WordPressでのサイト開発で面倒なのが、ローカルで開発したサイトをサーバー上にアップロード(デプロイ)する時。テーマファイルのアップロードだけなら簡単ですが、設定を変えたときや固定ページなどを絡めた場合は、簡単にはサーバーと同期をする事ができません。 そんなデプロイ作業に、WordMoveというツールが超便利でした。 welaika/wordmove 筆者の場合は、VCCWに同梱されていたWordMoveを利用したので、こちらで解説します。 VCCW – A WordPress development environment. VCCWをセットアップ まずは、VCCWをセットアップします。先に、Vagrant環境を整える必要があるので、このあたりは他のブログなどを参照してください。 ZIPをダウンロードするか、gitからクローンします。 git clone git@github.co
これをsunzi recipeにした。 使い方 sunzi.ymlにremoteのrecipeを持ってくる設定を書く。 wordpress_domainにはwordpressで使うdomain名を書く。 wordpress_jaは日本語で使いたい時だけ必要。 eval_erbはテンプレート中でrubyを評価するのに必要。 sunzi.yml: --- attributes: wordpress_domain: fjord.jp recipes: wordpress: https://raw.github.com/komagata/sunzi-recipes/master/recipes/wordpress.sh wordpress_ja: https://raw.github.com/komagata/sunzi-recipes/master/recipes/wordpress_ja.sh
無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> 日本では意外とニュースになっていませんが、世界のネット業界で今最も話題になっている問題がWordpressサイトに対する世界的な猛アタック。日本語サイトへのアタックは少ないかもしれませんが、やられてからでは遅いのも事実。この記事を読んでWPサイトへのアタックに関する現状と対処法を確認しておくべし。 — SEO Japan ワードプレスのサイトに対する大規模な攻撃が継続的に行われている。この攻撃は以前から行われているものの、先週、大幅に規模が拡大していた。 ウェブ上では、この状況に関する議論が至るところで行われているが、次の2つの理由でこの記事を作成する必要があると私は感じた 1. このサイトのコ
ちょんまげ英語塾 > WEB制作TIPS > WordPressのマルチサイト機能で複数のブログを管理する WordPress(ワードプレス)のマルチサイト機能とは ※WordPress の解説及びインストール方法については、WordPressをxreaにインストールするで解説していますので、まずはこちらをお読みください。 WordPress 3.0 から、いままで WordPress MU でのみ提供されていた一つの WordPress で複数のブログを管理する機能(マルチサイト機能)が統合されました。このページではデジロック社が運営している xrea や coreserver といったレンタルサーバにインストールされた WordPress でマルチサイト機能を使って複数のブログを管理・運営する方法を解説します。※他社のサーバを使ってる方へ 一言でマルチサイト機能と言ってもブログの公開U
CASH Musicはミュージシャン向けのCMSです。 WordPressはブロガーのためのCMSです。CASH MusicはミュージシャンのためのCMSを目指すソフトウェアです。 サンプルです。メールアドレスを入力すると音楽がダウンロードできる機能。メールアドレスを入力すると… ダウンロードリンクに変わりました。 イベント情報。 ソーシャルメディア。 こちらはインストーラー。 インストール中。 アカウント設定。 管理画面へのログインです。 管理画面ダッシュボード。 コネクション設定。 色々な表示が用意されています。 コマースもあります。 CASH Musicでは自分たちのライブ情報やグッズの販売、ソーシャルメディアと連携した情報の提供、情報発信、音楽ファイルのダウンロードができます。カスタマイズが必須と思われますが、それでもミュージシャンらしいデザインのサイトが作れるのではないでしょうか
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
このブログはずっとMovable Type Open Source version 4.12で作っていたのですが、別のサイトでMT5.1を使うことになり、もはやMTは2つもいらぬ、と、こちらをWordPress3.1.3に引っ越しました。 WordPressはこれまた別のブログで使ってましたが、ほとんど更新しないサイトなので、今回はほぼ初心者のつもりで実験。驚いたことに、ものの数分で終わりました。すごい。 条件は、「これまでのURLは.html付きでそのまま」のみです。サーバーやドメインを変更するわけではないので、これまで投稿した画像も、そのまま置いておけば特に問題なさそう。 ざっくり言うと、 【1】Wordpress 3.1.3をサーバーにインストール 【2】MovableType4.12から記事をエクスポート 【3】インポート用プラグインでWordpressにインポート 【4】Word
WordPress vs MovableType という疑問 2012-05-31 4月16日と1ヶ月以上前の記事ですが、上位100ブログの半数がWordPress~「TypePadとMovableTypeは消滅」予測もという記事がありました。 MovableTypeは思い入れのあるCMSです。 消滅されると悲しいので、私なりの視点で気になった概要を書いてみます。 (以後、文章中では一部の文言をWordPressをWP、MovableTypeをMTと省略します。) ライセンス・金額 WordPress WPは、WordPress.orgのインストール型のWPを知っている方がほとんどだと思いますが、WordPress.comではホスティングサービスも行っています。 WordPress.orgは、GPLライセンスのオープンソース。 WordPress.comはブログを作るだけなら無料で使えます
