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最近、グリーは異業種参入を積極化している。「ブランド品売買」「宿泊予約」「住宅リフォーム」「介護」などに続いて今回は「保育」関連サービスにも進出した形だ。新サービスの名称は「スマートシッター(smartsitter)」。同名のグリー子会社が運営する。 スマートフォンまたは PC から専用 Web サイトにログインして利用する。流れとしては、まず保育を頼みたい子どもの情報を登録してから、ベビーシッターを検索する。続いて居住地域や保育経験の長さなど条件に合う人が見つかったら、相性を確かめるための面談を申し込む。結果が良好なら報酬の見積もりを出し、相手の承諾を得られたら空いている日時に予約を入れ、自宅を訪れてもらい、保育を任せることになる。 保育が終わった後、ベビーシッターからレポートが届く。内容を確認して問題がなければオンラインで支払いを完了する。決済方法はクレジットカード。その後、ベビーシッ
グリーは2月19日より、有料メールマガジン配信サービス「Magalry(マガリー)」の提供を開始することを明らかにした。 Magalryは有料のメールマガジン配信サービス。サービス開始当初は、芸能人や有名人20人の筆者が、メールマガジンを配信する。テキストと写真の配信に加えて、オリジナル動画なども提供する。価格は筆者により異なり、月額315円から1050円。キャリア決済などに対応する。なおサービス名の「Magalry」は「マガジン」と「ギャラリー」を組み合わせた造語だという。 同サービスは、グリーの社内制度「GREE Frontier」から生まれたもの。この制度は、社員が自らのアイデアを代表取締役社長の田中良和氏や執行役員らに直接プレゼンテーションし、事業化を検討するというもの。2012年に設立されたマーチャンダイジング事業向けの子会社「グリーエンターテインメントプロダクツ」も同制度から生
楽しみにしていたグリーの決算が発表されました。結果、前四半期比で減収減益。個人的には「おぉぉぉ」って感じです。 なにが「おぉぉぉ」かってこれ。 DeNAが右肩上がりなのに対して、グリーは完全に右肩下がり。前回はコンプガチャの影響で1回ヘコんだと捉えても良いですが、DeNAが2Q連続増収に対して、グリーが2連続減収となれば、「何かが負けてる」と捉えるのが普通でしょう。 グリーの言い訳としては 「6月いっぱいコンプガチャなどの問題に社内リソースを使ってしまったため、売上に影響が出た。しかし、改修が完了した7月、8月にはサービスの改善にリソースを割り当てることができたため、既存タイトルの売上が回復基調に転じてきた。新規タイトルも寄与した」と説明している (引用:Social Game Info) とのこと。 まだ成長(投資)フェーズであれば減益は問題ないのだけれど、減収はマズい。 2Q合算で、D
グリーは10月24日、モバイルソーシャルゲームを手がけるポケラボの株式を、戦略的業務提携を目的として100%取得することを発表した。取得価額は138億としている。 ポケラボは2007年11月に設立。モバイルソーシャルゲーム「やきゅとも!」、や「サムライ戦記」など、登録者数200万人を超えるタイトルをリリース。2012年からはスマートフォン向けアプリ開発にリソースを集中し、6月にリリースした「運命のクランバトル」は、App Store売上ランキングで2位、5月にリリースした「三国INFINITY」は、同ランキング3位を獲得している。 グリーでは、両社のノウハウの共有や開発チームの連携により、スマートフォンにおけるモバイルソーシャルゲームの開発力をさらに強化するとしている。
最近のネット業界、様々なスタートアップが立ち上がり、FacebookのInstagram買収にIPOと盛り上がりを見せていますが、その中でも一番熱い分野はなんといってもスマートフォン界隈でしょう。米国、日本のみならず世界的に急速にハードが普及し、様々なサービスが立ち上がっているこの分野、今回は、スマホで一番利用されているサービスともいえる「ゲーム」に注目し、スマホゲームのプラットフォームを狙う大手スマホゲームネットワークを比較したインフォグラフィックを作成してみました。 — SEO Japan 米国で大手スマホゲームネットワークといわれるOpen Feint、Plus+、Crystal、そしてGame Centerの4ネットワークを様々な観点から比較しています。正直、どこも余り情報が公開されていなかったこともあり本来掘り下げたかった内容に達していませんが、それでも米国のスマホゲームネットワ
