特『刀剣乱舞-花丸-』~雪月華~漫画:橋野サル/原案:「刀剣乱舞ONLINE」より(DMM GAMES/NITRO PLUS) ©2022 NITRO PLUS・EXNOA LLC/特『刀剣乱舞-花丸-』製作委員会
あなたたちそんなにネタバレが好きか… という、アニメも始まってこのところ急上昇中のプリヤ7巻の記事検索を見て、でも逆にネタバレで来た人はたぶん求めていたモノと違うだろうなあという思いもあるからいっそ自重なしでやってみようかという感じで書いてみたいと思ってしまった。 9巻までの感想になります。必然的にFate本編のネタバレも含むのでそのあたりも注意です。 ※ここから先にはネタバレがあります。未読の方、ネタバレが気になる方はここで引き返し、迷わず本作を手に取ることをおすすめします。 スポンサーリンク 「Fate / kaleid liner プリズマ☆イリヤ」とは まず軽く作品の説明をすると、本シリーズは「Fate / stay night (以下Fate)」のパラレルワールドで、Fateの登場人物であるイリヤスフィール・フォン・アインツベルンがマジカルステッキで魔法少女になって異変をもたらす
いつも少年ジャンプルーキーを読んで頂き、また投稿していただきましてありがとうございます! 今回の編集部ブログは2016年2月期のルーキー賞で次世代特別ルーキー賞+シルバールーキー賞を獲得した『DAMAISM』作者の坂上くん先生の受賞に至るまで、そして受賞後に迫ってみたいと思います!! 投稿後、SNSなどで瞬く間に話題となり衝撃の処女作となった“けん玉漫画”『DAMAISM』!! ―――まずは、投稿して受賞までの流れを軽く振り返っていただき、感想などをお聞かせください 投稿した時は受賞するとは1ミリも考えていなかったです。閲覧数が急上昇した時は恐怖でしたね。受賞までが迅速すぎて嬉しさとプレッシャーでよく分からない感情でした。 ―――受賞後、本格的に漫画を描くことになりましたが苦労などはありましたか? 鉛筆に慣れてしまっていたので清書に苦労しました。線の太さ濃さからペン先の感覚まで全然違うので
松亭という居酒屋で月一くらいで飲んでるんだけど、なんかいい話してるからまとめとかないともったいないと感じることがあった。まぁくだらない話がほとんどな気もするけどとりあえず雑にまとめてみた。 基本的に会話の内容雑だしまとまりがないし、飲みの場の会話というのは言葉にするものではないなという学びはあった。もし面白かったという人がいたらまた書くかもしれないし書かないかもしれない。 君の名は。 「君の名は。の先行上映落ちましたね」 「つらい」 「8月の試写会でリベンジしましょう」 Realm 「Production導入してるRealmちょっとつらいんですよね」 「何がつらいんです?」 「バージョンが0.8.2くらいで、マイグレーションとかのドキュメントも古いの探さなきゃいけなくて、もともとやってた人はいなくて、バージョンアップできる状態でもなくて」 「つらい」 コミュニケーション 「結局問題になるの
今週は漫画でビックリした。 ビックリした原因はモーニングという雑誌で連載されている、バトルスタディーズを読んだ次のページをめくったのがきっかけだった。 ビックリした漫画のタイトルは「僕が私になるために」という。 このタイトルだけではビックリしないが、内容でビックリした! この漫画は成人男性が性別適合手術を受けて女性に生まれ変わることを描いた漫画である。しかも、実録である。 主人公が性同一障害(GID)であり、その治療を行い身体的にも法律的にも女性への性別移行を果たすまでの物語を全7回でやるらしい。 1話では性別適合手術のメッカであるタイに主人公こと、「平沢ゆうな」が現地の病院で手術する前夜までのお話となっている。 これ読むと本当に色々と考えさせられる。 本当に色々だと・・・・・・。 僕は性別適合手術って言葉は知ってるけども、実際のところを知らないのである。印象的には、男は玉を抜いて棒を取り
第1話「はじまるよ」 第2話「バター犬してやるわ」 第3話「アナルビーズマン」 第4話「放送禁止」 第5話「さがしてます」 第6話「オナホールマン」 第7話「サンカクモクバン」 第8話「怪人会」 第9話「ひとりぼっち」@/A 第10話「ぺろぺろ」 第11話「ぬるぬる」 第12話「むらむら」 第13話「ヒーローごっこ」 第14話「いやだぜ」 第15話「腑抜け」 第16話「とどめですよ」 第17話「カニちゃん」 第18話「みっけ」 第19話「アナルビーズマンVSカニバルマン」 第20話「震えるな」 第21話「昂奮」 第22話「孤独の穴」 第23話「嘆願」 第24話「話をしないか」 第25話「いこうよ!SM喫茶」@/A 第26話「やろうよ!インポ」 第27話「タイホだ!」 第28話「喰神家」@/A 第29話「退院アナ」 第30話「魂の夏ト
