iOSで作りたいモノが特にないのでこの頃あんまりアクティブに触ってはいないけど、一方で所感が確かな物になってきたので書いておきたい。 RubyMotionがリリースされたばかりの頃はiOS SDKの知識が必要なので敷居が高いのではと書いたが、それから三ヶ月弱立った現在、iOS SDKに疎くても気にせず開発できる環境が整ってきた。またREPLの存在によりiOS SDKを学ぶにも役に立つものだと思うようになった。 加えてどれほどの物が作れるのか、ということとサポートの話など。 Rubyらしく書く BubbleWrapのようなRubyらしく書いていけるライブラリが順調に育っていて当初よりかなり良い感じになっている。 iOS SDKの知識がなくてもかなりの所までいけるようになっているんじゃないだろうか。 他にもDSL的なライブラリがいろいろできて盛り上がっているので、今後も「Rubyらしく」という