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MVNOに関するnorikkiのブックマーク (6)

  • 100万件に届けば失敗ではない マルチキャリアで勝ち取る

    NTTドコモ回線とKDDI(au)回線を利用するマルチキャリアMVNO(仮想移動体通信事業者)として新たなスタートを切ったケイ・オプティコム。「5年で100万件」を宿願として大胆な販促キャンペーンも仕掛ける。モバイル、固定、新規参入した電力小売り事業について、勝算や戦略を藤野社長に聞いた。 「mineo」のサービス名で展開するMVNO事業では、9月にNTTドコモ/KDDI(au)のマルチキャリア対応を実現した。市場の反応はどうか。 1949年生まれ。73年3月に大阪大学大学院工学研究科通信工学専攻修士課程修了。同年4月、関西電力に入社。95年6月に研究開発室研究開発副部長。98年6月、情報通信室通信システム部長。2000年6月に副支配人IT戦略グループ チーフマネジャー。2003年6月にケイ・オプティコム取締役、関西電力支配人 経営改革・IT部副部長。2007年6月、ケイ・オプティコム

    100万件に届けば失敗ではない マルチキャリアで勝ち取る
  • モバイル環境の最前線を理解すべく格安SIMを実際に使ってみた | IT Leaders

    IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > オピニオン > 木内里美の是正勧告 > モバイル環境の最前線を理解すべく格安SIMを実際に使ってみた オピニオン オピニオン記事一覧へ [木内里美の是正勧告] モバイル環境の最前線を理解すべく格安SIMを実際に使ってみた 2015年11月18日(水)木内 里美(オラン 代表取締役社長) リスト 携帯電話ショップの店頭に、格安のSIMカードやSIMフリー端末が並ぶようになった。もちろん、ビジネス用途でも見逃せない動きであり、CIOはじめ情シス部門の方には敏感であってほしい。契約の内容や使い勝手とはどういうものなのか、筆者が実際に手にしてみた。 2015年は“スマートフォン鎖国”していた日が開国した記念すべき年になった。きっかけは、総務省が携帯端末などのSIM(Subscriber Identity Module)ロック解除を2015年

    モバイル環境の最前線を理解すべく格安SIMを実際に使ってみた | IT Leaders
  • 毎日映画コンクール | 毎日新聞

    第79回毎日映画コンクールのアニメーション部門、ドキュメンタリー部門の作品を募集します。 アニメーション部門では、芸術的・実験的に優れたアニメーション作品に「大藤信郎賞」、ドキュメンタリー部門の最優秀作品は「ドキュメンタリー映画賞」として来年1月に発表、2月に表彰します。 2024年1月1日〜12月31日までに完成もしくは上映したアニメーション映画、ドキュメンタリー映画。ただし、アニメーション部門は、制作目的がテレビ用のみの作品は除く。ドキュメンタリー部門は、制作目的がテレビ用のみの作品や上映時間が5分未満の作品、外国語版の作品は除く。 応募フォームに必要事項をご記入の上、下記3点を毎日映画コンクール事務局までお送り下さい。 ①作品DVD5枚(Blu-rayを除く) ファイナライズ済みのもの。映像作品の画面比率は「16:9」で設定して下さい。 比率が「4:3」の作品は黒帯を追加して「16:

    毎日映画コンクール | 毎日新聞
  • MVNOは増えて欲しくない! - KDDI田中社長が決算説明会で本音ポロリ

    説明会では、営業利益が2期連続2桁成長に達するなど、同社の好調ぶりが伝えられた。しかし囲み取材で、業績の先行きを問われた田中社長が漏らしたのは、意外にもMVNOの存在だった。「はっきり申し上げると、MVNOの利用者は予想以上に増えています」と田中社長は切り出した。 続けて同氏は、「MVNOが提供するサービスは、モバイル市場のトピックとしてメディアでも取り上げられている。そのため、興味を持つユーザーも増えているようだ。今後も、ますます増えていくと思う」と所感を述べた。 KDDIとしては、ユーザーがMVNOに流出する懸念がある。同社でも、子会社としてauのネットワークを利用するMVNOの「KDDI バリューイネイブラー」を運営している。このため、一部の収益はKDDIに還元されるという。しかし、それを差し引いても、MVNOの流行は同社の経営にある程度の影響を及ぼしているようで、田中社長は「あまり

    MVNOは増えて欲しくない! - KDDI田中社長が決算説明会で本音ポロリ
  • インフォニックス、資金繰り困難に――KDDIがMVNO事業譲渡契約を締結

    インフォニックスが9月29日、携帯電話の販売代金にかかる割賦債権の流動化を実現することができず、資金繰りが悪化して東京地方裁判所に再生手続き開始の申し立てを行った。インフォニックスは「ECナビケータイ」や「GIANTSケータイ」「Tigersケータイ」「JALマイルフォン」などをMVNOとして手がけていた。 これを受け、MNOとしてインフォニックスに回線サービスを提供していたKDDIは、KDDIのネットワークを利用したMVNOサービスを継承するため、事業譲渡契約を結んだことを明らかにした。ECナビケータイなどを利用しているユーザーの生活や安全に支障や混乱を来たさないよう、事業の譲渡を受ける。裁判所の許可など、前提条件が満たされれば、インフォニックスのMVNO事業を譲り受け、継承する。 事業譲渡の時期は11月上旬を予定しているが、変更される可能性もあるという。なお既存ユーザー向けのサービスは

    インフォニックス、資金繰り困難に――KDDIがMVNO事業譲渡契約を締結
  • ポイント特典が一番ユーザーに響く――ECナビMVNO事業参入の狙い

    “ポイント特典”を主軸とした新たな携帯電話ブランド「ECナビケータイ」が、ECナビ、インフォニックス、KDDI3社のMVNO事業として8月3日にスタートする。ECナビはなぜ携帯電話に着目したのか。そしてECナビケータイならではのユーザーメリットとは――。 →MVNO「ECナビケータイ」8月3日に開始──KDDIが請求システム連携や端末調達でサポート 価格比較サイト「ECナビ」を運営するECナビは7月2日、MVNOを利用した携帯電話ブランド「ECナビケータイ」を8月3日から提供すると発表した。 ECナビケータイは、ECナビ、インフォニックス、KDDIの3社が共同で展開する事業。ECナビはECナビポイントの発行や端末の販売促進、コンテンツの企画・運営などを担当する。インフォニックスは、携帯電話端末を使ったMVNOを支援する企業。今回もMVNOプラットフォーム「SELECT MOBILE」を活用

    ポイント特典が一番ユーザーに響く――ECナビMVNO事業参入の狙い
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