ゲーミフィケーションをドラゴンクエストで説明してみた。 ■ゲーミフィケーション11元素 ・当研究所では、「ゲーム」にあって「つまらない事」にないものは、「達成感」であり、ゲーミフィケーションとは、‘ゲームの要素を活用し、 続きを読む…
Gamification Summit。Gabeの次はパネルディスカッションです。 パネラー企業は、Booyah、Topguest、shopkick、Kima lab、の4社であった。 日本での知名度はどの会社もほとんどないと思うが、Booyah社はソーシャルゲームプロバイダーで、有名なのは『MyTown』というスマートフォンの位置情報ゲームだ。USではフォースクエアと同じくらいの知名度があり、ユーザ数も400万人ちかくあるトップベンダーの1社である。 Topguest社も位置情報系のスマートフォンアプリを提供している。shopkickもかなり有名なスタートアップで、プロダクトチェックイン型のスマフォアプリを提供している。 Kima labはバーコードヒーローというこれもプロダクトチェックイン型のスマートフォンアプリで有名だ。 いずれも、単なるチェックイン型のサービスということで
「Gamification(ゲーム化戦略)」について話すうち、ゲーセンで「Anser&Anser」をやりに行った カテゴリ: やってみた 「Gamification」という新しい言葉が、USで注目されているそうです。 ゲームで社会をよくする「ゲーミフィケーション」 - 日本経済新聞 「ゲーミフィケーション(Gamification)」という考え方が米国などで注目されている。これは、ゲームをおもしろくするために使われる技術やノウハウをゲーム以外の分野に応用していこうとする取り組みのことで、ビジネスへの利用だけでなく、社会をよりよくするための活動に生かす実験も進み始めた。 言葉は新しくても、それを取り入れいてるサービスや企業はたくさんあります。 マーケティングの最新トレンド、ゲーム化戦略とは - GQ JAPAN ユニクロが英国で展開しているフェイスブックページ内のゲーム「ユニクロ・ラッキーマ
Googleが消費者調査会社ROI Researchと共同で、Recyclebankが開催する「Green Your Home Challenge」コンテストの状況や結果の分析調査を行う。同社はここでGoogle Analytics新ベータ版をテストする意向だ。 このコンテストでは、参加者が仮想的な「家」の中を移動しながら、現実世界で使える、持続可能で環境に配慮した生活を送るためのティップスを部屋ごとに学んでゆく。その過程で新しい挑戦のロックを解除することができ、また、参加者の「ランキング表」に記録が公開される。 Googleの製品マーケティングマネージャーを務めるSophie Chesters氏は米CNETに対し、「Google Analytics」チームがこのような連携をするのは初めてだと語る。Googleが興味を持つのはこのコンテストで採用されている、「game mechanics(
春のGDC、そして秋のCEDEC。今年は「CESAデベロッパーズ・カンファレンス」から、新たに「コンピュータ・エンターテインメント・デベロッパーズ・カンファレンス」と名称も変え、さらなる飛躍が期待されます。 4月7日の公募締め切りを目前に控え、GDCで何を持ちかえり、CEDECにつなげるのか。運営委員長の吉岡直人氏(スクウェア・エニックス)に、IGDA日本でグローカリゼーション部会の共同世話人も勤める筆者(小野憲史)が、会場で話を伺いました。 ―――よろしくお願いします 吉岡:こちらこそ。今年のGDCではIGDA日本でもラウンドテーブルを実施されましたね。反響はいかがでしたか? ―――いきなり逆質問ですか。そうですね、おかげさまで何とか形になりました。昨年秋から新しくIGDAの事務局長になったゴードン・ベレミー氏も参加してくれて、非常に活発な意見交換が行われましたよ。まだまだ日本に対する興
体に備わる免疫の仕組みを使いがんをたたくがん免疫薬「オプジーボ」などの効き目を予測し、過剰な投薬を避けるための研究が相次いでいる。東北大学などは免疫細胞が分泌する特定の分子ががんの…続き 磨いた「確信」 がん克服に光 本庶氏ノーベル賞授賞式 [有料会員限定] がん免疫薬、投与の「やめどき」研究へ 全国40病院 [有料会員限定]
ソーシャルメディアマーケティングの3割がGamificationに?・・・深田浩嗣「世界を面白くするGamification」第2回 「世界を面白くするGamification」ここからは1月に開催されたGamification Summitの模様を何度か再録という形で紹介していきます。記述は当時のものということで、ご容赦ください。 いま、現地時間15:30。1日目、午後のセッション1つ目が終わったところ。参加者数は約400人、なかなかの盛況だ。ざっと見回したところ日本人は我々しか見当たらない(他にいらっしゃってたらすいません><)。アメリカのケーブル会社のUSAネットワークの事例紹介、本日書籍を出版したというJane Mcgonigalのセッションが最も興味深かった。追ってレポートをあげようと思うのでもう少々お待ちを。 ・・・さて、ようやくひと落ち着きしたところで。初日を終えた感想な
