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Windows Mobile 機で動作するHTTPプロキシ「ZEROProxy」を紹介します。 公式ページには、 Windows Mobile を搭載したPDA等で動作するHTTPプロキシです。 主に Advanced/W-ZERO3[es]、EM ONEなど無線LANインターフェイスを持つスマートフォンの通信回線で iPod touch の Safari を使うという用途を想定して作られています。 とありますが、かみ砕いて説明するとこういうこと。 PDA から WM 機の無線 LAN につないで、通信回線からインターネットに出て行きます。 つまり、できることは。 無線 LAN は使えるけど、自前で電話回線を持たない機器(iPod touch, 日本になぜかある iPhone)などが、Willcom や イーモバイルやソフトバンク回線を使ってネット接続できる PC でモデム接続すると別勘定
携帯電話としては、[es]よりは小さくなったものの、やはり「9(nine)」よりは大きく、ジーンズのポケットに入れるスタイルから、再びコールマンのバッグに入れるというスタイルに戻しました。 古い写真ですが、こういうタイプのバッグです。 カラビナでベルトループからぶら下げます。 サイズがやや大きめということもありますが、スライドする部分が、やや華奢かな、というのも、ジーンズのポケットに入れるのを止めたもう一つの理由です。 デザイン的には洗練され、飲み会の時にテーブルに置いておいても普通に電話として見られそうです。キートップに印刷されているフォントは、けっこう好きだったりします。 ただデザイン的に溝が入っているので、お気に入りのステッカーを貼ったりできないのがちょっと残念でした。ステッカーチューンは、自分らしさを手軽に出すには便利なのです。 使用感としては、やはり全体的に[es]よりもキビキビ
■塩田紳二のPDAレポート■ ウィルコム、Advanced/W-ZERO3[es] ハードウェアレポート ファーストインプレッションに続いて、Advanced W-Zero3[es](以下Advancedと略)の内部構造をレポートする。 一言で言えば、Advancedの本体は、少しスリムになっているが、基本的にはW-Zero3[es](esと略)の回路を受け継いでいる。ただし、部品などに多少の変更がある。 ・分解/改造を行なった場合、メーカーの保証は受けられなくなります。 ・この記事を読んで行なった行為(分解など)によって、生じた損害は筆者およびPC Watch編集部および、メーカー、購入したショップもその責を負いません。 ・内部構造などに関する記述は編集部が使用した個体に関してのものであり、すべての製品について共通であるとは限りません ・筆者およびPC Watch編集部では、この記事につ
略称が確定していないようなので、とりあえずアドエスとかadesとか略してみます。 ades来ました。 箱はこんな感じです。普通です。Apple製品と比較するのはかわいそうですが、でもなんかもうちょっと高級感のあるデザインにできないもんでしょうか?値段もそれなりにするものですし。 箱を開けると、おまけの品らしい液晶保護シートが無造作に挟み込まれていました。あとはまあ、普通です。やっぱりもうちょっと『おもてなし』感が欲しかったかなあ。 本体。発売前にいろんなサイトの写真を見た時は、もうちょっと金属質の質感かと思ったのですが、わりとプラスチック的です。でも印象は悪くなくて、がんばっているなあと思いました。 旧esと比較してもひとまわり小さくなっています。 で、起動すると、少し待たされた後、おもむろにバッテリ残量がありません、と表示されました。あわててアダプタに接続しつつセットアップ続行。 まずび
片手ですばやく日記や足あとを閲覧できるW-ZERO3向けmixiブラウザー「MZ3.i」v0.6.1.0が、1月27日に公開された。ウィルコムのW-ZERO3やソフトバンクモバイルの“X01HT”など各種Windows Mobile端末に対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「MZ3.i」は、W-ZERO3などのWindows Mobile端末向けmixi専用ブラウザー。“マイミク最新日記”や“最近のコメント”といった各種記事のタイトルをリスト形式で一覧表示し、カーソルボタンの上下で選択して内容を表示可能。ほとんどの操作をカーソルキーだけで行えるので、片手ですばやく目的の記事を表示することができて便利。 メイン画面は上下2ペインに分かれており、上ペインで表示する記事一覧を選択すると、下ペインに上ペインで選択した一覧内の記事タイトルがリスト表示される。記事タ
先日の記事にも書いたが、再び、というか二代目のW-ZERO3(WS004SH)を購入した。今回はどのようなソフトを入れたか、晒してみる。 色々インストールしすぎたせいか?初代のW-ZERO3は、多少不安定だったので、WS004SHでは入れるものを厳選(?)してみた。定番ソフトばかりなので、参考になるかどうかは、分からない。あまりにも著名、と思われるソフトについては、最低限の解説のみとする。また、今回初めて入れたソフトについては、名前を赤字で示した。 1、TRE Pocket PC ・・・レジストリエディタ 2、PocketTweak・・・ユーティリティソフト 3、OzVGA・・・RealVGA化(液晶画面を常にVGAで表示させる)するソフト。やはり、3.7インチ液晶を目の前にしては、VGA化せずにいられなかった(笑)。 4、LANMAN for W-ZERO3・・・内蔵無線LAN
