
IEあるいはIEエンジンのブラウザ(Sleipnirとか)を使っていて、どうもページの描画速度が遅い気がする―もっと正確には最初にページを開いたときより遅くなった―と感じたことはないだろうか? 特にあなたがJavaScriptを多用したページを開いているならば、もしかしたらIE特有のメモリリーク問題(IE memory leaks problemG)が原因かもしれない。 余談ですが、前回のmoblogエントリーは、自分のブログにモブログしたつもりが間違ってこちらにエントリーしてしまいました。気が向いたら移動しておきます。 で、本題ですが、この問題はより多くの利用者が(IEエンジンの)タブブラウザーを使うようになればなるほど顕在化してくると思われるのでメモしておこうと思います。ppBlogでもJavaScriptは欠かせませんし。最初に言っておきますが、この問題はIE4-6に特有のもので他の
ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田 覚氏による連載。今回は超小型のUSBメモリーを取り上げる。パソコンに付けっぱなしのタイプなら確かに便利。進む大容量、低価格化。さらに価格が下がれば扱い方も変わってくるという。microSDカード内蔵の最新製品にUSBメモリーからUSBメモリーの将来像も探る。 最近、メモリーの価格が驚くほど下がっている。いわゆる本体増設用のメモリーが下がっているだけでなく、メモリーカードも暴落と言えるほど安くなった。先日、パソコンショップのバーゲンを見ていたら、4GBのSDHCカード(Class6)の有名メーカー品が740円で売られていて、思わず3枚買ってしまった。これだけの容量があれば、最近入手したRAW撮影に対応したコンパクトデジカメで大量に撮影できるだろう。動画撮影も問題なさそうだ。同様に値下がりしているのがUSBメモリーで、もはや4GBが当たり前となり、モノによっ
今日はMacBookがだいぶパワーアップした。 注文していたものが届いた 2GBメモリ×2枚 Windows Vista Business (DSP版) VMware Fusion 2 いずれもact2で注文していたのが、今日届いた。 合計で34,800円。安い。これはセットでの価格で、しかも少し値引いてもらってる。それに、メモリの価格は変動が激しい上に今は円高なので、価格は参考になるかどうかわからない。 単純に考えて、推定だけどVistaが18,000円、Fusionが8,000円、メモリが9,000円くらいの計算になるかな。ノート用(しかもMac対応品の)メモリが4GBで9,000円とか、推定とは言えすごい時代だ。 まずはメモリ メモリは、「JM667QSU-2G」。Transcendのやつで、バルク品ではない。まずはここから。MacBookに標準で入ってる512MB×2枚を取り外し、
これがサハロフさんのWebページ。土曜の調査の翌日には速報版が掲載されるので、日曜の買い物の参考になるぞ サハロフ佐藤さんが、毎週土曜日にアキバのPCショップ約60店を実際に周り、調査を行った価格情報を毎週火曜日前後に掲載する本コーナー。 本ページ内に掲載している「最低価格」は、文字どおりサハロフ佐藤さんが知り得た最も安い価格。そして、「目標価格」はアキバでも比較的知られているいくつかのショップでの価格だ。秋葉原に不慣れな人でも見つけることができるはずなので、目安にするといいだろう。 価格は常に変動しており、掲載したリストはあくまで調査した時点での価格である。現在もこの価格で販売されていることを保証するものではないので、ご注意いただきたい。 FSB 800MHzの“Core 2 Duo T”シリーズが発売 DDR2 DIMMの下落傾向が再び強まる! インテルの次世代ノートPC向けプラット
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