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トランプに関するnozomi_privateのブックマーク (5)

  • 「ナチスでさえ化学兵器は使わなかった」レベルの大嘘を止める法

    ヒトラーでさえ化学兵器を使わなかった、と大失言をしたスパイサー報道官 Joshua Roberts-REUTERS <「私の大統領就任式の参加者は史上最大だった」に始まり最近の「ヒトラーでさえ化学兵器を使わなかった」まで、平気で嘘を振りまくトランプとそのスタッフに対抗するため、アメリカテレビ局が嘘つくそばからテロップで真実を流し始めた> 偽ニュースやオルタナティブ・ファクト(もう1つの事実)があふれて何が当かわからない世の中で、テレビ画面の下に流れるテロップが重要な役割を果たし始めている。ドナルド・トランプが大統領のアメリカで、テロップが嘘を暴いてくれるようになったのだ。 テロップを流すのは、テレビ局のスタジオでニュース画面をフォローする技術系スタッフやプロデュサーのアシスタント。政治家やスタッフが嘘をついたり事実を歪曲したりすれば、彼らがリアルタイムで誤りを正す。 たとえば11日にホ

    「ナチスでさえ化学兵器は使わなかった」レベルの大嘘を止める法
    nozomi_private
    nozomi_private 2017/04/15
    興味深い試み。ただ、ナチスはガス室を稼動させたが兵器としての毒ガスは結局使わなかった。若いときにイペリットガスに遭遇したヒトラーの経験からとも言われている(イペリットガスを使用したのは帝政ドイツ)
  • 豪から密航収容者受け入れ=トランプ米大統領が確認:時事ドットコム

    豪から密航収容者受け入れ=トランプ米大統領が確認 【シドニー時事】オーストラリアのターンブル首相は30日の記者会見で、豪州に難民認定を求めて密航した収容者を米国に移住させる計画について、トランプ大統領が同首相との電話会談で、オバマ前政権から引き継ぐことを確認したと明らかにした。「難民の押し付け」とも言える措置のため、強硬な移民政策を取るトランプ政権が受け入れを拒否する可能性が指摘されていた。 豪最高裁に初の女性長官=「15歳で社会人」経歴も話題 豪州は密航船対策として、ボートでやってきた難民希望者を南太平洋のナウルやパプアニューギニアに置く収容所で審査する仕組みを採用。難民と認定されても豪州定住は認めない。大半の収容者は母国にも戻れず、行き場を失った状態だったが、昨年11月に当時のオバマ政権が一時的措置として、収容者の米国移住に同意した。  両施設には、中東出身者を中心に約1600人が収容

    豪から密航収容者受け入れ=トランプ米大統領が確認:時事ドットコム
    nozomi_private
    nozomi_private 2017/02/02
    「豪に難民認定を求めて密航した収容者を米に移住させる計画についてトランプ大統領がオバマ前政権から引き継ぐことを確認したと明らかに/豪は密航船対策として収容所で審査。難民認定されても豪定住は認めない」
  • 米入国禁止に沈黙=トランプ氏と取引?-アラブ2大国:時事ドットコム

    米入国禁止に沈黙=トランプ氏と取引?-アラブ2大国 サウジアラビアのサルマン国王=1月25日、リヤド(AFP=時事) 【カイロ時事】トランプ米大統領によるイスラム圏7カ国出身者の入国禁止措置に対し、国際的な反発が強まる中、アラブ世界の2大主要国であるエジプトとサウジアラビアではトランプ批判が広がる気配が見えない。「イスラム教徒に対する差別」との受け止めから、米国内などで抗議デモが繰り広げられているにもかかわらず、中東の大国が沈黙しているという皮肉な状況だ。  入国禁止の対象はイラク、シリア、イラン、スーダン、リビア、ソマリア、イエメンの7カ国で、このうちイランとソマリア以外はアラブ諸国。トランプ大統領は「テロリストの入国を防ぐため」と強調する。これに対し、イラクのジャファリ外相が「米国でこれまで、テロで訴追されたイラク人はいない」と指摘するなど各国が反発し、撤回を求めている。  2001年

    米入国禁止に沈黙=トランプ氏と取引?-アラブ2大国:時事ドットコム
    nozomi_private
    nozomi_private 2017/02/02
    「ビンラディン容疑者はサウジ人、後継のザワヒリ容疑者はエジプト人。しかし両国は入国禁止対象から外れた。トランプ氏はシシ大統領やサウジのサルマン国王と電話会談、過激派との結び付きは不問扱いになったもよう
  • 「ラストベルトの反乱」という神話。白人労働者たちがトランプに寝返ったというのは本当か。 - 望月優大のブログ

    Slateに「ラストベルトの反乱という神話」という記事があがっていました。面白い記事だったので内容を紹介します。著者は南カリフォルニア大学法学部の教授とヨーク大学博士課程の学生の二人です。 The myth of the Rust Belt revolt. トランプが勝った理由、クリントンが負けた理由として、白人労働者階級の反乱が頻繁に語られました。すなわち現状に不満を抱える白人労働者たちによる民主党から共和党への寝返りが起きたのではないか、というストーリーです。 特に地理的には「ラストベルト rust belt」と呼ばれる、カナダに近い中西部から大西洋岸にわたって広がるかつての工業地帯でこうした反乱が集中的に起こり、それがトランプの勝利を帰結したのではないか、という考えが多く語られました。 改めてアメリカの州名を眺めてみる 先の記事では、2012年と2016年の両大統領選挙における、アイ

    「ラストベルトの反乱」という神話。白人労働者たちがトランプに寝返ったというのは本当か。 - 望月優大のブログ
    nozomi_private
    nozomi_private 2017/02/02
    米大統領選挙は隠れトランプ(白人労働者)が多かったのではなく民主党票が第三党もしくは棄権したのだという話。とすると白人のレイシストが急増しているのではなく民主支持の低所得者層が失望しているということに
  • 米の難民受け入れ停止を批判=仏英首脳ら相次ぎ:時事ドットコム

    米の難民受け入れ停止を批判=仏英首脳ら相次ぎ フランスのオランド大統領=26日、西部ポワチエ(AFP=時事) 【パリ、ロンドン時事】フランス大統領府によると、オランド大統領は28日のトランプ米大統領との電話会談で、トランプ氏がシリアなどからの難民受け入れを停止する大統領令に署名したことについて、「難民保護の原則を守らなければ、民主主義を守ることはできない」と批判した。一方、メイ英首相の報道官も29日、「この種の措置には同意しない」と表明した。 【特集】大統領選で浮き彫り「二つのアメリカ」~日人地元紙記者が見た分断の姿~  カナダのトルドー首相もツイッターに「信仰に関係なく、迫害やテロ、戦争から逃れた人をカナダは歓迎する。多様性はわが国の強みだ」と投稿。国際社会でトランプ氏の入国停止・制限政策への反発が高まっている。 英国のメイ首相=17日、ロンドン(EPA=時事) 英BBC放送によると

    米の難民受け入れ停止を批判=仏英首脳ら相次ぎ:時事ドットコム
    nozomi_private
    nozomi_private 2017/01/30
    オランド大統領「難民保護原則を守らなければ民主主義を守ることはできない」メイ英首相「この種の措置には同意しない」メルケル独首相「テロとの戦いであっても特定の出自や信仰を理由に容疑者扱いは正当化されない
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