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同僚がGoを始める上で、案外まとまった資料が無さそうだったので書いてみることにしました。 Macでhomebrewが入っていることが前提です。事前に brew update をおこない formula を最新のものにしておくと躓くことが少ないでしょう。 Goのインストール % brew install go エントリ執筆時点では、1.6.2 が入ります。Goはメジャーバージョンが同じ場合は、後方互換が保たれているので、基本的に新しいやつを入れて問題ありません。 環境変数の設定 $GOPATH だけを決めればOKです。$GOPATH はどこでも良いのですが、ここでは $HOME/dev を $GOPATH に設定します。また、 $GOPATH/bin に $PATH も通しておきます。 export GOPATH=$HOME/dev export PATH=$GOPATH/bin:$PATH
先日、Go言語開発チームはリポジトリ内にあった殆どのMakefileを削除した。私(訳者)は混乱したし不安にもなった。しかしそれは私がこれまでの習慣と異なる場面に遭遇した事による物だと気付いた。その事を色濃く書かれたいる記事があったので紹介したい。Go言語を知らない人でも面白く読めると思います。 Are You Fuckign Coding Me!? - The go tool http://areyoufuckingcoding.me/2012/02/14/the-go-tool/ 本訳を許諾してくれたnu7hatchに感謝したい。(Thanks to nu7hatch) THE GO TOOL 毎週リリースされる最新版に新しいgoコマンドが導入され話題になっていたので、ちょっとこれについて書くことにした。 私は初め、このgo toolを統一しようというアイデアを聞いた時、少し懐疑的にな
今まで golang で変数名や関数名のリネームには gofmt の -r オプションを使ってきましたが、これからは gorename を使いましょう。 文法を解析して正しくリネームしてくれるので、gofmt で起き得た誤爆も心配ありません。インストールは以下の様に実行します。 $ go get golang.org/x/tools/cmd/gorename 使用方法は以下の通り。 gorename: precise type-safe renaming of identifiers in Go source code. Usage: gorename (-from <spec> | -offset <file>:#<byte-offset>) -to <name> [-force] You must specify the object (named entity) to rename
Introduction This is a short post to explain why it is not necessary to set $GOROOT when compiling or using Go. TL;DR In general1 it is not necessary to set the $GOROOT environment variable when compiling or using Go 1.0 or later. In fact, setting $GOROOT can lead to hard to debug problems if you have multiple versions of Go present on your computer. You still need to set $GOPATH. Since Go 1.0 set
GitなどのVCSからcloneしたローカルリポジトリをどう管理するのがいい感じなのか、よくわからない。なんとなく自己流でやっているが、もっといい方法を知りたい。 tl;dr - ディレクトリレイアウトをgolangの作法に合わせ、すべてのリモートリポジトリをghqを使ってcloneし、percolを使って簡単に検索できるようにしましょう。 追記: いまならpercolの代わりにpecoというツールを使うのもよいでしょう。というか、僕はそうしています。設定方法はこのエントリとほぼ同様の内容でいけると思います。 背景 そんな課題を抱えつつも、特になにかをするわけでもなく日々暮らしていた折、Rebuild: 42: When in Golang, Do as the Gophers Do (lestrrat)で@lestrratさんが、Goのお作法に、他の言語のリポジトリも含め、すべてあわせる
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