ズッキー @zukky71046326 この入り口から想像できない地下の空間です。1人で喫茶店巡りをしていますが、僕の好きなお店を好きな方がたくさんいること、良いなと思ったものに共感していただけることをいつも嬉しく思っています☕️😁 pic.x.com/xxken1oxhu
潮風広場に設置されている旧国鉄の客車「オハフ33」=北九州市門司区で2024年5月9日午前11時53分、反田昌平撮影 和布刈(めかり)公園(北九州市門司区)の潮風広場に設置されている旧国鉄の客車の利用を巡り、賛否が分かれている。地域活性化を目的に、客車を全面改装したカフェが5月にオープンし、週末を中心に家族連れらでにぎわう一方、鉄道ファンなどからは「歴史ある車両の価値が失われた」などと批判の声が上がる。 問題の客車は、深い茶色の外観をした「オハフ33」。車掌室を備えた車両は1948(昭和23)年製で、現存するものはわずかでファンも多いとされる。九州内を走った後、小倉北区の勝山公園に展示され、2009年に潮風広場に移された。 改装されたカフェの店内に入ると、片側にテーブルがあり、もう一方に焼きたてのパンが並ぶ。訪れた人は、パンやコーヒーを買って海を見ながら食事や友人との会話を楽しむことができ
皆さんこんにちは!「豚に真珠」の豚ことヨッピーです! 写真は高知県の仁淀川(によどがわ)で泳ぎ狂っている僕です。いやー、高知は良いところです。本当に。夏の高知なんて最高! さて先日、高知県土佐市にあるカフェ「ニールマーレ」を運営する「崖っぷちカフェ店長」からこういった告発がなされました。 この一連のマンガがTwitterにて鬼拡散された結果、22.4万RT、1.1億インプレッションという見たことない数字になっており、一時期のTwitterは「この話題で持ち切り!」みたいな事になっておりました。Twitterのアカウントを持っている人はみんな、一度くらいはタイムラインに流れてきたんじゃないでしょうか。 その結果、色んな人が色んな事を言い始めるのはともかく、土佐市の幼稚園に「子どもを誘拐する」といった内容のメールが届いたり、土佐市役所宛に爆破予告メールまで届く始末です。 そういった明らかな犯罪
勝手に食べ放題 海外版 「勝手に食べ放題」とは、食べ放題メニューのないお店で勝手に好きなものを好きなだけ食べる。無理して食べる必要はないのが鉄則です。 4/17 チェコで、涙が出るほど美しい伝説のカフェに行く~チェコ・プラハ編(とりもちうずら) 4/18 食らいな、これが「真」のニューヨーク飯だ…。安くてうまい屋台飯をむさぼる~ニューヨーク編(鳥羽ひな) 4/19 円安でもラザニアでお腹いっぱい~イタリア・ヴェネチア編(唐沢むぎこ) 4/20 ドイツ人が考える六花亭のフルコースメニュー 〜逆・海外版 北海道編(ほりべのぞみ) 4/21 出社前、タイのフルーツ屋台で優雅にフルーツバイキングしたい~タイ・バンコク編(深森サラ) 伝説のカフェに行く チェコでは気になっているカフェがあった。 『地球の歩き方』に伝わりし、伝説のカフェ 涙が出るほど美しいらしい。ちょっと心配になるほどハードルが上がり
メジャーな店からちょっとマニアックな店まで、さまざまなチェーン店を取り上げているロケットニュース24。 特にコーヒーチェーンはスタバにコメダ珈琲店、ドトール、タリーズとよく取り上げている印象なのだが……意外なことに、珈琲館の記事が1本もないことに気づいた。鳥取のすなば珈琲すら何度もネタにしているのに、まさかの珈琲館スルーである。ありえない。 コメダが東海地方から全国展開して以来ちょっと押され気味な気もするけど、珈琲館って最高の喫茶チェーンだと思う。 ・クリームソーダもナポリタンもある チェーン店でありながら、古き良き喫茶店の香りが残っている……。珈琲館の魅力はなんといってもそこである。ちょっと渋い。だがそこがいい。 居心地のいいゆったりとした席。そして、品数豊富なメニュー! 喫茶店にあったら嬉しいな……という定番メニューはだいたいそろっている。「夢の喫茶店」といっても過言ではなかろう。 珈
お客さんが「何度も通いたい」と思うお店には、きっと「味」以外の何かがある。 いつから、どんなふうに「おなじみ」になったのか、お客さん・お店側双方の立場からじっくり考えてみると、さまざまな要素が見えてきます。 著名人や食のマニアの方々が普段から足しげく通うお店を紹介していただき、「おなじみ」になった理由を深堀りしていく「お店と常連客のなれそめ話」。 今回お話を伺ったのは、10年間で3,000本以上ものパフェを食べ続けているパフェ評論家の斧屋さんです。 日頃から全国各地のさまざまなお店でパフェを楽しんでいる斧屋さんですが、おなじみのお店にもよく通い、店主さんとの交流も大事にされているそう。 インタビューの舞台は、斧屋さんが「新作パフェが出るたびに訪れている」という「CAFE CUPOLA mejiro(カフェ クーポラ・メジロ)」。オーナーの山口英人さんにもご協力いただき、お客さんとお店の距離
サクサクのパイの中に、甘酸っぱくて華やかな香りのりんごがたっぷり。14世紀にイギリスで誕生し、アメリカをはじめ、世界中で愛されるアップルパイは、世代を超えて愛されるテッパン人気の洋菓子です。 一口にアップルパイと言っても、ホールタイプやスクエア型、一人一個食べられるサイズのものなどスタイルは多種多様。さらに、生地もバターを折り込む折パイ、練り込む練りパイ、りんごも角切りやスライス、ジャム状にしているものなど、お店ごとにオリジナルの味わいが楽しめます。 一年を通して味わえるアップルパイですが、りんごが旬となる秋~冬は、限定商品が登場する店舗も。テイクアウトしてお家で楽しむことはもちろん、手土産に喜ばれること間違いなし。東京のアップルパイが美味しい店をご紹介します。 ※この記事は2020年9月21日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりま
