ABUロボコン、NHK学生ロボコン、高専ロボコンの公式YouTubeチャンネルです。■ABUロボコン正式名称は「ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト(ABU Asia-Pacific Robot Contest)」。 若いエンジニアたちの「モノづくり」に対する情熱と能力の育成、 人材交流を目的とし、アジア・太平...
祝・ロボコン30周年! 全国のロボコニスト達が燃える青春ドキュメント。 2016年大会の熱戦の舞台裏から、2017年度に向けた取り組みまで。 彼らをロボットづくりにかきたてるものとは? ロボコニストから、機械好きまで必読!感動のドキュメント。 ロボットづくりの中での困難や葛藤を抱えながらも、 夢見たアイデアを実現させていくまでの部員達の 努力の過程と、喜びや挫折を描く。 さらに、『シブすぎ技術に男泣き!』の漫画家、 見ル野栄司さんのイラストによるロボット解説も。 〔主な取材校:香川高専/奈良高専/小山高専/産技高専(荒川)、ほか〕 ロボコンの生みの親・森政弘氏や「ロボコン先生」故・下山大氏追悼記事も収録。ロボコン誕生秘話にも迫る。 30年の時を経て、ロボコンとロボコニスト達は これからどう進化していくのか? 必読の一冊! 【特別付録 ロボコン年鑑】 これまでの30年の伝説のロボットや「迷ロ
開催概要 日時:平成29年9月16日(土) 13時〜18時 場所:川崎市産業振興会館 4階企画展示場(B・Cホール) (〒212-0013 神奈川県川崎市幸区堀川町66-20) 一般参加費:500円(パンフレット代) サークル参加費:社会人5000円、学生3500円 出展サークル数:最大50組 サークル参加申込期間:2017年4月24日〜5月15日
社会人3年目が終わったので、どうやってここまで来たのか書いてみることにする 一応ほぼ自分の金? で高等教育?の高専・大学~大学院までは卒業したので 金がなくて大学とかどうしよって思っている人とか 金がなくて子供を学校にやれねーなと思っている親とかが見てくれればと思う まず最初に自分の家庭環境とか進学時の経済状況とかだけど 中学で高校を選ぶときにまず、私立にはとてもじゃないけどやれないと言われた まあ兄弟が5人いてその長男だから仕方ない感じはあった よくもまあこのご時世に5人も作ったって話ではあるんだけど で進学先は公立か国立しか選べんかった 国立の高校は近畿の某大都市までいかないとなかったし 公立の高校は県内だと最高70くらいの偏差値の場所しかなかったから 対して偏差値も変わらなくてお得な工業高等専門学校とやらに行くことにした 親からしたら早く働いて欲しかったみたいだからそこを進められたっ
11月2日(土)から、三夜連続で放送される「ブラタモリ」。あいみょんさんがナレーションに初挑戦!番組のオープニング&エンディングは小沢健二さんの心に響く名曲!
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実は、高専でロボコンをやろうなんて思っていなかったんです。たまたま友人の付き添いでロボコン部を見学して、軽い気持ちでアンケートに記入したら、それが入部届だと言われて・・・いつのまにか部員になっていました(笑)。 奈良高専は今でこそ強豪校といわれますが、僕が入学した2007年当時は、地区大会の初戦突破も難しいような状況でした。1年の僕がいきなり設計担当に任命されるくらい、部員数も少なかったです。時間的な拘束はきついし、夏休みもないし、そもそも“うっかり”入部してしまった自分にはしんどいことばかりでしたね。それでも辞めなかったのは、「自分が抜けたらこのチームは立ち行かなくなる」という責任感があったから。先輩も後輩もなく、とにかく全員が必要不可欠な主力メンバーでした。 1年目の地区大会の会場で、「奈良高専なんて弱い」と話す他校の学生の声を耳にしてしまったんです。傷つきましたね。そしてその言葉通り
このサイトについて このサイトは高専ロボコンを愛する有志により運営されています。 このサイトでは高専ロボコンで活躍したロボット名を中心に各種の情報提供をデータベースとして提供しています。 そしてそのデータベースは クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。 そのライセンスの条件(クレジット表示など)に従えば何方でも自由にこのデータベースの情報を扱うことができます。 このサイトで取り扱っている情報には間違いが含まれている可能性が十分にありますが、それよって生じた如何なる損害にも責任は持ちません。 謝辞 高専ロボコンを愛する皆さんから寄せられた情報を基に、ロボット名のデータベースが2016年に完成しました。 特に次の方々には多くの協力を頂きました。 ブロガーの方、木更津、旭川、有明、旧育英、一関、神戸市立などの高専OBの方々、そして高専の学生、教職員、およ
全国の高専生らが開発したロボットで競う「アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト2016」(高専ロボコン、全国高等専門学校連合会など主催)で、奈良高専(大和郡山市)が2年連続でロボコン大賞を受賞した。ブロックを積み上げる競技で、この大会の最高記録を出した技術などが評価された。 今年度の大会は57校の124チームが参加し、全国大会は昨年11月に開かれた。トーナメント方式だが、競技成績とは別に、アイデアや技術などが最も優れたロボットに贈られるのがロボコン大賞だ。 チームは競技をする3人と、ロボットの整備などをするピットメンバー5人の8人。今回は、障害を越えて「新大陸」というエリアにロボットでたどり着き、3分間にブロックを積み上げて、より高く「砦(とりで)」を築く競技だった。 ブロックを積み上げる機体と、…
高専ロボコンは、全国の高専学生が「発想力と独創力」を合い言葉に、 毎年異なる競技課題に対してアイデアを駆使したロボットを製作し、 その成果を競い合うイベントです。 全国124チームの中から熾烈な地区大会を 戦い選ばれた計26チームが東京に集結し、 手に汗握るハイレベルなバトルを繰り広げます。 既成概念にとらわれない自由な発想で、自分たちの手でロボットを製作する。その過程で柔軟な思考でアイデア生み出し、チャレンジし続け、仲間と目標を達成する喜びを分かち合うことができることが、高専ロボコンの最大の魅力です。 “技術は人のために”という想いをもつHondaは、全国規模のこのイベントを通じ、次世代を担うエンジニアたちの、モノづくりへの情熱とチャレンジを全力で応援するため2002年から特別協賛を続けています。 高専ロボコンでは、大会成績の各賞の他に、各協賛企業が選ぶ特別賞も設けています。 特別協賛し
金沢高専(金沢市久安2丁目)は20日、2018年4月の白山キャンパス開設にあわせ、校名を国際高等専門学校に変更すると発表した。基本的に英語で授業をするという方針に基づいて、国際化を意識した名前に決めた。 金沢高専は1962年創立。2018年4月に白山市瀬戸に新キャンパスを開き、3年次に全員がニュージーランドに留学するなど、新たなカリキュラムを導入する予定だ。こうした国際化を目指す改革の一環として、校名も変える。担当者は「国際化を打ち出すため、思い切って『金沢』という名前も外した。学生募集の対象を世界中に広げていきたい」としている。 また、校名変更にともない現在の電気電子工学科、機械工学科、グローバル情報学科の3学科を一つに統合して国際理工学科とすることも発表した。(定塚遼)
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