今後話題になるであろうマーケティング手法が「ゲーム化戦略(ゲーミフィケーション)」だろう。すでに、取り入れている企業もあることだし、理解はさほど難しくない。 ウェブマーケティングの世界では、さまざまな手法が喧伝されたかと思えば、すぐに廃れ、違う手法に取って代わられるため、トレンドを追うのも大変だ。今年に入り、フェイスブックが新規加入者数を伸ばし、存在感を示しつつある。一部の企業からすれば、やっとツイッターを始めたばかりなので、軽くめまいを覚えているのではないか(笑)。 それにしても、これらを統合するようなマーケティング戦略はないものかということで、今後話題になるであろうマーケティング手法が「ゲーム化戦略(ゲーミフィケーション)」だろう。すでに、取り入れている企業もあることだし、理解はさほど難しくない。 これはユーザーを自社サイトや目的となるキャンペーンなどに巻き込んでいく手法だ。 大
一人でも多人数でも遊べるゲーム #denkimeter 電力消費量を減らすことで、戦闘力を高めろ!電気メーターを探して、メータをチェック(一時間ごと~一日ごとぐらいの単位で)し、使用量をもとにした戦闘力を連続して確認せよ!戦闘力が徐々に高まってくる…はず!公式対戦ルールによる、対戦も可能! パンピーどもの節電クオリティを遙かに超える伝説の節電職人を目指せ! 一応のクレジット的なもの ゲームデザイン:井上明人 [Twitter id :@hiyokoya6] プログラム:田端秀輝 [ Twitter id : @ hitabataba ](フリーの開発者) iPhone版 iDenkimeter:altcore [ Twitter id : @ altcore ] &電力会社及び電気メーターを作られた事業者の方々 連絡先 Mail : denkimeter [ at mark ] gmail
いきなりですが今日の午後10時から「デジタルゲームの教科書」フリートークラジオ #20に出演します。GDC11の体験記みたいな内容です。今回は僕と今鳩さん、ひきち君の3名でゆるいチームを組んで、過去にない文量の記事を上げました。これを参考にしながら聞いてもらえると嬉しいです。 フリートークラジオの詳細はこちら。 http://www.s-dogs.jp/dgame/Event/radio01.html GDC記事参考一覧(小野憲史・今鳩越前・ひきちこうき) ■ローカリゼーションサミット 多言語音声収録ミステリーツアー、5カ国のローカライズ担当者が語る効率の良い音声収録の方法論 http://www.gamebusiness.jp/article.php?id=3183 ゲーム体験だけでなくローカライズも新次元に導いたキネクト http://www.gamebusiness.jp/artic
記事リンク集+簡単な感想。随時追記予定。 ★付きはオススメ。 【GDC2011】2010年の革新的なゲームデザインを振り返る ★ 【GDC2011】ゲームは様々な分野に活用できる・・・Gamificationという考え方 ゲーム自体の活用事例を知ることによって、ゲームそのものを知ることができる。 【GDC2011】グーグルが語るスマートTVにおけるゲーム X端末とかクライアントPCとか言われてたものが、いよいよ表舞台にといったところでしょうか。 【GDC2011】ブースを初めて出展したグーグル、「Google TV」のゲームなどで注目を集める ★ 【GDC2011】ジンガが振り返る『FarmVille』と『CityVille』で得た教訓 大きな声を発して響くことが大事。リーダーシップ論は学部レベルでちゃんとやったほうがいいと思う。 「SOCIAL & ONLINE GAME SUMMIT」
サミットの一つとして開催されているSerious Games Summitの二日目は「Gamification Day」として、ゲームにおけるメカニズムの他分野への応用についてのセッションが多数組まれました。 「Hyperlocal Game Design: Connecting Social Currency to Real World Currency」と題された講演では最近ジンガが買収したことでも注目を集めたニューヨークのデベロッパーArea/CodeのKati London氏が、ジョージア州メイコンという街で行われたゲーム性を取り入れた地域通貨「メイコン・マネー」の取り組みについて語りました(同社はビデオゲームだけでなく、こうしたリアルな取り組みも行っているようです)。
GDCのシリアスゲームサミットは2日目を「ゲーミフィケーションデイ」と名付け、6本のセッションを実施。会場にはゲームとゲームビジネスの新しい可能性を模索する、大勢の聴衆が詰めかけました。 ゲーミフィケーションとは、ゲームデザインの要素を実領域に応用する考え方や、取り組みのこと。従来のシリアスゲームが知育ゲームや健康ゲームなど、パッケージゲームの範疇に収まっているのに対して、よりラジカルな考え方だといえます。 ウェブ上で特定の行為を行うとバッジやクーポンなどの報酬がもらえる、といったサービスはその一例。運営主体もゲーム業界外の企業や団体が中心で、昨年後半から急速に注目を集めてきました。 最初のセッション「Gamification 201-60 Tactics in 60 Minutes」は、60個のハウツーでゲーミフィケーションをまとめた、「明日から使える」実践的な内容。スピーカーのモ
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