30分で分かった気になるソーシャルゲーム入門 View more presentations from Youichi Takigawa 以前こんなプレゼンを社内で行い、その資料をSlideshareに上げておいたんですが、いつの間にやら閲覧数は1,000を超えてるわ7人もDLしてるわで…。こんななんの説明もない写真だけのプレゼンではさすがに申し訳ない気がしてきたので、ブログの方で簡単に解説を入れておこうかと思います。 ちなみに、このプレゼンのゴールは「enchant.jsを使ってゲームのライブコーディングをする」でした。対象は新人〜社歴3年目くらいまで。実際に聴講者に一緒にJavaScriptを書いてもらい、JavaScriptのコーディングが初めての人でもそこそこ動くゲームを作って楽しんでもらうのが目的。 うちの会社はプログラミング完全初心者を採用するんですが、そういう事をしていると何
いいぞ! そのまま殴り合え! という外野の楽しい叫び声がネットの中を反響しております。最高に楽しいです。 訴訟の提起に関するお知らせ http://www.gree.co.jp/news/press/2011/1121_02.html もちろん勝者は両陣営の弁護士! こんな無理筋の訴訟で双方拳を振り上げ本腰の殴り合いを地裁で繰り広げるからには、相当な事前準備をしているはずです。それにしても、このプレスリリースを見ていると賠償を求める根拠がまたいろいろとアレでありまして、本当にこれでいいのか存分に悩むんですよね。 GREEの言い分は余すところなく書かれていて、言いたい気持ちは分かるんですけど、KDDI巻き込んで提訴するほどの内容なのかなあ、むしろ薮蛇なんじゃないかなあ、と。DeNAがどういう反論をしてきそうかも含めて議論するわけですが。あくまで一般論として。はい。 [引用]公正取引委員会とい
2011-11-04 GREE、モバゲー。ARPU逆転劇を一枚にまとめてみた ツイート ◆ GREEvsモバゲー、ARPUでの逆転劇! GREEがDeNAの営業利益を逆転というエントリーを逆転!というエントリーをお届けしました。しかし、もう一つ大きな逆転劇がありました。 それは、ARPU(Average Revenue Per User)。いわゆる、「一人当たり売上高」というやつです。その逆転劇を一枚にまとめてみました。 赤線がDeNA、青線がGREEです。それぞれの推移を追いかけてみましょう。 ◆ モバゲー、ARPUアップダウンの要因は? DeNAは変曲点が3つあります。まずは、2009年6月から9月期にかけての下落、そしてその後の急上昇、さらに2010年9月以降の停滞です。 それぞれの動きの要因は何だったのでしょうか?DeNAのプレスリリースを追ってみました。 2006年6
消費者庁は28日、「インターネット消費者取引に係る広告表示に関する景品表示法上の問題点及び留意事項」を公表した。 インターネット消費者取引における、さまざまなトラブルや消費者被害を受けて、景品表示法上の問題点及び留意事項をとりまとめた文書となっている。事業者が守るべき事項を、消費者庁として提示するのが狙い。 内容は、「フリーミアム(無料で誘引し、追加サービスを有料提供するモデルにおける説明表示)」「クチコミサイト(評価サイトやブログに、事業者が書き込みを行う場合の問題)」「フラッシュマーケティング(クーポンの適正な取り扱いと表示)」「アフィリエイトプログラム(広告としての適正表示)」「ドロップシッピング(広告としての適正表示)」の5つの取引モデルについて、景品表示法から見た問題点を検討したものとなっている。 この検討では、消費者に誤解を与え得るような表示について問題点として指摘したほか、無
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