日本郵政グループの郵便事業会社(日本郵便)はインターネットを使って、飲食店などからの小口のダイレクトメール(DM)作成の受け付けを始める。日本郵便のDM作成は1万枚以上の大口顧客のみが対象だったが、9月以降はネット経由ならば200~300枚程度の注文も扱う。電子メールの普及で郵便物の取扱数は年率3%の減少が続いており、小口DMの取り扱いで新たな需要を開拓する。DM作成はホームページ上で
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