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musicとbusinessに関するnekotankのブックマーク (6)

  • このままではCDが消えてしまいます…。 音楽ライフを守る為に、今出来ること

    @necotronica @soichiro_tanaka Klaxonsが売ってません。けいちゃんが売ってません。ミイラズも入荷するか危ういです。レッチリのベストが新作のところに並んでます。私達リスナーにできることは何ですか?このままではCDが消えてしまいます…。ちなみに熊市外のTSUTAY○です。 田中宗一郎🖖 @soichiro_tanaka ご覧になった方、知恵を貸して下さい! RT @necotronica Klaxonsが売ってません。けいちゃんが売ってません。ミイラズも入荷するか危ういです。レッチリのベストが新作のところに並んでます。私達リスナーにできることは何ですか? ちなみに熊市外のTSUTAY○です。

    このままではCDが消えてしまいます…。 音楽ライフを守る為に、今出来ること
    nekotank
    nekotank 2010/09/03
    CDそのものより音楽を消費者にどう伝えるか、提供できるが重要なんじゃないの?CD買うのが目的じゃないんだし。
  • 「けいおん!!」の「GO! GO! MANIAC」売上は10年前なら5位? - shootingray’s diary

    Yahooやめざましテレビでオリコン1,2位をアニメキャラが占めたことを今更ながらに報じていますが、それに対してのネット上のユーザーの反応は様々です。 ・J-POPがダメになっただけ ・普通着うたでしょ。今時CDなんてオタクしか買わない ・けいおんなら当然の結果(キリッ ・唯にゃんさいこぉぉぉ などなど・・・。 とにかくよく言われるのが「J-POPが売れなくなったから」「CDが売れなくなったから」という意見です。 これは当に正しいのでしょうか? では、実際数値でどれだけ音楽市場が縮小したか、10年前ならどうなっていたかを考察してみます。 まずCD市場規模の縮小から。 <CDシングル生産金額> 2000年 823億9300万円 2009年 339億9900万円 http://www.riaj.or.jp/data/money/index.html なんとピークの2000年と比較して6割近い

    「けいおん!!」の「GO! GO! MANIAC」売上は10年前なら5位? - shootingray’s diary
  • 著作権の“雪かき”は進んだか――初音ミク発売から1年半

    「雪かきみたいなものだよね」 「初音ミク」発売から1年半あまり。誰も足を踏み入れたことがない雪原で雪をかき、人が通れる道を模索してきたと、開発元クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長は話す。 07年夏。歌声合成ソフトとしてデビューした初音ミクは、これまでにない流れを経て人気キャラになった。企業がヒットを仕掛けたのではなく、個人だけで盛りあがったわけでもない。無数の個人と企業が、それぞれのイメージでミクを歌わせ、描き、創り、イメージを共有し、ふくらませていった。 最初に動いたのは個人だった。初音ミクで作った楽曲が「ニコニコ動画」に投稿され、イラストを描く人、動画を作る人、3Dモデルを作る人――あらゆる個人が創作物を発表。それを見た人がさらに盛り上げた。 同社もこの動きに応え、ミクのキャラクターを非商用なら自由に利用・2次創作できるようガイドラインを出し、投稿サイト「ピアプロ」を開設

    著作権の“雪かき”は進んだか――初音ミク発売から1年半
  • ファン目線すぎて「きもい」と言われた――ネット時代の音楽ニュース「ナタリー」

    音楽サイト「ナタリー」は、読者から「きもい」と言われたことがある。あまりに情報が細かすぎ、コアな音楽ファンが作っていることが、記事から垣間見えたらしい。 一般の音楽雑誌のようにドラマチックなインタビューや、新人アーティストの大げさな売り込みはないが、岡村靖幸さんが法廷で朗読した自作の詩の全文や、雑誌「婦人公論」で、X JAPANのTOSHIが「洗脳騒動」の真相を激白など、ファンなら気になるニッチな情報や深い情報を、日刊で更新する。 メインの情報源は、アーティストの公式サイトやブログだ。1日1500のサイトをスタッフが目視で確認。ブラウザのタブを切り替えながら、ネタを拾い上げて記事にする。雑誌やテレビ、ラジオもチェックし、人力・アナログで情報収集。それをWebサイト、メールマガジン、ブログパーツ、Twitter、Facebookアプリなどデジタルの最新ツールで配信し、ネットの上に広げていく。

    ファン目線すぎて「きもい」と言われた――ネット時代の音楽ニュース「ナタリー」
  • 初音ミクと終わりのはじまり - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    初音ミクと終わりのはじまり - 松浦晋也のL/D
    nekotank
    nekotank 2007/12/26
    "歌は英語でAir、空気だ。空気のように無償で、口伝えで、多くの人々の間に広がっていくのが、本来の歌ではなかったか。"
  • らばQ : 違法ダウンロードされたほうがCDは売れるの法則が判明

    違法ダウンロードされたほうがCDは売れるの法則が判明 著作権違反の違法コピーやそれらをネットで手に入れる違法ダウンロードが問題になって久しいですが、音楽業界にとってはいささか衝撃的とも言える調査結果が発表されました。 違法ダウンロードをしてる人ほど音楽CDをたくさん買っている、というものです。 以前にもカナダ遺産省の調査で同じことが出てたのですが、今回はカナダ政府委託調査とのこと。 さてこの調査結果、いろいろと考えさせられます。人が音楽を買うというのはどういうことなのでしょうか? 人はどうやって音楽を知り、どうしてそれにお金を出すのでしょうか? 他のサイトの記事なども紹介しながら少し考えようと思います。 今回の調査では、音楽が月に1の違法ダウンロードされるたびに年間0.44枚のCDが売れる、という計算だそうです。 つまり極端に言うと、月に100音楽をダウンロードする人は、年間44枚の

    らばQ : 違法ダウンロードされたほうがCDは売れるの法則が判明
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