ】

    気迫さえ感じるお祝いっぷりです。 東日旅客鉄道株式会社ことJR東日が提供するICカード「Suica(スイカ)」登場10周年を記念して、メインキャラクターであるペンギンを使ったキャンペーンが気すぎます。 各駅でのイベントやグッツのプレゼント(10万人!)は想像ついたのですが、 メトロポリタンホテル(池袋)の「Suicaのペンギンルーム」が気過ぎる! クッションやぬいぐるみ、アメニティーはもちろんのこと、 何より目をひくのは大判のペンギン顔面ブランケット! お部屋は21階にあるようなので夜景も期待大。 更に朝はペンギンパンケーキをルームサービスで頂けちゃうってことは、 身体の外側も、中も、ペンギン一色に染まれちゃうってこと!? 1日1組限定のこちらのお部屋、12月1日~2012年4月30日までの期間限定ということは、 幸運な151組みだけが体験できるスペシャルナイト。 今ならまだ2~

    nekobosi
    nekobosi 2012/02/15
    既に予約でいっぱいじゃないか…
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  • 格安料金だけど25日間は絶対に帰れない小笠原諸島ツアー!

    東京諸島観光連盟が面白そうな企画を発表しています。なんとあの小笠原諸島に往復交通費と宿泊費を含めてたったの8万3千円から行けちゃう旅行ツアーだそうです! ただし、25日間は帰れません。 なぜ帰れないのかというと、じつはこの企画、小笠原諸島と土を繋ぐ唯一の貨客船『おがさわら丸』が点検・整備のため運休になってしまう期間に小笠原諸島を訪れようというものなんです。 ツアーの期間である来年の1月11日に東京の竹芝桟橋を出発した『おがさわら丸』は、翌日に父島に乗客を降ろしたあとはドッグ入り。参加者は翌月2月3日の出航までは特別な事情を除いて小笠原諸島から出ることができません! そもそもこのツアーは、「毎年観光客がいなくなってしまうこの期間に宿を寝かせておくぐらいなら安い料金で泊めてしまえ!」というもの。そのため交通費と宿泊費はツアー料金に含まれていますが、事などはついていないため自前で用意しなけれ

    格安料金だけど25日間は絶対に帰れない小笠原諸島ツアー!
  • こんなリゾートほしかった!海辺の一軒家を丸ごとレンタルできちゃう「Nowhere resort」

    皆さん、今年の夏休みはもう満喫しましたか? 仕事を休めない! どこに行っても混んでる! 子どもがいるから旅行は無理! こんな理由で旅行を諦めている方に、朗報です。あるようでなかった新しい滞在型リゾートが、湘南に誕生しました。海に面した最高の立地で、一軒家をまるごとレンタルしてしまうという贅沢なリゾート。それなのに、ここから通勤だってできちゃうという夢のようなお話。さっそくご紹介しましょう! 海に突き出すように建つ三角形の建物が印象的な「Nowhere but Sajima(佐島)」。空間を切り取るように設計された大きな窓の外には、一面の海が広がっています。まるで船の上から海を見下ろすような感覚を味わうことができる、映画にでも出てきそうなリゾート施設です。 実はここ、有名人の別荘でもリゾートホテルでもなく、一週間単位で借りる「海辺のウィークリー別荘」です。別荘を所有しなくても、一週間の休暇中

    こんなリゾートほしかった!海辺の一軒家を丸ごとレンタルできちゃう「Nowhere resort」
    nekobosi
    nekobosi 2010/08/26
    これは良いなー
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