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x264に関するnextworkerのブックマーク (2)

  • --bframesと--refの適正値

    ○検証方法 ・600kbps,Nth3passの画質重視設定。 ・--bframes(Bフレームの最大連続数)と--ref(参照距離)の値だけを変える。 ・ログ表示でSSIMの値をチェックし、品質を比較。 ○結果 --bframes 3,--ref 3のSSIM =0.9403239 --bframes 3,--ref 6のSSIM =0.9410766 --bframes 6,--ref 6のSSIM =0.9408989 --bframes 6,--ref 12のSSIM =0.9421636 これらから、--bframesと--refは 1:2 の比率が、品質がいいと言う事が分かります。 さらに調査すると --bframes 4,--ref 8のSSIM =0.9413794 --bframes 8,--ref 16のSSIM =0.9417517 これらから、3の倍数が良いことが分

    --bframesと--refの適正値
  • 猫科研究所 - FrontPage

    科研究所(felid labo) 科研究所(felid labo)は科人間が調べたことを書いていく研究報告所です。科なので基的に気まぐれです。なお、旧名称u.p.catは廃止になりました。 主なコンテンツ x264 git snapshot proxy(x264gsp) x264のtarball取得を楽にするCGIです。r1000以降のchangelogの日語化も行ってます。 L-SMASH mp4を扱うライブラリです。まずはx264のmp4 muxer、そして汎用的なツールとなるべく開発中です。 今更MinGW/MSYSシリーズ 今更ながらMinGWの環境構築情報です。ひとまずffmpegのビルド環境を作ります。構築済み環境であるMinGW科研究所パックの配布も行ってます。 MinGW+ffmpegインデックス 上記MinGW環境でffmpegをビルドします。H.264/A

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