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homenetworkに関するnitoyonのブックマーク (7)

  • グーグル、PCをメディアサーバに変える新ガジェットを公開

    Googleは米国時間6月26日、Windows搭載PCから他の機器にメディアファイルをストリーム配信できるソフトウェアモジュール「Google Media Server」をリリースした。 「Google Desktop」の公式ブログによると、Google Media ServerはGoogle Desktop上で動作するガジェットで、UPnP(Universal Plug and Play)接続を介して、ソニーの「PlayStation 3」などのUPnP対応機器にデータを送信するという。 この新しいガジェットを利用すると、PC上に保存された動画、音楽、写真などをテレビで鑑賞できるようになる。さらに、インターネットに接続して、Googleのサービスである「YouTube」および「Picasa」の動画や写真をテレビで楽しむことも可能だ。

    グーグル、PCをメディアサーバに変える新ガジェットを公開
    nitoyon
    nitoyon 2008/06/30
    UPnPでデータを送信。YouTubeやPicasaに対応。
  • iPhoneとApple TVの発表で明らかになった新生アップルの経営戦略

    先日の「スティーブ・ジョブズの面接試験、iPhone編」には、たくさんの方々にコメントをいただき、まさに双方向性のコミュニケーションの楽しさを満喫させていただいた。出題の際にも述べたが、この手の問題には特に決まった正解があるわけでもないので、出来るだけ多くの方から、さまざまな意見が出てくることそのものにとても価値がある。 しかし、出題者の私が皆さんの意見を読んでいるだけでは双方向性が不十分なので、今日は私なりの解釈を書いてみる。 結論から先に言えば、新生アップルの経営戦略が「パソコン上で走るiTunesをホーム・エンターテイメントにおけるメディア・ハブおよびメディア・ゲートウェイのデファクト・スタンダードにし、それにスポークとしてつながるさまざまなデバイスを開発し、同時にiTune Storeからそういったデバイス向けのさまざまなデジタル・コンテンツをiTunesを通して流通させる」という

    nitoyon
    nitoyon 2007/01/15
    iTunesをメディアハブとして、iPod, iTV, iPhoneがつながる。ソフトウェアがメディアハブになってしまったら、ハード(日本の家電メーカ)もOS(Windows MCE)も手が出せなくなる。
  • 家庭内電力線をLAN利用するPLCモデムがデビュー

    家庭内の電気配線を用いてLANを構築できるPLC(Power Line Communications、電力線通信)に対応した製品が初登場。PLCアダプタ2個がセットになったパナソニックの「BL-PA100KT」とPLCアダプタ増設用の「BL-PA100」が発売された。実売価格は「BL-PA100KT」19,600円前後、「BL-PA100」が13,000円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 PLCとは電気配線を用いて通信を行なう技術で、コンセントに接続したPLCアダプタ同士でデータ転送を行なうことが可能になる。例えば、家庭内の離れた部屋同士に置かれたPCの間で、LANケーブルを引き回さずにLANが構築できるのがメリットだ。PLCアダプタとPCなどの接続には従来のLANケーブルを使用する。 ただし、電波法によってPLCアダプタの使用は屋内に限られているほか、PLCアダプタか

    nitoyon
    nitoyon 2006/12/13
    PLCがついに市販。
  • 「リモコンソーサー」で家電をリモコン操作してみた

    スギヤマエレクトロンの「リモコンソーサー」(IMR002)は、FOMA端末のテレビ電話機能を利用して、手軽にホームオートメーションやセキュリティを可能にする“円盤”だ。外出先から携帯電話を操作すると、リモコンソーサーが赤外線リモコン信号を発し、宅内の電化製品を動かす。たとえば、帰宅前にエアコンのスイッチを入れておけば、ぽかぽかの部屋が迎えてくれるという寸法だ。 最初に書いておくと、リモコンソーサーを利用するには、送信側と受信側で2つのFOMA端末が必要になる。しかも、送信側のFOMAは「M1000」を除くほとんどの機種を使用できるものの、受信側の端末は「901i・701i」シリーズ以降の「P」(松下電器製)か「N」(NEC製)、もしくはFOMA対応カメラの「Nevica-F」「AirView2」に限られてしまう。理由は、リモコンソーサーがFOMAの「遠隔監視機能」を利用するからだ。 遠隔監