アイ・ビー・エス・ジャパンは7月18日、miniSDタイプの無線LANアダプタ「IMSW-822」を発表、8月下旬より発売する。価格は2006年7月28日現在は未定だが、1万円を切るほどの価格で投入したいとしている。 IMSW-822は、最大11Mbpsで通信可能なIEEE802.11b準拠のminiSD型無線LANアダプタ。サポートインタフェースはSDIO 1.0。公衆無線LANや無線LANアクセスポイントに接続するインフラストラクチャモードのほか、無線LAN機器同士で通信するアドホックモードにも対応し、64/128ビット WEP、WPA-KTIP、AESをサポートする。miniSDカードスロットを実装し、無線LANインタフェースを持たないWindows Mobile搭載スマートフォン「W-ZERO3[es]」などに使用できる。 本体サイズは20(幅)×28(奥行き)×1.4(高さ)ミリ
例年、暑さにやられるツール・ド・のとだが、今年は幸いの曇り空。おかげで難なく完走できた! 1月に能登地震があり、おそらく今年の開催はないだろうと思っていたのだが、1日に縮小とは言うものの、よくぞ開催してくれた。関係者もかなり尽力したことと思う。 ゲストライダーとしてチャリダーのうじきつよしが参戦。と…
Pocket PC用の1ペイン型RSSリーダー「pRSSreader」v1.3.0が、24日に公開された。Pocket PC 2002/2003、Windows Mobile 5.0に対応する寄付歓迎のフリーソフトで、編集部にてW-ZERO3で動作を確認した。現在作者のホームページからダウンロードできる。 「pRSSreader」は、Pocket PC用の1ペイン型RSSリーダー。RSS 0.90/0.91/0.92/2.0のほか、RDF 1.0とATOM 0.3に対応する。Today画面に新着記事と未読記事の件数を表示できるのが特長で、Today画面で件数表示をタップすればすぐに本ソフトを起動できて便利。そのほかOPML形式で登録データのインポート・エクスポートが行えるため、PCからのデータ移行も簡単だ。 メイン画面では、RSS配信サイトの記事見出し一覧を一度につき1サイト分表示し、画面
筆者はウイルコムユーザーと長電話はしないという前提があったので、料金プランはデータ通信が最大64kbpsになった「つなぎ放題」にあまり迷うことなく決めました。しかし新規契約だったり、ケータイと2台持ちでリーズナブルな音声料金も活用したい……、なんて人は選択肢も変わってくるでしょう。料金プランに音声定額が加わったのは嬉しいポイントですが、長期割引の有無などますます料金プランは複雑になってしまいました。 W-ZERO3の位置づけを考慮すると、当然ですがインターネット利用は定額か、ネット25のような準定額利用が前提になるでしょう。この条件を満たす料金プランとオプションの組み合わせをピックアップすると、以下のようになります。 (2xパケット定額)ウイルコム定額プラン+リアルインターネットプラス 月額5000円 (2xパケット定額)つなぎ放題 月額5176円 (4xパケット定額)ウイルコム定額プラン
電波強度と現在地の住所をリアルタイムに確認できるソフト「W-ZERO3 Monitor」v1.42が、1日に公開された。ウィルコムの携帯端末“W-ZERO3”専用のフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「W-ZERO3 Monitor」は、W-ZERO3内蔵のPHSモジュール“W-SIM”が捕捉している基地局の数や電波強度を、リアルタイムに確認できるソフト。起動すると、捕捉している基地局の数とそれぞれの電波強度が、横1列に並んだ縦棒グラフで表される。 画面には電波強度のほか、W-SIMのモジュール名とそのファームウェアバージョン、ユーザーの電話番号が表示されており、さらに基地局より取得した現在地の緯度と経度、町名までの住所も確認できるのが特長。位置情報は端末の移動に応じてリアルタイムで更新されるため、電車やバスでの移動中、移り変わる地名を見ているだけでも楽しめるだ
初めから濃いかも知れませんが(^^; W-ZERO3でATOKを動かすというのはチト問題があるようなので、とりあえずMS-IMEのキーバインドをATOK風に変更する方法を見つけましたので試す方はRegistryEditorを使うので自己責任で(w まずは、TascalRegistryEditor(TRE)を導入して、下記の値を変更します。その後、リセットすればいいのですが、WM5.0ではRegistryに書いた値を書き込むためには電源をOFFにしてからONにしてからソフトリセットするか、ソフト的にリセットしないと駄目なのでGSPocketMagic++などでソフトリセットをすれば標準のMS-IMEでもATOK風の入力が可能となります! [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\IMEJP\3.1\MSIME] "keystyle"="MSIME_PPC"
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