Appleの落とし物トラッカー「AirTag」には、ボタン電池のCR2032が搭載されており、Appleの公式サイトによると、通常使用で1年以上利用できるとのこと。しかし、1年以上バッテリーがもつとはいえ、いざという時に肝心のバッテリーが切れていては困りもの。Apple製品のアクセサリーなどを開発するElevationLabの「TimeCapsule」なら、AirTagのボタン電池を単三電池2本に入れ替えることでバッテリー寿命を10年に延ばすことが可能です。 AirTag 10-Year Battery | ElevationLab https://www.elevationlab.com/products/timecapsule The Elevation Labs TimeCapsule will keep an AirTag alive for a decade - The Verg