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ScienceとFoodに関するnminoruのブックマーク (2)

  • カレーうどんはなぜ飛び散るか - 小人さんの妄想

    それは、断熱過程によって、麺にエネルギーが蓄積するからです。 簡単なモデルで考えてみましょう。 これは「大学演習 熱学・統計力学(久保亮五)」というに載っていた物理の問題です。 うどんを単純な振り子と見なせば、麺をすするという行為は、ちょうど上の問題のように、 振り子の糸を引き上げる過程だと考えることができます。 糸を引っ張り上げるには、それだけの力を加える必要があるのですが、その加えた力はどこに行くのでしょうか。 行き先は2つあります。 1つは重りを持ちあげるため、つまり位置エネルギーとして蓄積されます。 もう1つは、振動運動のエネルギーとして蓄積されます。 振り子を揺らしたまま糸を引っ張れば、引っ張ったエネルギーの一部は振動運動に変わるので、 結果として、より強い振動を生み出すのです。 この振動こそが、カレーを飛び散らせる原動力となるわけです。 * 麺をすする力 -> 麺の振動エネル

    カレーうどんはなぜ飛び散るか - 小人さんの妄想
    nminoru
    nminoru 2012/01/25
    ScienceタグとFoodタグの両方が付いているのはこれ一つ。
  • 「寿司ネタのDNA検査」で多数の不正表示が発覚 | WIRED VISION

    前の記事 iPhoneを攻撃する第2のワームが登場:銀行が標的 タトゥーのように皮下移植可能:絹利用の電子回路 次の記事 「寿司ネタのDNA検査」で多数の不正表示が発覚 2009年11月24日 Aaron Rowe 写真はスパイシー・ツナロール。 Photo credit: stuart_spivack/Flickr 生物学者が寿司バーに行き、マグロを注文したが、出てきたのは、アブラソコムツという有毒魚だった。アブラソコムツは身に多くの油脂(ロウ/ワックス)を含むため、べるとひどい下痢になる可能性がある魚だ。[アブラソコムツは深海魚の一種。体内で消化できないワックス分が多いので、日国内では品衛生法によって販売が禁止されている] このエピソードは冗談でもなんでもない。調査を行なったコロンビア大学とアメリカ自然史博物館の研究チームは、短期間の調査でそうした事例を5件も発見したという。同チ

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