「Touchfolio」という名前の通り、iPhoneなどのタッチデバイスに最適化された、写真や作品を紹介するためのポートフォリオ用のWordPressのテーマファイルを紹介します。 もちろん、デスクトップでも動作します。 Touchfolio [ad#ad-2] Touchfolioのデモ Touchfolioの特徴 Touchfolioのインストールと使い方 Touchfolioのデモ デモはiPhone, iPadなどのタッチデバイスでも、デスクトップでも、どちらでも閲覧可能です。 まずは、デスクトップ時のキャプチャから紹介します。 デモページ:デスクトップ幅1200pxで表示 デモでは第二階層が5つあり、通常通り左のナビゲーションから階層を移動することができますが、右のメインコンテンツから移動することもできます。 分かりにくいかもですが、右端のアローが下向きになります。
クライアントワーク向けのWordPressの プラグインです。管理画面のメニュー はWebに疎いクライアントさんには世辞 にも使いやすいものではありません。 そんな管理メニューを使いやすくする、 という目的で作られたプラグインです。 同じような物は作ってあるんですけどこちらの方が作りが良かったので利用させて頂く事にしました。 こういうやつです。こういう配慮があるのと無いのとでは大きく管理モチベーションが変わってきます。僕も未だに使いにくい管理画面のサイトは使う気になりません。初心忘れるべからず。思いやりとは相手の身になる事ではなく、自分の物差しを相手に押し付けない事ですよね。相手の身になる、って結局自分の考えの押し付けでしょうし。 表示するメニューも選択する事が出来るので、一度作れば使い回しが利くのでは。 英語ですけど、ソース見れば簡単に変更できるのが分かりますので全く問題ないと思います。
CMSとして使うなら必須の並び替えプラグイン 記事を表示する際に、並び替えをしたくなる事は大いにあると思いますが、 そんな時に使えるプラグイン「postMash」をご紹介。 記事を一覧からドラッグ&ドロップで並び替えが出来るようになります。 全ての記事の並び替えはもちろん、カテゴリ内の並び替えも可能に。 ↑並び替え画面 これは便利です。WordpressをよりCMS化できますね。 使い方 記事一覧を表示する際に使うhave_posts()の前に 以下のタグを挿入します。 global $wp_query; $wp_query->set('orderby','menu_order'); $wp_query->set('order', 'ASC'); $wp_query->get_posts(); これだけです。 以下の記事で知りました!感謝。
一般的なサイトを制作するよりもPHPや独自タグなど様々な知識が必要となるWordpressテーマの制作。普段から利用している方であればそこまで難しくない事かもしれませんが、HTMLタグの範疇からまだ出ていない技術者にとっては敷居が高いと作業だと思います。今日紹介するのはブラウザで確認しながらベーステーマが制作できるWPテーマジェネレーター「Wordpress Theme Generator」です。 上記のようなWPで完成されたサイトを見ながら右のメニューでカスタマイズする事が可能です。 詳しくは以下 グローバル、ヘッダー、スライダー、コンテンツなどと部位事にわかれており、さらにその大カテゴリの中から触れる部分が細分化されています。 完成されたテーマは右側のメニューの一番下のDownloadからxhtml形式、及びWordpressのテーマ形式でダウンロードすることが可能です。ベースのテーマ
WordPress を日本語などのマルチバイトで利用していると、表示が遅くなってしまうので様々な高速化テクニックが公開されています。 キャッシュを上手く利用するのが高速化の鍵ですが、翻訳ファイル(xxx.mo)の読み込みにかなりの負荷がかかっているのだそうです。それで MO Cahce というプラグインを使うと大幅な高速化が期待できます。 プラグイン作者さんのサイトを引用すると、 最初はバージョンアップで速くなったのかと思ったのですが、すぐに翻訳ファイルの読込みに時間がかかっていることが判りました。Xdebug のプロファイラで計測したところ実に全体の70%近くが翻訳ファイルである .mo ファイルの読込みのために費やされていました*1。メインの開発者達が英語版しか使ってないからこんなことになるんだ!と愚痴っていてもしょうがないので、なんとかしようと思い、できたのが MO Cache です
覚えておきたいTipsだったのでメモ。WordPressでのJPGの画質を少しでも改善させよう、という方法です。手軽に出来るので覚えて置いて損は無いかと思います。設定されている圧縮比を変更する、という方法。 今まで知らなかったんですけど、覚えておくといいかも。 リサイズ機能 WordPressにはリサイズ機能があります。例えば横幅500pxの画像をアップロードした際、300pxの幅で使いたければ上記のようにサムネイルを選択出来ます。 foo.jpgという名のファイル名なら「foo-300×225.jpg」という、リサイズされた画像を生成してくれます。 デフォルトは90% この際の圧縮比がデフォルト値では90%になっています。wp-includes/media.phpの410行目あたりには image_resize( $file, $max_w, $max_h, $crop = false,
News Hero: A Minimal and Responsive Portfolio WordPress Theme Henry JonesMarch 15, 20124 Comments01.3k Over at Theme Trust, we just released a brand new WordPress theme. Hero is a responsive and minimal portfolio theme for creative types who want to show off their best work and highlight their services. One of the key features of this theme is the parallax home page banner that allows you to displ
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