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businessとwebに関するnsr-clipのブックマーク (60)

  • 初めてマーケに携わるなら、こんな感じで学んでいけばよさそう(4STEP+心得2つ)|りょん

    凡人の凡人による凡人のための 僕は何者でもありません。誰もが知っている企業のエース社員でもなければ、スタートアップの起業家でもありません。 この時点で読む気が失せた方は多いかと思うので、期待に沿えなかったことを謝罪いたします、申し訳ございません。 とは思いつつもこのnoteを書いている理由は、初めてマーケティングの職に携わることになったとき、何をどうすればいいかさっぱり分からず不安になった過去があるからです。 とりあえずを読んでみたり、著名人の記事を読んでみたりしました。よく分かりません。内容は分かったけど、「で、どう仕事に活かすの?」「いや、理屈は分かるけど凡人の僕には不可能や」みたいなことが多く起こりました。 あれ、意外とマーケ初心者は困るのでは? 「この1冊だけ見ればいい」「この記事さえ読めばいい」といった教材は割と存在する一方で、マーケターの学び方についてのコンテンツは意外と少な

    初めてマーケに携わるなら、こんな感じで学んでいけばよさそう(4STEP+心得2つ)|りょん
  • 2019年が終わるまでにマーケターが絶対に読むべきnote30選|高橋 舞伎@シャベル代表

    10選くらいにするつもりでしたが、読んでくうちにいいなと思う記事がどんどん出てきて、30選までいってしまいました。 年末までに読めるかー!って感じかもしれませんが、気になるパートだけ読んでいただければと。 (入れきれなかったマーケティング情報は @maiki_shovel のTwitterで発信しているのでフォローも是非) 1.マーケティング戦略 【スタートアップ必見】すべて見せます!!! b→dash大型プロモーションの裏側 ~全体設計と成果編~ 【メルカリのプロモーション大図鑑】 株式会社メルカリの経営戦略 2.Web・SNSマーケティング ①SEO 500万件のGoogle検索結果からCTRを分析した人がいた SEOSNS、サイテーションとUGCについて思うこと エモいnoteと個人TwitterSEOと ②SNS ゴリゴリの獲得型マーケターが、ホットリンクに入って学んだ「SNS

    2019年が終わるまでにマーケターが絶対に読むべきnote30選|高橋 舞伎@シャベル代表
  • 2019年が終わるまでにデザイナーが絶対に読むべきnote50選|あっくん | Maslow|note

    こちらの記事を拝見させて頂き、これのデザイナー版を読みたいなと思ったので、自分でまとめました。 ただ調べていくうちに今まで読んだことのなかった神noteがどんどん出てきたので、結果的に2019年という枠を飛び越え、50選までいってしまいました。 偉大な先人たちの英知が全てのデザイナーに届くことで、世の中がデザインによってより良くなっていったらいいなと思います。 また最後の組織デザインについての記事はデザイナーだけでなく、経営者にも役に立つ内容となっているので、そちらを先に読むことをオススメ致します。 〜 神noteとは?〜 新しい視点や気づきを与えてくれて、デザイナーに限らず、全ての人の学びになるような、非常に有益なまるで神様のように有難い存在のnoteのこと。 1、デザイン経営

    2019年が終わるまでにデザイナーが絶対に読むべきnote50選|あっくん | Maslow|note
  • 重大事故の時にどうするか?|miyasaka

    ヤフー時代の部下から突然メッセンジャーが。 「以前宮坂さんが緊急対応時に残して頂いた言葉を今度セミナーで使っていいですか?」 と。 リーダーの仕事はいっぱいあるけどなかでも大きな仕事の一つは重大事故の発生の時の陣頭指揮。平時は部下で回せるようにするのがマネジメントだけど、危機の時まで部下にまかせるわけにはいかない。 お恥ずかしながらヤフー在職中の22年で何度か重大事故を起こし関係者の人に多大な迷惑をかけてしまった。その度にその陣頭指揮をとった。 結果的にヤフーのなかでもっとも深刻な事故対策をやった人の一人じゃなかろうか。そのなかからノウハウ的なものがたまってきたものを部下にメモしておくってあげたものを彼は覚えていてくれたらしい。 彼いわく危機対応の時にすっごく役にたって指針になったといってくれて送ってくれた。 ひょっとしたら他の人にも参考になるかとおもって(若干訂正してますが)ここに残して

