2008年05月10日03:51 カテゴリ思ったこと ドボク・サミット / もう素人はテレビ出演をありがたがらないTweet 先日NHK BS2の「熱中夜話」という番組の収録を行ってきた。レギュラーで出させていただいている「熱中時間」とは別の番組。 ■この収録がひどかった、という話 いや、内容のひどさじゃなくて出演者の扱いの話。番組はきっと面白いから見てね。 結論から言うと 『なんかテレビの人って、どこか「テレビ出してあげる」って思ってないか?』 ってことだ。 ぼくはいささか「テレビの人」に片足(のつま先か親指ぐらい)突っ込んでいる人間なので、半分以上は自らへの戒めとして書く。あと、おそらく関係者の方がここを読む可能性は大だけど、今後もこの番組が続くのであればこれはあえて言っておかねばなるまい。出演された方々の何人かはぼくを通じてだったので、その責任もあるし。 ■とはいえ楽しかった この収
osakana.factory(おさかなファクトリー)は、未識 魚(みしき さかな)による個人プロジェクトです。萌え系 CGや、PhotoShop・画像処理などの技術情報、お絵描き講座、フリーソフトウェアなどの公開、情報社会学系のデムパ発信等を行っています。 作者: 未識(みしき) 魚(さかな) mishikiMishiki SakanaSci-hubで論文を読むと違法ダウンロードになるという脅しは、かなり怪しい。すべての論文の著者がジャーナルに複製権や公衆送信権を完全に譲渡しているとは考えにくい。よく読めば一般論や「場合もある」と逃げてるが、記事の書き方が汚い。… https://twitter.com/i/web/status/1666512099378597889(2023/06/08 03:27:01) 学術論文の値段というのは実に不透明だ。学会誌ならまだ分かる。だが投稿する研究者
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第22回【同期性考察編(3)】なぜニコニコ動画の「時報」は強力なのか。それは「共通知識」を生むからである。 2007年11月29日 ITメディア コメント: トラックバック (1) 前回からの続きです。前回はニコニコ動画の「時報」をケースに取り上げながら、コミュニケーションの「同期性」がもたらす効果について見てきました。その前に余談を一つ。前回の記事をアップしたのはちょうど一週間前のことでしたが、今週からはいよいよ時報枠に初のスポンサーがつき、初音ミクのフィギュア発売に関する宣伝を報じたところ、二日経った時点で予約がすでに1万件に達したそうです。もちろん、同期性云々よりも、「初音ミク」という題材を扱っていたことが最大の成功要因ではあるにせよ、はからずも「時報」の強力さが示されたといえるのではないでしょうか。今回は、こうした「時報」の強力さについて、「テレビ」という古いメディアとの比較を行い
サービス開始から1年を経ずして400万会員を集め、1人あたりの月間平均利用時間や平均訪問回数がYouTubeよりも多いなど、「はまる」サービスとして注目されているニワンゴの「ニコニコ動画」。エイベックスや吉本興業といった大手コンテンツプロバイダーとの提携で注目度がさらに高まっているが、テレビに取って代わることは不可能だと運営元のニワンゴで取締役管理人を務める西村博之氏は言う。これは11月16日に開催されたワイアードビジョンの「21世紀の広告ビジネス--Googleの次に登場するもの」で語ったものだ。 西村氏によれば、技術面や広告面など、いくつかの点で課題があるという。 まず技術面では、テレビのように同じ映像を同時に多くの人に見せることが難しいと西村氏は話す。「総務省の試算によれば、日本のトラフィック総量は720Gbps。ニコニコ動画のトラフィックは1視聴あたり約500kbpsなので、144
tiwtterで今を眺める tiwtter歴一ヶ月のペーペーですが、つーかもう一ヶ月過ぎたのか!早いよ!このままだと年末まっしぐら死亡フラグだ! それはさておき、ツールの使い方など人それぞれですが、僕のtiwtterの使い方は一人暮らしの人が家に帰ったら別に見もしないけども、とりあえず音が無いのも寂しいのでテレビつけるみたいな感覚に近い。何か面白そうなことやってるなら見るし、特に興味ないことならログインしているがスルーみたいな。故に、ログとか全部は読まない。というか、発言内容が短すぎるので、その時の流れに乗れないと意味わかんないことも多いし。 Twitter検索 : 速読 では速度用と精読用のアカウントを分けるみたいな話がある。たくさんフォローしてる人には結構大きな問題なのかもしれない。僕はとりあえずPCの前にいる時に賑やかなら良いので、生活形態が似てる人と被れば良いかなーくらいの認識です
テレビCMにイライラさせられているのは どこの国でも同じと思いがちだが、 そんなことはない、 という興味深い研究レポートが出ている。 ●日本のテレビの非常識 テレビCMにイライラさせられるのはなぜかって? テレビCMっていうのはそういうものなんだよ。タダで見るんだから、多少イライラさせられたって仕方がないだろ‥‥。そんな「良識派」のあなたは、今回の原稿をぜひ読んでほしい。テレビCMを見なきゃならないのはほかの国でも同じだが、海外の人びとは、日本の視聴者ほどにはCMでイライラさせられてはいないようなのだ。 このところ広告について、あれこれ資料を読んでいる。そうして読んだ一冊に興味深い研究レポートがあった。われわれの「テレビCMの常識」を覆すもので、研究書のなかだけにとどめておくのはもったいない。今回はそれを紹介しよう。 「番組内CM提示のタイミングが視聴者の態度に及ぼす影響」という堅いタイト
