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mailに関するnekoruriのブックマーク (4)

  • X.509から見たVMCの説明 / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

    この記事はGMOインターネットグループ Advent Calendar 2024 9日目の記事です。 GMOブランドセキュリティ株式会社の寺門です。 今回はデジタル証明書の基礎技術であるX.509とVMCについて紹介します。 はじめに 近年、フィッシング詐欺やスパムメールが増加し、電子メールの信頼性を向上させるための技術が求めらています。その中で注目されるのが、BIMI(Brand Indicators for Message Identification)とVMC(Verified Mark Certificates)です。特にVMCは、ブランドロゴの信頼性をデジタル証明書で保証する仕組みであり、その基盤技術としてX.509が利用されています。 記事では、X.509の基的な仕組みから始め、BIMIとVMCの役割、そしてX.509とVMCがどのように関連しているのかを簡潔に解説します。

  • Gmailが2024年2月から(大量)送信者に求めてることが分からない闇への防衛術(後編) - Qiita

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    Gmailが2024年2月から(大量)送信者に求めてることが分からない闇への防衛術(後編) - Qiita
  • Gmailが2024年2月から(大量)送信者に求めてることが分からない闇への防衛術(前編) - Qiita

    メールの世界にGmailさんが新たな闇を投入 (インターネットの)メール受信・送信は闇あふれる世界だと思うのですが(*1)、そこに 2023年10月7日、新たな闇要素をGmailさんが投げ込んでくれました。(正しくは2023/12月頭現在、闇がモリモリ増えてる。補足①②参照) (*2 最下部キャプチャあり) えーと、「1日あたり 5,000 件を超えるメールを送信する送信者」はこの事項を守ってね……とあります。要件と書いてあり、2024/2/1から実施と急なうえに、項目が SPFとDKIMの設定 逆引き 迷惑メール率 メール形式 Gmail の From: ヘッダーのなりすまし ARC DMARC ダイレクトメールの場合(……なんとかかんとか) 登録解除 と9個もある。 何これ……?と様々な人を戸惑わせています。 インターネットにつながっているそこそこの規模の組織は、1日あたり 5,000

    Gmailが2024年2月から(大量)送信者に求めてることが分からない闇への防衛術(前編) - Qiita
  • 電子メール送信に関する技術

    ふと気になって調べたことの備忘メモです ✍ (2022/4/2追記)Twitterやはてブで色々とご指摘やコメントを頂いたので、それに基づいて加筆と修正をおこないました 特に、幾つかの技術については完全に誤った説明をしてしまっており、大変助かりました…ありがとうございました🙏 (2024/8/13追記)今年に入って、実務で使える メール技術の教科書というが出版されています🎉 私も買って読みましたが、電子メールに関するトピックについて広くカバーされていました パブリッククラウドに関する記述は少な目ですが、メールサーバーを自身で構築する方法が紹介されていたりなど、より基礎的な内容に主眼をおいているだと思います なぜ調べたか メール送信機能のあるWebアプリケーションを開発・運用していると、 特定のアドレスに対してメールが届かないんだが とか MAILER-DAEMONなるアドレスからメ

    電子メール送信に関する技術
    nekoruri
    nekoruri 2022/04/21
    MSAにおいて「MUA に対して何かしらの認証の仕組みが必要」というのが、中継アーキテクチャである理由なんよね。それはそれとしてはやくSMTPすてたい。
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