すけちゃん🇺🇸 @AgingAnarchist 勤め先を辞めてカフェをやろうと思っている人は、空いても混んでもいない店に行って、1時間くらい座ってみましょう。お客が何人来て、自分がいくら使ったか、従業員は何人で、それに営業時間と時給$15掛けてざっくり計算してみましょう。それが自分の店だと思うと怖くてとても手を出せないと思います。 ペコのママ @Pekomama2010 @AgingAnarchist 幼い頃両親がカフェ&バーも経営していた事があり、忙しいお店でしたが、有名な神社やお寺に近く、銀行や会社も多い表通りと、とにかく場所が良かったですね。 でも、今同じ場所は飲食店をやっていません。 難しいんですよね。
CAFE CINNAMON @es_cafecinnamon CAFE CINNAMONは本日よりオープンいたしました。 一品一品こだわり抜いたメニューは、味わい深いメインディッシュから彩り豊かなデザートまで多数ご用意しています。 当店ではお客様ひとりひとりに寄り添う、心地よい空間でお出迎えいたします。皆さまのご来店をお待ちしております。 #CAFECINNAMON pic.twitter.com/fWzDG9pbjt CAFE CINNAMON @es_cafecinnamon 心安らぐひと時を提供する憩いの場、 「CAFE CINNAMON(カフェ シナモン)」公式アカウントです。 事前予約制・空席がある場合は予約なしでご利用いただけます|予約状況は朝のポストをご覧ください|物販・テイクアウトのみは予約なしでもご利用可能です🍽 【店休日】9/11(水)・9/25(水) https:/
コロナ禍で複数名での会食を控える状況が続いていますが、それとは関係なしに、私はパフェを食べ続けていくうちに「パフェはひとりの方が楽しめる」と思うようになりました。 どうしても友だち・家族と会食している場合、会話に気を取られてしまい、100%パフェに集中するのが難しくなります。ひとりで黙ってパフェを食べることで、パフェの魅力を存分に感じることができるのです。 「いやそもそも、そんなにパフェって集中して食べるものなの?」「友だちとワイワイ食べるのが楽しいのでは?」……わかります。 それも楽しみ方の一つなのですが、緻密に作られたパフェを食べるには、ひとりで集中して食べた方がパフェのことがよくわかる、ということも試してもらいたいのです。 たとえて言うなら、「映画は黙って観る」というのと同じと考えてみてください。 ひとりで食べるパフェの魅力は、大きく3点あると考えています。 【1】「五感」で楽しめる
2006年に秋葉原にオープンして以来、クラシカルなメイドが出迎えてくれて、落ち着いた雰囲気の館内が「宝箱」のような存在として旅人(来館者)に親しまれてきた『私設図書館 シャッツキステ』。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響だけでなく、総メイド長の有井エリスさんが家族の事情で海外で暮らすことになったためもあり、2020年11月15日に惜しまれつつ閉館となりました。 当館シャッツキステは、本日(2020年11月15日)をもって閉館いたしました。 ご来館いただいた全ての旅人様に感謝いたします。長い間、本当にありがとうございました。思い出を"Schatzkiste"にしまって…#シャッツキステの思い出 pic.twitter.com/oul4X9QzGt — シャッツキステ (@schatz1) November 15, 2020 今回、有井さんに『シャッツキステ』と秋葉原の日々の思
本棚からネコちゃんが何匹も湧いている動画がTwitterに投稿され話題になっています。 動画を投稿されたのは10月にオープンした滋賀県高島市にあるカフェ「山猫軒」のオーナー(@yamaneko_coffee)さん。6匹のネコちゃんたちと暮らす飼い主さんです。動画内はカフェ店内のおしゃれな本棚が映っています。こちら一見普通の本棚に見えますが、その本棚下段の左端からふわふわのネコちゃんがさっそうと出てきました。 一見普通の本棚ですが…… ! 一体なぜ、どうやって、と思う間もなく次のネコちゃん登場! 2匹目のネコちゃんの後ろからはまたネコちゃんがひょっこり。さらに続くネコちゃんたち……。湧き出づる泉のようにネコちゃんが本棚から出てきます。 2匹目! 後ろに見えるのは…… 飼い主さんは「猫が湧く本棚」とツイートしていましたが、次々とネコちゃんが出てくる様子はまさに湧いているという表現がぴったり!
リンク tetugakuya Tetugakuya | Cafe | Antiques | 哲学カフェ 香川県 | Tetugakuya | 創作されるカフェ空間。非日常の中でお茶の時間をお楽しみください。アンティークとアートワークス、デザイナーズ雑貨取り扱い。生みたて卵屋、M!DOR!など。定期的に哲学カフェを主催。 1 user 9 Tetugakuya @tetugakuya 現在、文字通りのアンダーグラウンドな営業状況です。 必要とする人にしか存在が現れてこないTetugakuya。 まさに「耳をすませば」で雫が辿り着いた「地球屋」状態です。 今日も人知れずOpenしているのかもしれません… pic.twitter.com/hbnOKPesSr
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