東京放送(TBS)は3月13日、格闘技番組で「ファンの声」などとして紹介したネット掲示板の映像について、「番組担当者が作成したもの」だったことを明らかにし、「紛らわしい映像で、視聴者に迷惑をかけた」と謝罪した。 「2ちゃんねる」(2ch)などでは、映像を見たユーザーから「実在しない掲示板では」などと疑問の声が相次いでいた。TBSは「ねつ造ではない」と否定し、今後は「イメージ映像であることを明確に表示するよう厳しく指導していく」としている。 映像は、12日に放送した「HERO'S 2007 開幕戦」で桜庭和志選手を紹介する際に流れた。昨年大晦日の試合が相手選手の反則で無効になった問題に絡み、「(桜庭選手が)ファンとともに築き上げてきた戦いの歴史に泥を塗られた」というナレーションとともに、掲示板サイトの書き込みを映した。 掲示板は2chにそっくりなデザインで、「昔は桜庭に夢中だったのにな。もう
“2ちゃんねるそっくり” TBSが「捏造掲示板」を作り、桜庭氏を批判 1 名前:ままかりφ ★ 投稿日:2007/03/13(火) 04:45:15 ID:???0 TBSが12日夜に放送した格闘技番組「HERO‘S 2007 開幕戦」が、2ちゃんねるで話題になっている。2ちゃんねらーによると、番組中に“2ちゃんねるそっくり”の掲示板に桜庭和志氏を批判するような書き込みがあったという。しかし、不自然な点が多く(※下記の有志によるまとめ参照)、2ちゃんねるでは掲示板や書き込みが、TBSによる捏造ではないかと 「祭り」状態になっている。 ニュース速報板では「TBSが2ch捏造板を作り桜庭批判」の スレが立ち、書き込みのほとんどがTBS批判だ。 「TBSはやっていい事と悪い事がわからないの?」 「TBSってもはやテロ朝を超える存在になったなw」 「TBSは苺ましまろだけ放送してればいいんでちゅわ
■ 日常化するNHKの捏造棒グラフ こういう話は「なにをいまさら」という感じだが、 「テレビ全体の信頼にも関わる」、NHK放送総局長, 産経新聞, 2007年1月24日 という話も出ていることだし、先週の日記の脚注1にも書いたので、この機会に書いてみる。 先週の件は、NHK総合テレビ1月20日22時放送の「@ヒューマン」という番組だったことまでは思い出したが、残念ながら証拠画像を入手することはできなかった。しかし、画像検索で nhk.or.jpドメインを軽く探したところ、すぐさま典型的な捏造例が2つ見つかった。 図1は、図2のグラフの一部にモザイク処理を施したものだ。 このグラフを提示して何を解説しているかというと、 繊維製品製造業のグラフです。 先進国から発展途上国に大量の生産拠点が移ったため、日本の繊維工場は減少しています。 という。繊維工場が減少していると解説されながら、図1のグラフ
【日テレ】金曜ロードショーなど8割の番組を打ち切り民放トップの座を狙う 1 名前:依頼174 投稿日:2006/10/02(月) 04:09:15 ID:E3PCK6XG0 ?BRZ 4〜8月の巨人戦の平均視聴率が発表されてテレビ界に激震が走っている。視聴率は過去最低の9.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と絶望的だ。 この影響をモロに受けているのが日本テレビ。そこで同局はアッと驚く大改革路線を打ち出している。 改革プランを発表したのは今月中旬。山根義紘取締役編成局長が会見で来年1月以降、ゴールデンタイム(19?22時)とプライムタイム(19?23時) の「80%にあたる番組を改編の対象にする」と語ったのだ。“8割改編”は全面改編に匹敵 するもので、テレビ業界では異例のこと。日テレの危機感のすさまじさを物語っている。 8割改編によって同局のバラエティーのシンボル的な番組「伊東家の食卓」や
「新聞配達少年はやるけれど、新聞社にはならない」 ヤフー・ジャパン社長の井上雅博氏は、メディアへの進出を尋ねられると、こう答える。新聞社やテレビ局からニュースを配信してもらって、アクセスする人に見てはもらうが、ニュース制作はしない、という意味だ。 が、「新聞配達」で稼ぐヤフーに対して「もう旨い汁は吸わせない」という動きが出てきた。共同通信が全国の地方紙を連合して「日本一のニュースサイト」を作るプロジェクトである。 共同の配信を受けている加盟社とよばれる地方紙五十数社のうち、40社程度がこのサイトにコンテンツを出す方向。11月から本格稼働の予定という。加盟社1社当たり300万円の経費の供出を盛り込んだ計画書が加盟社に届いたのは、7月半ば。共同通信はサイトの本格運用後は「ヤフーへのニュース配信を止めるよう加盟社に働きかけている」という。 全国紙に加えて、地方紙が配信するニュースを集めたヤフーの
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ネットユーザーは、ゲーム機や雑誌に費やす時間を減らしている――日経リサーチが行った調査で、こんな傾向が浮き彫りになった。 調査は7月13日から18日にかけて、16~69歳のネットユーザーに対して、利用経験があるメディアについて利用時間の増減などをネットで聞き、1176人から回答を得た。 ここ1年で利用時間が減った、と答えた人が最も多かったのはゲーム機でのゲーム(42.6%)。次いで雑誌(31.8%)、テレビ(28.2%)、ラジオ(22.6%)の順だった。 世代別に見ると、テレビとゲーム機は10~20代の若年層の低下が著しく、雑誌は30代と50~60代での利用が特に低下している。 利用時間が増えたと答えた人が最も多かったメディアはインターネット(42.4%)。2位は通話・メール以外の携帯電話(19.5%)、3位はフリーペーパー(15.0%)だった。 今後利用が減るメディアは、ゲーム機が突出し
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