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オランダの民間火星探査プロジェクト「マーズ・ワン(Mars One)」の提供による、火星の居住施設のイメージ図(2012年6月21日提供)。(c)AFP/MARS ONE 【8月15日 AFP】世界中の目が米航空宇宙局(NASA)の火星探査車キュリオシティー(Curiosity)の活躍へと注がれる中、オランダの起業家が立ち上げた民間プロジェクトチームが、NASAに先んじて火星への人類到達を目指している。しかも、その一部始終をリアリティー番組として放送するというのだ。ただし火星に着陸する宇宙飛行士たちに渡されるのは、片道切符だという。 とても正気とは思えない企画だが、プロジェクト「マーズ・ワン(Mars One)」の関係者は大真面目だ。NASAが掲げる目標より7年も早い2023年までに飛行士4人を火星に着陸させる計画で、来年にも志願者の募集を開始する。 専門家たちは懐疑的だ。しかし、「マーズ
4月4日 『What a Wonderful World』 by ルイ・アームストロング 宇宙飛行士の一日は1曲の音楽ではじまります。それが「ウェイクアップコール」です。これまで500曲以上も流されてきた中で、最もリクエストの多かった曲が「What a Wonderful World」です。この日、両親から曲を贈られた宇宙飛行士ステファニー・ウィルソンは、曲を聴いたあと「ここから見ると地球はまさに"Wonderful world"です」と答えています。 4月5日 『The City of New Orleans』 by ジョン・デンバー 宇宙で「ウェイクアップコール」が初めて流されたのは、アポロ17号と言われています。ヒューストンの夜勤スタッフが選んだのはカントリー音楽でした。この曲を聴いたハリソン・シュミット宇宙飛行士は、管制室のスタッフへ「もう一回聞きたい」とリクエストしています
「ほぼ日手帳」のガイド本「ほぼ日手帳公式ガイドブック2013」には、小山宙哉「宇宙兄弟」に登場するキャラクター・伊東せりかへの架空インタビューが掲載されている。 インタビューは、せりかがほぼ日手帳を使ってほぼ毎日日記を書いているという設定で行われた。せりかは、日記を書き続けるコツや、15年近く日記を書き続けてこれたきっかけは、父だったことなどを語っている。また映画「宇宙兄弟」で主人公ムッタの少年時代を演じた中野澪が実際に書き続けてきた「宇宙ノート」に関するインタビューも収録された。 ほかにも「ほぼ日手帳公式ガイドブック2013」には、「ダーリンは外国人」で知られる小栗左多里の描き下ろしマンガを掲載。「ほぼ日手帳」についてのカラーマンガを執筆している。
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