『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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サイバーエージェントは3月13日、コミュニティサービス「アメーバピグ」(PC版)と「ピグライフ」において、15歳以下のユーザーを対象に、4月24日から一部機能に利用制限を設けると発表した。 利用制限によって、全エリアへのおでかけや、ピグともの部屋や庭への入室、ピグとも申請、お友達招待といった、コミュニケーション機能が一切利用できなくなる。なお、自分の部屋や庭でのアバターの着せ替えや模様替えは引き続き利用できるという。 今回の利用制限について、サイバーエージェント広報は「もともと18歳以上の利用を推奨したサービスとして運営していたが、ここ数カ月間に不正アクセス事件や、小中学生が罪の意識のないまま被害者や加害者になってしまう事件が発生していた。弊社としてもパトロールや看板を設置するなど啓蒙活動には力を入れていたが、さらにもう一段踏み込んだ動きが必要かと考え、このような決断にいたった」とコメント
つい最近まで、国内SNS市場ではミクシィ(mixi)の存在感が圧倒的で、収益モデルは「広告」だとされてきた。これに異変が起きている。競合各社の売り上げの内容を見ると、ユーザーからの「有料課金」が、広告収入をしのぐほどの有力な収入源になっている。SNS上の自らの分身「アバター」の衣服などを着せ替える際の課金が収益に寄与しているものとみられるが、利用者は、言わば「着せ替えごっこ」に「カネを落としている」形で、専門家からは「正直、理解できない」との声ももれる。 グリーは課金収入が前年同期比でなんと188倍 国内大手SNSの会員数を見ていくと、mixiが1568万人で、モバゲータウンが1164万人(いずれも2008年9月末時点)。グリー(GREE)の会員数は、08年10月時点で700万人を突破したことが明らかになっている。 ビジネスモデルに目を向けると、それぞれのサイトで、大きく異なっているような
サイバーエージェントの連結子会社であるプーペガールは、同社が運営する女性向けのコミュニティサービス「プーペガール」にて、サンリオ「ハローキティ」関連商品と同デザインのアイテムを、6月23日までの期間限定で展開する。 プーペガールは、「プーペ」と呼ぶアバターを採用したファッション特化型のコミュニティサービス。ユーザーは10代から20代の女性が8割を占めている。 今回の企画では、サンリオ店舗で販売されている「ハローキティ」をモチーフにしたファッションアイテム「お目立ちキティ宣言」シリーズの商品と同じデザインのプーペ用アイテムを、プーペガールの仮想店舗にて販売するというものだ。 アイテムは、Tシャツやルームウェア、ボストンバッグ、財布、ネックレス、トートバッグなど計13種類。ユーザーは、仮想通貨である「リボン」を使ってこれらのアイテムを購入して、自身のプーペを着飾ることができる。 また、プーペガ
サイバーエージェントは2月28日、ファッションコミュニティ事業を手がける新会社「プーペガール」を3月3日に設立すると発表した。 新会社の資本金は6500万円。代表取締役社長には、森永佳未氏が就任する。 サイバーエージェントは、新会社の設立にともない、同社の運営するファッション特化型のPC向けコミュニティサービス「プーペガール」を新会社に事業譲渡し、意思決定の迅速化、マーケットの変化に柔軟に対応できる体制等の実現を図るとしている。 また、新会社では、3月初旬に、プーペガールをモバイル対応させた「プチプーペ」を開始するとしている。 プーペガールは、自分自身の分身となるキャラクター「プーぺ」の着せ替えができるコミュニティサービス。2008年2月時点で月間PV数約1億5000万PV、訪問ユーザー当たりの閲覧ページ数が約200ページとなっている。 ユーザーは、お気に入りのファッションアイテム写真を投
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