1枚の紙からミニ地図帳を作るALPSLAB printを公開 これはいいですね。 既にはてブもお祭り状態ですが。 こういうリアルを絡めたUIはすばらしいと思います。 以前のマッシュアップアワードでも、自分たちの作品はおいておいて、ブログ記事に取り上げたりしたのは「ケータイで位置情報」といううちのサイトど真ん中のdoodleとかが中心でしたが、リアルで友達とかと話した際に一番話題にしたのは、CALTA Projectの「MashMax -セールスガジェッツ-」の、「名刺切れ回避ガジェット」(名刺の持ち合わせがない時に、簡易の名刺をその場で作成してセブンイレブンのネットプリントで印刷するサービス)だったりした。 単に自分が名刺忘れること大杉、なだけかもしれませんが。 PCで調べた地図を持ち出すというとどうしてもPC版地図サイトでの検索結果をモバイル版サイトへ転送、とか考えてしまいがちです
アルプス社は、地図サービスの実験サイト“ALPSLAB”にてメールを利用して現在地周辺の情報が探せるサービス「ALPSLAB here」を開始した。 ALPSLAB hereは、現在地のGPS情報をメールで送信することで、現在地の地図、最寄り駅、コーヒーショップ、コンビニエンスストアなどの情報をまとめて調べられるサービス。時間帯や季節により、深夜営業している飲食店、宿泊施設の情報、年末年始の参拝スポットなどの情報も用意する。 対応端末は、GPS機能を搭載し、アレンジメール、デコレーションメール、デコメールに対応するNTTドコモ、au、ソフトバンクモバイルの端末。メールの宛先は h@alpslab.jp 。
以前からALPSLABという地図サービスで遊んでいましたが、終了してしまうそうです。 そのALPSLABで1枚の紙からミニ地図帳を作るALPSLAB printというサービスがあって地図を印刷して、その地図に手書きでメモなどしていました。 その頃はiPhoneを持っていなかったので使い捨てメモ地図帳として結構便利でした。 pocketmodというWeb印刷ジェネレーターもあります。 たまには、アナログ的な使い方でポタリングもいいと思います。 で、新しい実験サービスのLatLongLabのルートラボがALPSLAB routeの後継サービスになるようです。 ルートラボはサイクリングコースや道案内などのルートを簡単に描いて公開できるサービスだそうです。 公開されているルートとか自転車のコースを決めるのに参考になります。 試しにiPhoneで見たら、ちゃんと使えます。 iPhoneの閲覧に対応し
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