Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

linuxとtipsに関するnezukuのブックマーク (28)

  • 不要なサービスの停止こそ管理の第一歩

    サーバ管理者の多くは、自分の運用するサーバに対して、第一にサービスが停止しないこと、そして第二に不正侵入されないことを願うだろう。特にここ数年は、不正侵入の事例が多く報告されていることから、いま一度サーバのセキュリティを見直し(再点検し)たいと思っている読者も中にはいると思う。 そうした場合、OSのリプレースから行い、セキュリティを考慮した設定を行うのが望ましい。しかし実際は、顧客などにサービスを提供したり基幹サーバとして24時間フル稼働している以上、そうやすやすと止めるわけにはいかないのが現実だ。もちろんサーバの冗長化を行っていればその問題はクリアされるが、ほとんどの場合、予算などの関係ですべてのサーバがそのような構成を取ることはできないだろう。 連載では、現行動作しているUNIXサーバを対象に、稼働サービスの停止を最小限に抑えつつ、セキュリティを向上・維持するための一連の設定やツール

    不要なサービスの停止こそ管理の第一歩
  • 【コラム】漢のzsh 第1回 最強のシェル、それは「zsh」 (MYCOMジャーナル)

    IDEの発展やAjaxなど現在のデベロッパにとってGUIとうまくお付き合いすることは開発効率を上げるうえで必須といえる。しかしながら、シェルというCUI環境も根強い人気がある。GUIと違ったカスタマイズ、アジリティ、効率の良さ、幅広い対応プラットフォームなど、なくてはならないものだ。 連載ではそうしたCUI環境の充実を補佐することを目的とし、"zsh"について語ってみようとおもう。かつてzshはUTF-8の扱いが弱いところがあったが、それもずいぶんと改善され、ここ1年でzshへ移行しやすい状況が整ってきている。はじめるには悪くないタイミングだ。 最初に軽くzshについて紹介しておこう。 名前につく"z"の文字は、「究極の」という意味がこめられているらしい。系統としてはsh系である。つまり、zshはsh系の超高機能シェルといえるだろう。Linuxなどのユーザーであればsh系であることの意味

  • VMware で仮想ディスクのサイズを変更したくなったとき :: Drk7jp

    VMware 仮想ディスクマネーシャ(VMware Disk Manager)を使用する事で、コマンドラインから、仮想ディスクファイルの作成、管理、変更が可能です。 1) コマンドシンタックス vmware-vdiskmanager.exe -x <拡張後のサイズ> 仮想ディスクファイル.vmdk これで仮想ディスク容量の変更はOKです。これで、仮想環境上からみれる物理ディスクの容量は増えます。 仮想ディスク容量を増やした後どうする? 上記のコマンドで仮想ディスクを増やしただけでは OS 上から使用可能な容量は増えません。パーティション情報も変更してやる必要があります。商用の Partition Magic とか持っていなくても、GParted Live CD を使えば、パーティション情報を変更することができます。ISOイメージをダウンロードして、VMware の仮想 CD-ROM の「I

  • http://orz.kakiko.com/kaeru/usbboot.html

  • sshで指定したコマンドしか実行できない公開鍵を作る - 技術メモ帳

    自動バックアップ処理をさせたいが シェル権限を与えたくないときとかに使える技。 やり方は簡単で $HOME/.ssh/authorized_keys の "コマンドを制限したい公開鍵" の行の先頭に 実行させたいコマンドを記述すればよい。 そのときのフォーマットはだいたい以下のようになる。 command="実行させたいコマンド",sshのオプションをカンマ区切りで書く command=hoge というのを付け足すことによって その公開鍵でアクセスがあったときに 指定したコマンドを実行させることができる。 たとえば、uptime を実行させたいときは、 以下のようにすればよい。 command="uptime",no-pty,no-port-forwarding,no-X11-forwarding,no-agent-forwarding ssh-rsa AAAABbBFERTWER....

  • ITmedia エンタープライズ : Linux Tips「SSHピンポンダッシュを防ぎたい」

    「/etc/hosts.allow」ファイルなどでアクセス制限などを行っていても、相次ぐアタックに頭を悩ませていないだろうか。syslogにアタックの痕跡が何行も残っていることに、気になっている管理者は多いはずだ。 セキュアシェルソフトの1つ「OpenSSH」を利用している場合には、不正なアタックが立て続けに行われた際、次のように設定することでアクセス元に制限を掛けることができる。 「MaxStartups」には3つの数値が「:」に区切られて記述されており、SSHデーモンへの認証要求数を意味する。 上記の設定例では、「2」つまでの接続要求を受け付け、3つを超えるそれ以降の要求を「80」%の割合で拒否し、さらに要求が増え続けて「5」つを超えると以降すべてを拒否するという意味だ。自分のサーバ環境に応じて数値を変えるとよいだろう。変更後はデーモンを再起動させる必要がある。

    ITmedia エンタープライズ : Linux Tips「SSHピンポンダッシュを防ぎたい」
  • Linuxインストール完全ガイド:ITpro

    各種Linux(リナックス)ディストリビューションのインストール方法をやさしく説明します。Linuxディストリビューションの入門者や初心者がとまどわないよう,1ステップ(1手順)ごとに分かりやすくインストール手順を紹介します。 これから新たなLinuxディストリビューションのインストール方法を紹介していく予定です。インストール時の注意点も紹介していますので,よくお読みになってから作業をしてください。 Linuxディストリビューション 最近掲載したもの Fedora 14 Ubuntu 10.10 Desktop語 Remix CD 人気のディストリビューション Ubuntu 10.10 Desktop語 Remix CD Fedora 14 CentOS 5.3 ディストリビューション別(ABC順) Berry Linux Berry Linux 0.53 CentOS Cen

    Linuxインストール完全ガイド:ITpro
  • @IT:シェルを使わずにシステムをシャットダウンするには

    何らかの原因でシェルからの入力が一切行えなくなった場合は、PCのリセットボタンを押してリブートするしかない。しかし、ハードディスクがクラッシュする可能性もあるので、可能な限り安全な方法でリセットしたい。そのようなときには、マジックSysRqキーを使う。 マジックSysRqキーを使うには、/proc/sys/kernel/sysrqが「1」になっていなければならない。「0」になっている場合は、rootで、 としておく。 コンソールからの入力を一切受け付けないような事態に陥ったら、[Alt]+[SysRq]キーを押しながら、[s]→[u]→[b]キーの順にキーを押す。すると、システムが再起動する。電源オフするときは、[Alt]+[SysRq]キーを押しながら、[s]→[u]→[o]キーの順にキーを押す。 主なマジックSysRqキーは、以下のとおりだ。それ以外のキーについては、/usr/src/