うちの弟は漫画家をめざしてあれこれやっているのですが、最近新作を公開したようです。 #マンガワン連載投稿トーナメント スマホ・タブレットない方 投票は出来ないですがこちらからでも読めます 「となりのサイコパス」https://t.co/ethYi9fi7h— 伏井しんぺい (@fusibusi01) 2016, 2月 3 マンガワンのマンガワン連載投稿トーナメント という企画に投稿したという形らしいので、気が向いたら投票してあげてください。アプリから投票できます(なぜか上のマンガのパーマリンクからアプリへの導線がない)。 どういう調子の漫画かといいますと、以下のような感じです。僕はなかなかおもしろいとおもっていますが、似た境遇で育ったからかもしれません。何にせよ、おもしろかったらぜひ投票などしてやってくださいませ。 4コマ投入! ちょっかい-やつらに気をつけろ!-https://t.co/
追記 重要 Google AdSenseから警告がきたので カスタネット と キッチンペーパー の話に修正しました。 いやー……カスタネットは普通片手で叩くでしょ(震え) 最近話題になっている男女差の問題が面白い。 togetter.com 長い髪が湯船に浸かることはギルティらしい。 言われるまで全然違和感なかったし言われて初めて気づいた。 なるほど……確かにマナー違反っぽい気がする。髪の毛は湯船につけるの男性でも駄目だしな。考えれば当然っちゃ当然だった。 しかし男性が知らない女性のプライベート問題はまだまだあった!! togetter.com なななな なんだってー!!!!!!! ってこれもちょっと考えればすぐわかる事なのに違和感が全く無かった。 確かに漫画ではスカート下げるシーン多かったような気がする……。 ってかトイレにスカート下ろしたら汚いもんな。普通の事なのに全く違和感なかったの
日々更新されるWebマンガ。大手出版社も本腰を入れ始め、その量たるやハンパな数ではなくなってきた。いくら我らがマンガ大好きジャパニーズだとはいえ、すべてを追いかけるには時間がいくらあっても足りないことだろう。積んどくことができない媒体なのも悩ましいところ。そこでmitokでは絶対に外せない注目作品を定期的にご日々更新されるWebマンガ。大手出版社も本腰を入れ始め、その量たるやハンパな数ではなくなってきた。いくら我らがマンガ大好きジャパニーズだとはいえ、すべてを追いかけるには時間がいくらあっても足りないことだろう。積んどくことができない媒体なのも悩ましいところ。そこでmitokでは絶対に外せない注目作品を定期的にご紹介。Webマンガ、これを追うべし! つくしあきひと『メイドインアビス』 まんがライフWIN連載 Web漫画の醍醐味といえば、作家さんのディープな趣味全開で雑誌媒体じゃ見ない類の
「連載」&「コミックス化」を賭けたグランプリで、 現場ジャンプ編集者たちがガチンコ議論!! 二次審査 ジャンプ現場編集による「連載会議」の模様を公開!! グランプリを取れば即連載&ジャンプコミックス化が確約!という前代未聞のマンガ賞、少年ジャンプ+連載グランプリ。今回は、一次審査を突破した全29作品の中から、現場編集者たちが三次審査に残す作品を決める「連載会議」の模様をお届けする。 二次審査に残った漫画は、全応募作品の中から「いいジャン!数」順位の上位50%に入った力作ばかり。しかし、「連載、そしてコミックス化に足りうる作品」を選ぶため、編集部員の鋭い意見が各作品の長所と短所を突く!現場の編集者たちが激論を交わす、連載会議の現場をご覧ください! 編集部員紹介 編集A 今回の議長役。ジャンプ+を支えるブレーン的存在で秘境が大好き。 編集B 趣味はダイビングのベテラン編集。ジャンプ編集部の現場
