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GCとboostに関するnsyeeのブックマーク (2)

  • iPhone開発でboost::shared_ptrを使う方法 - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    id:melpon が書かないので代わりに書いちゃいます。 boost::shared_ptrは、環境によってはスレッドセーフなアクセスを行う処理のあたりで インラインアセンブラを使ってるのでiPhone開発で使おうとするとコンパイルエラーになってしまいます。 なので、<boost/shared_ptr.hpp>をインクルードする前に以下のマクロを定義しておく必要があります。 #define BOOST_SP_USE_PTHREADS これで、iPhone開発でもboost::shared_ptrを使えます。 #import <UIKit/UIKit.h> #define BOOST_SP_USE_PTHREADS #import <boost/shared_ptr.hpp> struct Hoge {}; @interface MainView : UIView { boost::sha

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  • Let's Boost - メモリ管理

    概要 C++にはガーベジコレクタのような機構が言語的には存在しないため、 new したものは必ず delete するしないと、 メモリリーク・リソースリークの原因となってしまいます。しかし、 全ての new に対して確実に delete 出来るように見張って注意深くコードを書く、というのはなかなか面倒ですし、 人力でやるのはバグを呼びやすいところです。 というか、基的には、そういうコードを書いてはいけません。 自分のコードに delete が登場したらそのコードは間違っていると思って良いくらいです。 C++ では、使わなくなったら自動で delete されるポインタ、 いわゆる「スマートポインタ」を使用します。 標準ライブラリにはこの目的で auto_ptr というテンプレートが実装されていますが、 こいつは同時には一カ所からしか利用しないことが前提だったり、 vector<T> 等のコ

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