    重大事故の時にどうするか?|miyasaka
    nsr-clip
    nsr-clip 2019/07/07
    重大事故ほど余裕に構えるってやつ、ホント大事
  • WEB特集 潜入取材!フォロワー3万人買ってみた | NHKニュース

    フォロワーの数が仕事や報酬に直結するSNSのインフルエンサーの世界。そのフォロワーを購入して水増しする行為がインスタグラムの一部のインフルエンサーの間で行われている実態を取材した記事を21日に掲載した。 News Up「私は“水増しインフルエンサー”」 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190521/k10011924131000.html では水増ししたフォロワーはどこからやってくるのか。売買しているのはどんな業者で、どのようなからくりになっているのか。取材で購入した3万人のフォロワーを徹底追跡すると、その一端が見えてきた。 (「ネット広告の闇」取材班記者 田辺幹夫・田隈佑紀・藤目琴実、ディレクター 中松謙介) フォロワーを売っているのはどんな業者なのか。「フォロワー購入」とネット検索するだけで、数多くの業者が見つかる。 インスタグラムをはじめ、You

    WEB特集 潜入取材!フォロワー3万人買ってみた | NHKニュース
  • エンジニアと1on1をするときの事前面談シートテンプレート - $shibayu36->blog;

    はてなのチーム横断のエンジニアメンター制度 - Hatena Developer Blog で紹介していますが、はてなにはチーム横断のエンジニアメンター制度があります。僕も最近までメンターとして5~6人ほどのメンティーを持っていました(今は事情があってメンターをやっていないのですが)。 メンターとして1on1をする時には1on1ミーティングに備えるアンケート - しるろぐを参考にし、事前にメンティーに面談シートを書いてきてもらうという工夫をしていました。その面談シートは改善を少しずつ加えながら運用していたのですが、一度知見共有も兼ねて最近使っていた面談シートテンプレートを公開してみようと思います。 面談シートテンプレート 以下のようなフォーマットで書いてもらっています。1on1の前にメンティーに1on1Google Docsに追記していってもらっています。1on1Google Docs

    エンジニアと1on1をするときの事前面談シートテンプレート - $shibayu36->blog;
  • ベイジのweb制作ワークフロー2018(140のタスクと解説) | ベイジの社長ブログ

    ベイジで社内のワークフローを整理しだしたのは確か2014年頃です。その頃はまだ4~5人しか社員がいない状態で、タスクの粒度も粗く、いくつかのタスクは各人の能力に委ねたものでした。しかし10人を超えて関わる人が増えたあたりから、仕事の進め方も徐々に変わり、ワークフローの綻びも色々と出始めてきました。そこで今年の春に、全社員参加のもと、これまでの進め方の問題点を話し合ったうえで、ワークフローの大幅な刷新を行いました。エントリーはそのご紹介です。 刷新にあたって、受注から納品までをサブタスクを含めて約140に分解しました。また、各タスクで用いられるドキュメントもできるだけフォーマット化し、効率よくドキュメントワークができるようにしました。 合わせて、タスク毎の職能の再定義を行いました。プロデューサー、ディレクターといった業務範囲が曖昧な職能は、より厳密な職能の定義を試みました。例えばディレクタ

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  • WEB担当者に求められるスキルとは|WEB系専門職担当の転職エージェントが解説│LHH転職エージェント

