Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

FacebookとLINEに関するnobodyplaceのブックマーク (2)

  • おじさんが知らない、LINEやFacebookには無いTwitterの魅力とは

    Twitterは2008年に日語版が開始され、現在主流のSNSの中でも比較的早く広まった。そのため「古参SNS」という印象を持つ人も少なくないだろう。「Twitterのアカウントを作ったけれど放置している」という読者もいるのではないか。しかし若者世代では今も、TwitterSNSにおける主役の一角を成している。 それを裏付ける調査結果を、東京工科大学が2019年5月に発表した。同大学は新入生を対象に、コミュニケーションツールの利用状況のアンケート調査を実施している。2014年に開始して2019年は6回目。今回は1795人が回答した。この調査によると、SNS別の利用率は1位が99.0%のLINE、2位が80.7%のTwitterだった。この2つの利用率はここ4年間安定している。 明暗が分かれたのはFacebookだ。同調査を開始した2014年には利用率21.3%だったが、毎年少しずつ下げ

    おじさんが知らない、LINEやFacebookには無いTwitterの魅力とは
    nobodyplace
    nobodyplace 2019/06/28
    Facebookオワコンやなあ
  • mixiのプライベートグラフ戦略が間違っていたことが、LINEによって証明された仮説 - in between days

    徳力さんがmixiとFacebookとLINEのソーシャルグラフについてブログを書いてた Facebookの人間関係は実名と言うこともあり平均150~200人ぐらいで比較的パブリックな性質が含まれるのに対し、mixiの人間関係は40人程度で近しい友達が中心のプライベートグラフである、というのは、実際の日におけるFacebookの拡がりを見ていると興味深い指摘でした。 それから一年。 個人的には、今、日におけるプライベートグラフの重要性を証明しつつあるのは、LINEであると感じています。 mixiのプライベートグラフ戦略が正しかったということが、LINEによって証明されたという仮説 @tokuriki ということだけど、mixiとLINEのソーシャルグラフを同一に見るのはどうだろう? mixiとLINEのソーシャルグラフは、たまたまグラフの規模が同じ程度であるというだけで、戦略としては真

    mixiのプライベートグラフ戦略が間違っていたことが、LINEによって証明された仮説 - in between days
  • 1