昨年夏にpixivを巻き込んで大騒動を起こした迷惑現代アート集団カオスラウンジが、批判者のひとり、一部では有名な玉名市のおっさんに「カオスラウンジ」の商標を正式に取得されて息できない! 補記:「カオスラウンジ」の商標権は以前より無関係の第三者が保有。今回、玉名市のおっさんは元の権利者から商標権の譲渡を受けたかたちになります。カオスラウンジ(偽)は元より他人が商標権をもつ名称を勝手に名乗っていただけということです (2012,8/12 追記)
昨年夏にpixivを巻き込んで大騒動を起こした迷惑現代アート集団カオスラウンジが、批判者のひとり、一部では有名な玉名市のおっさんに「カオスラウンジ」の商標を正式に取得されて息できない! 補記:「カオスラウンジ」の商標権は以前より無関係の第三者が保有。今回、玉名市のおっさんは元の権利者から商標権の譲渡を受けたかたちになります。カオスラウンジ(偽)は元より他人が商標権をもつ名称を勝手に名乗っていただけということです (2012,8/12 追記)
まとめ 『無断転載はされて当然、そう思えないならネット上に絵を上げるな』 ネット上にアップロードされた絵を無断転載された人が、その悲痛な思いをTwitter上で伝えました。 そんな中「無断転載されると解ってるのに、なぜネット上にアップするの?」と仰る方がいました。 彼に話を伺っていくと、ネット上で創作活動をしている全てに人に対して、冒涜的な「ある提案」を持ちかけました… ちなみに@IdiotsBoyこといんちょさんはソーシャルゲームなどのプランナーをしているそうです。 pixivでソーシャルゲームのイラスト依頼をされたことのある人にも参考にしていただければ幸いです 541566 pv 4460 205 users 95 いんちょす🐔 @IdiotsBoy いんちょよくわからないんだけど、例えば自分の作った絵をpixivに上げてたら無断転写とかされたーとか、ツイッターのアイコンにされてたー
藤田直哉@『現代ネット政治=文化論』7月刊行予定 @naoya_fujita 最近「アートぎらい」と誤解されることが多いんだけど、全然そんなことはなくて。東京都現代美術館の池田亮司さんの展示とか、小谷さんの森美術展での個展をむしろ基準にして「このぐらいのものを見せてよ!」という気持ちで言っている部分が多いです。 藤田直哉@『現代ネット政治=文化論』7月刊行予定 @naoya_fujita 「オタク・カルチャー」のアート化をするなら、村上隆さんぐらいの作品を作るべきだし、「オタク・カルチャー」そのものに負けてしまっているじゃないのか、というものになると肯定できない、ということです。ネットのアート化の場合も「現代アート」でしかできないものがあるのかどうかを重視してます 藤田直哉@『現代ネット政治=文化論』7月刊行予定 @naoya_fujita カオス*ラウンジ批判はアート批判ではないです。誤
デコったり何なり、ほぼ実験用になってますが、概ねこんな感じです。 最近勉強し始めたが故の甘い箇所多々あると思います、ばかやろ!的つっこみはひっそり涙しながら受け付けます。 一先ず最初みた時に「?」が浮かび易い文章だなぁと言う印象があり、読むのを躊躇っていたのですが、援助もあり、こうやって一つのまとめとしてまとまりました。 かなり大した事は言っていません。 結構神秘的だと言う評判をお見かけしていたので、神秘的って言うか解り辛いなぁ、というのがお馬鹿ちゃんの簡単な感想。 一応disるつもりはそこまで無かったのですが、振り返って読むと相当失礼だと思います。 不快に思われたら、申し訳ございません。 ネットの片隅の、底辺の人間のこっそりとした感想だと思って頂ければ幸いでございます。
国内のイラストSNSとして群を抜いた存在感を持ち、サービス拡大を続けてきた「pixiv(ピクシブ)」が揺れている。利用者が投稿したイラストの取り扱いをめぐって不満が高まり、運営への批判や退会を表明する声が相次いで、競合サービスへの移行と見られる動きも出ている。 pixivは2007年9月に開設したあと急成長を続け、2011年3月には会員数が300万人を超え、閲覧数は月間約23億ページビュー(PV)に達している。アニメや漫画を好む若年層の支持を集め、同種のイラストSNSとしては国内トップの地位を誇る。 さまざまな企業や団体と協力してイラストコンテストなどを開催することにも熱心だが、今回はコンテストの1つ「pixiv×第七回博麗神社例大祭」の応募作品の一部を、その募集要項などに反する形で、ほかの利用者が自分のイラストに使ったのではないか、とする指摘がネット上に挙がった。 批判を浴びたイラストは
まとめ カオスラウンジ所属の黒瀬陽平、梅沢和木、藤城嘘のpixiv退会とその反応 カオスラウンジ所属の黒瀬陽平氏(@kaichoo)、梅沢和木氏(@umelabo)、藤城嘘氏(@lie_ )のpixiv退会とそれに関するツイートを集めました 関連まとめ ・カオスラウンジによる、pixiv公式企画『pixiv×第七回博麗神社例大祭』受賞作品の無断商用利用まとめ http://togetter.com/li/165709 ・pixivによるカオスラウンジに関する公式アナウンスとその反応 http://togetter.com/li/166880 ・pixivと現代アート http://togetter.com/li/162335 ・カオスラウンジ問題の整理・解決されていない事柄 (カオスラウンジ問題について一通りの問題の概要と要点が述べられています) http://togetter... 73
イラストSNS「pixiv」を運営するピクシブは7月27日、アート団体をめぐる一連の騒動と同社への批判に対する釈明を公開した。ユーザーに謝罪した上で「創作活動が快適に行える場でありたいという基本に立ち戻り、現状の体制について深く反省する」として運営の改善を進めるという。 「カオス*ラウンジ」問題のごく簡単な経緯 一連の騒動は、アート団体「カオス*ラウンジ」のメンバーが発表した、多数のイラストを使ったコラージュによる作品が発端。同社の片桐孝憲社長が同団体とともに美術雑誌で紹介されたり、pixivが実施したイラストコンテストへの応募作品がコラージュに利用されたという報告などがあったことから、「pixivが団体に協力し、イラストの無断利用を認めているのではないか」といった批判が相次いだ。 同団体に関連したものを使った二次創作イラストに「現代アート」というタグを付けてpixivに次々と投稿するユー
pixiv(ピクシブ)は、イラスト・マンガ・小説の投稿や閲覧が楽しめる国内最大級の作品コミュニケーションサービスです。 pixiv事務局です。 この度はpixivに関連する、インターネット上での様々なご意見におきまして、 ユーザー並びに関係各位様へ、多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。 また、本件に関するアナウンスが遅くなりましたことも、重ねてお詫び申し上げます。 下記、各種事実関係について説明させていただきます。 ■「カオス*ラウンジ」について 「カオス*ラウンジ」という団体及び所属員が、弊社・弊社役員及び社員と関係している、または制作・展示に協力しているという事実は一切ございません。「カオス*ラウンジ」はpixivのユーザーが中心となって結成された団体であり、イベント・雑誌等で弊社と共に紹介されたことはありましたが、活動には一切関わりがありません。 「カオス
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