    目次 WEB業界のいま 自社で内製する流れに 専門領域に特化していく WEB担当に求められるスキルや経験 WEB担当者はどのようなキャリアアップ WEB担当者が年収を上げていくには 転職コンサルタントの効果的な使い方は WEB業界のいま WEB担当やWEBディレクターと一言でいっても、その業務領域はとても広い。事業会社のデジタル化が年々すすんできており、WEBの担当者に求められるスキルや知識も年々変化してきています。 いま、WEB領域では、どんなスキルを求められているのか、より有利な転職を可能にするためにどんな専門スキルを磨く必要があるのか、業界の最新事情に詳しい「LHH転職エージェント」の山泉理紗さんにお話を伺いました。 自社で内製する流れに −ITのシステムエンジニアは慢性的な人不足だと思いますが、それ以外の、いわゆるWEB担当者といわれる領域の求人状況はいかがですか? 数年前までは制

    WEB担当者に求められるスキルとは|WEB系専門職担当の転職エージェントが解説│LHH転職エージェント
  • 今日からGDPR施行だけど実は何もしてなかったぜというWEB担当者のために書いた - フジイユウジ::ドットネット

    こんにちはこんにちは。5月25日ですね。 今日からGDPR施行じゃないですか。 ヤバくない? 何もしてなくない? やっべえな、というWEBサイト担当者/アプリ開発者のためにブログをしたためます。 内容的には「GDPR、何をしたらいいかも何もわからん」という人向けです。これでバッチリ適法、というレベルになるわけではないことは理解して読んでね。 できる限り適切に書いているけれど、この通りにしたら酷い目に遭ったぞなどのクレームは受け付けません(免責)。 あと、プライバシー保護ガチ勢の人はユルい内容に怒らないで欲しい。間違いへのツッコミかあれば歓迎ですが優しくお願います。 長いからこれだけ読んでおくと大丈夫 ① 欧州圏からアクセスできるとかユーザー1人いるとGDPR対象事業者になる、わけじゃない ② プライバシーポリシー更新してるだけで対応済みとしている企業も多い セキュリティコンサル的な会社が専

    今日からGDPR施行だけど実は何もしてなかったぜというWEB担当者のために書いた - フジイユウジ::ドットネット
  • 8か月で検索流入数が3倍に! Webメディアで生かされた紙メディア編集者のノウハウとは?【前編】 | 成果につなげる! コンテンツマーケティング最前線

    8か月で検索流入数が3倍に! Webメディアで生かされた紙メディア編集者のノウハウとは?【前編】 | 成果につなげる! コンテンツマーケティング最前線
  • http://biztter.com/t/1864

  • 来月からweb業界で働くものですが質問です。w3qを見ているとweb業界で働く人って頭が固く理屈っぽくて性格が悪い印象を持ってしましました。実際にweb業界で働いている人ってこんな人ばかりなのでしょうか?

    来月からweb業界で働くものですが質問です。 w3qを見ているとweb業界で働く人って頭が固く理屈っぽくて性格が悪い印象を持ってしましました。 実際にweb業界で働いている人ってこんな人ばかりなのでしょうか?

    来月からweb業界で働くものですが質問です。w3qを見ているとweb業界で働く人って頭が固く理屈っぽくて性格が悪い印象を持ってしましました。実際にweb業界で働いている人ってこんな人ばかりなのでしょうか?
  • 女性の部下に「できません」と言われた時、あなたはどうする?

    「世の中の男性管理職に、声を大にして言いたいことがあるんですよ」。ある企業でIT部門を統括する女性役員に取材したときのことだ。ひょんなことから男性と女性の仕事に対する考え方の違いに話題が移った。 その女性役員はこう切り出した。「部下に難しい仕事を与えようとするとき、男性よりも女性のほうが『私にはできません』とか『やり切る自信がありません』と言うことが多いんですよ」。部下を持ったことがない私は、「そういうものですか」と相づちを打った。 重要なのはその後だった。女性役員はこう続けた。「すると、男性の上司は女性部下の『できません』という言葉を受けて、困難な仕事をアサインしなくなることがあるんです。でもね、それは大きな間違い。私の経験上、男性の言う『できません』と女性が発する『できません』は想定している困難さのレベルが違うことが多いと思います」。 女性役員によれば、女性が仕事について「できます」と