    「リモコンソーサー」で家電をリモコン操作してみた
    nitoyon
    nitoyon 2006/03/07
    FOMAが2台必要なのが難点。外出先からリモコン操作。テレビ電話機能を無視すれば白ロムでもできそうだけど・・・。自宅サーバ+リモコンの方が現実的では。
  • 新たな家電ネットワーク「HANA」

    International CESでひとつのテーマになっていたのが、「家電ネットワーク」。パナソニックは家庭内の電力線をネットワークケーブルに変える「PLC」の提供開始をブースでアピールしたほか、ソニーはロケーションフリーテレビDLNAによってPSPとつながるAV家電を展示することで、家庭内ネットワークの未来形を示していた。 時間の関係上CESリポートで紹介できなかったが、2005年12月に発足したHD映像の家庭内AVネットワーク普及を目指す業界団体「High-Definition Audio-Video Network Alliance」(HANA)もCESにブースを出展、自らの目指すビジョンを紹介していた。 Samsung製テレビを中心としたセット例。テレビの下にはHD対応のPVR(右)とSTBやチューナーなどからの信号をHANAネットワークにのせるための「NIU」(network

    新たな家電ネットワーク「HANA」
    nitoyon
    nitoyon 2006/01/16
    HD映像に照準を絞ったDLNAみたいなもの。まだまだ仕様検討段階。
  • “あくまでもアンプ”なヤマハの次世代AVアンプ

    ヤマハは同社ブースにて、DLNA対応AVアンプの試作機「Network AV Center」を展示している。デジタル/アナログを問わずに家中すべてのAVコンテンツを扱い、“AVレシーバーの進化形を目指す”という製品だ。 仕様は暫定的なものだが、展示機はビデオインタフェースにSビデオ/コンポーネント/コンポジット/HDMIを、オーディオインタフェースにアナログステレオ/デジタルマルチチャンネル/SPDIF/i.Linkなどを装備。そのほかUSBやイーサネット、SDカードスロット、RS-232Cといったインタフェースも備えている。 DLNAに対応し、展示品は20GバイトのHDDを搭載しているが、同社では「ホームサーバではなく、あくまでもAVアンプ。製品化の際には、HDDは搭載しないかもしれない」と製品のスタンスについて説明している。 NETWORK AV CENTERは、家庭内で使われるであろ

    “あくまでもアンプ”なヤマハの次世代AVアンプ
    nitoyon
    nitoyon 2006/01/10
    AVメーカーの大御所がホームネットワークに参入。数多くの多対多変換に対応。(Digital/Analog/USB/Ether)2(DivX/WMV/MP3/WMA/WAV) on (Digital/Analog/Ether)。複数箇所からの再生も可能。すごすぎ。
  • 【CES2006】浮き彫りになったホーム・ネット戦国時代の構図,米AppleもIntelのViiv対応機発表か?

    【CES2006】浮き彫りになったホーム・ネット戦国時代の構図, 米AppleもIntelのViiv対応機発表か? 「2006 International CES」では基調講演が5回実施されたが,その内容はいずれも非常に似通っていた。米Microsoft,ソニー,米Intel,米Yahoo!の講演では,「HD動画の供給からホーム・ネットワークの構築までの一貫したソリューションを提供する」という内容が繰り広げられた。また,MS,Intel,Yahoo!,米Googleの講演では,コンテンツ配信に関する発表があった。 現在,数多くのIT企業とコンシューマ・エレクトロニクス企業が,家庭のリビングにあるデジタル・テレビにコンテンツを供給する「ホーム・ネットワーク」をめぐって,陣取り合戦を繰り広げている。これまでも,MSが「Windows Media Center PC」を,ソニーが「Vaio Me

    【CES2006】浮き彫りになったホーム・ネット戦国時代の構図,米AppleもIntelのViiv対応機発表か?
    nitoyon
    nitoyon 2006/01/10
    ホームネットの現状をわかりやすく整理してくれている。さらにappleの今後の動向を大胆予測「Apple TV+Viiv」。
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