本日9月6日は黒ロンの日。黒ロン祭に参加する記事です。 前々からこっそり「黒ロンの日用にとっておこう」と暖めていた作品のひとつだったりします。 今年は何について書こうかなと考えた時、やはりコレだなと思いました。 「蟲姫」という作品です。全3巻で、こないだ完結しました。→公式紹介ページ 自分の趣味嗜好を考えるに、黒ロンというのは恐怖とロマンを同時に孕んだような、底しれない何かを感じさせてくれるような、背筋がゾクゾク震え立つような、そういうのを求めてしまいがちです。 そういった部分で最近読んだ漫画で一番ゾクゾクきたのは、この「蟲姫」だったのです。 現代社会が異常発生した虫たちから攻撃を受ける、パニックホラー漫画であり その核となるキャラクター、宗方聴久子が今回とりあげたい黒ロンヒロイン。 ぶっちゃけると人の形をしたモンスターで、人間食べます。 口から触手のばしたりして、キスして相手の内側から触
TVアニメ「がっこうぐらし!」公式サイトより ※この記事は、テレビアニメ第3話放送当時に書いたものです。 原作を最新5巻まで読みました。 すごかった……としか言えないくらいにはすごかった(小並感) いやほんと、シナリオ面でも作画面でも、想像以上に凝っている作品でびっくらこいた。読み終えた途端、すぐにもう1回読みたくなるマンガって久しぶりっすよ。思わず2周目。……で、伏線っぽいのがちらほら見つかって、余計に先が気になって仕方ない模様。6巻はよ。 で、そんな話題作が出てくると先の展開が気になってくるもので。これまでもアニメで観て知った作品について、放送中に原作を買って読み進めるようなことはあったけれど、今回はちょっと悩みどころだった。 なぜなら、「オリジナル展開」になっているという話だったため。「原作どおり」なら迷うことはないのです。原作を先に読み進めて物語を知ってしまっても、アニメ版は「目」
今年1月に集英社のWeb漫画サイト「少年ジャンプルーキー」に投稿され、ネット上に衝撃をもたらした読み切りマンガ「あの娘はヤリマン」(関連記事)。同社のWeb漫画サイト「少年ジャンプ+」での新連載化が決定しました。第1話は7月8日配信開始。ヤリすぎやしませんかジャンプ編集部さん……。 今度もヤリまくるだと……(ゴクリ) 「あの娘はヤリマン」はその過激なタイトルと、実際にページを開いてみたら「確かに紛うことなきヤリマンだった」と納得してしまう内容で話題を呼んだ作品。新連載のあらすじは「密かに憧れていた少女・林沖美が、ヤリマンという噂を聞いた端本真夜。真相を探るべく町外れの神社に訪れた真夜は、沖美の本当の姿を目撃する!!」と、読み切り作品から大きな違いはないようです。 「少年ジャンプルーキー」での公開はすでに終えたもよう アオリ文句は「少年ジャンプの限界に挑戦する、アソコから血もでちゃう系ドキド
磯谷の絵柄は、『本屋の森のあかり』のときからすでに、おとぎ話じみていた。とくに、静謐な空間や夜の薄明かりの中で物語が進行しているイメージがある。だから現実の余計な夾雑物を捨象して、設定をピュアに楽しむにはもってこいのものだ。 ずっと後の時代。一人っ子が当たり前の世界となり、兄弟姉妹がいることはもはや遠い昔のおとぎ話でしかなくなった時代の物語である。 そのために、兄弟姉妹の存在は「気持ちの悪いもの」という差別の対象になっている。兄弟姉妹が存在することが知られれば、友だちが誰もいなくなる。 「イジスの話! あの子 弟がいるんだって!!」 「お 弟!? うそ…… 気持ち悪…!!」 いまの感覚でいえば、少し前の頃の「同性愛」を見るような視点だろうか。あるいは「兄弟姉妹で恋愛をしています」と告白するような感覚だろうか。 単行本のカバーには 「いつも気になる。触れてみたい。ずっとずっと一緒にいたい。
【※追記】 「境界のないセカイ」はKADOKAWAさまの月刊少年エースに連載移籍が決まり、単行本もKADOKAWAさまから発行されることになりました。 応援下さいました皆様、ありがとうございました! 「境界のないセカイ」は本日公開の第15話をもってマンガボックスさんでの連載を終了することになりました。 これまで本作を楽しみにして下さっていた皆様、力及ばず申し訳ありません。 この先話が長くなるのでまず要点を先に書きますと。 ①「境界のないセカイ」の講談社からの単行本発売はなし ②「境界のないセカイ」のマンガボックスでの連載は15話で打ち切り ③「境界のないセカイ」企画の再建先を募集中 ④「境界のないセカイ」以外でもお仕事募集中 ……ということです。 連載中止の理由ですが、講談社さんからの表現上の問題から単行本発売中止決定し、これによりマンガボックスさんが本作で収益をあげられる見込みがなくなっ
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