    女性の部下に「できません」と言われた時、あなたはどうする?
  • 日本人の残業が増えたのは電子化が原因

    仕事の効率が悪いって言われることについて思ってることを殴り書きしてみた 紙での処理をデジタルに置き換えただけの電子化これはよく言われることだけど普通の国なら電子化によって効率化して仕事量は減る ところが日は電子化によって仕事量が増えた 単に紙でやっていた作業を電子化しただけなので 作業量はほぼ変わらずに習熟のコストだけが上がった Excel方眼紙やPDFだらけのシステムはそのせい 当なら電子化するときに紙では必要だったけど質的に必要じゃ無いものは削ったり 電子化することで自動化できる部分に関しては省略したりする必要があった ただ特に大企業の人間は「もしかしたら必要かもしれない」という恐怖心に勝つことができず 成功はないけれど失敗もない「ただ紙でやってた業務をデジタル化した」だけに留めてしまった 中途半端な電子化とルールの非明文化さんざん議論して効率化するために導入したはずなのに

    日本人の残業が増えたのは電子化が原因
    nsr-clip
    nsr-clip 2017/06/08
    中間生成物を作り込むというかそこに工数かけちゃう無駄さはある
  • チームの成果は「有能な人」ではなく、「最も無能な人」に依存する。

    あるソフト開発のエンジニアと話をした時、 「現場の改善活動」の話になった。 その方が言うには、 「社長の命令で、「やる気のある人」を中心に一生懸命、改善活動をしている。アイデアは現場にたくさんあるので、実行するのに結構忙しいんだけど、なぜか納期や品質が改善された感じがしない。なんでだろう。」 という相談をされた。 そして偶然、ほとんど同時期に、同じ相談を複数の会社から受けた。 「やる気のある人が頑張れば頑張るほど、全体として成果が出ない」という皮肉な状況。 これは何処の企業でも大変良く見られる状況なのだ。 「ザ・ゴール」というを読んだことがあるだろうか。 エリヤフ・ゴールドラット氏という、イスラエルの物理学者が著したもので、「制約条件の理論」について小説形式で解説されている。 非常に面白い、かつ役に立つ知識が収められているので、新社会人必携の書籍と言っても良い。 そして、こののテーマ

    チームの成果は「有能な人」ではなく、「最も無能な人」に依存する。
  • モンスタークライアント対策でWEB制作を効率化 - STAND-4U

    現役プロが比較 「WEBデザインスクール12校」おすすめランキングWEBデザインスクール選びで絶対失敗したくない!プロの目線でおすすめを教えて! 我々が働くWEB制作の現場では、年に2〜3度「モンスタークライアント」という化け物のようなモンスターが現れる。 丁寧に対応しているにもかかわらず、言いたい放題のわがままモンスターのおかげで、労力だけでなく精神までむしばまれている人は少なくないはず。今回はそんな「モンスタークライアントの生態と行動パターン」とWEB制作者を守るべく、その「モンスタークライアント対策」を贈りたいと思う。 また記事の中で紹介する、モンスタークライアント対策に必要な魔法書 「WEB制作に便利なクライアントヒアリングシート」 を記事の途中で、無料でダウンロードできるようにしているので、 記事の説明を読んだ上で是非、活用下してほしい。 まず最初に、結論から伝えておくべき最

    モンスタークライアント対策でWEB制作を効率化 - STAND-4U
  • こんなWEBディレクターは嫌だ - STAND-4U

    2016年2月22日 WEBデザイナーやWEBエンジニア目線から見た「こんなWEBディレクターは嫌だ」というお題で書きたいと思います。これからWEBディレクターを目指す人や、今WEBディレクターとして活躍しているが、何故かWEBデザイナーやWEBエンジニアとうまくいかないという人にも読んでいただきたい内容です。 「アップルみたいなデザインで」と簡単に言っちゃう WEBデザイナーなら一度は言われた事ありませんか?「アップルみたいなデザインで。」 もちろんアップルのデザインは素敵ですしお手としたいWEBデザインの一つである事は周知の事実です。しかしアップルのようなシンプルで美しいデザインを再現するには、ある程度コンテンツの内容やのせる写真要素が伴っていないとむずかしいものです。WEBデザインとは、掲載する内容によって最適な見せ方をしてあげるものであり、その答えがすべてアップルのデザインではあ

    こんなWEBディレクターは嫌だ - STAND-4U
  • 「過激なBtoBパートナー」、トランスコスモスの正体

    あらゆる業務をBPOで請け負い、BtoB業界で圧倒的な存在感を持ちながらも、どこか実態がつかめない。そんな“謎の大企業”だったトランスコスモスが、いま大きく変わろうとしている。長年、同社の社外取締役を務めてきた夏野剛氏と、昨年から取締役CMOに就任した佐藤俊介氏に、その全貌を聞いた。 1966年にデータエントリー企業として創業したトランスコスモス。アウトソーシングサービスの第一線で成長を続け、すでに51年。現在は1部上場企業の大半を顧客に持ち、従業員4万3000人を抱える大企業にまで成長した同社が、みずから変革を起こそうとしている。

    「過激なBtoBパートナー」、トランスコスモスの正体
  • タスクをどんどん遅延させてしまう人に、何故遅延させてしまうのかヒアリングした時の話

    何度か書いていますが、しんざきはシステム関係の仕事をしており、今はそんな大きくないチームの責任者です。自分でも色々作業しますが、一応マネジメントもする立場です。 今とはまた違うチームにいた頃、チームの統合・再編成が行われたことが何回かありました。 チームメンバーは増えたり減ったりしますが、大体毎度、新しいメンバーを何人かは見ることになります。 当たり前のことですが、知らないメンバーと一緒にやっていく際には、まずその人にどんなタスクを振るか、どうタスクを振るかを考えないといけません。 何か新しい技術に触れていくならどのようにスキルのキャッチアップをしてもらうか考えないといけませんし、引き継ぎがあるなら引き継ぎの計画を立てなくてはいけません。 だからチームの再編成の時には、格的に仕事を始める前に、それぞれのメンバー、及びそれぞれのメンバーの以前の上司に必ず面談とヒアリングをします。いや、別に

    タスクをどんどん遅延させてしまう人に、何故遅延させてしまうのかヒアリングした時の話
    nsr-clip
    nsr-clip 2017/04/25
    ぐうの音も出ない。現場からの「リーダーちゃんと管理して」もすごくわかるけど、リーダー自身の別タスクもある中、「管理」にリソースをどれだけ割けるのかという。何事もバランス……
  • 広告業界は「特別な場所」だという幻想を、そろそろ捨てる時だと思う

    2017年の春になりました。この春は見回すと、いろんな方がけっこう“移動”しています。きっとあなたの周りにも多いのではないでしょうか。変化を身近に感じる春です。たくさんの皆さんの一人ひとりの変化が、大きな変化をもたらそうとしています。 そんな変化の春から、このところ起こったことを振り返ってみると、2016年は大きな、大きな“曲がり角”だった気がします。気がしますというか、間違いないですね。はっきりと、パラダイムシフトが起こったのです。もっと言うと、何かが終わった、何かが始まった。そして、ひとつ大きな区切りがついた。 それを強く感じたのは、ちょっと言いにくいのですけど、電通の社長が辞任を表明したときです。12月28日でした。びっくりしましたね。十分世間からつべこべ言われて、もう禊(みそぎ)は済んだのではないかと思っていたら、社長が辞任までしなきゃいけないのかと。 それがちょうど、12月26日

    広告業界は「特別な場所」だという幻想を、そろそろ捨てる時だと思う