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WP Document RevisionsはWordPressを使ってドキュメント管理システムを構築するプラグイン。 WP Document RevisionsはPHP製/WordPress用のオープンソース・ソフトウェア。元々はブログエンジンとして登場したものの、シェアを一気に拡大していく中でCMS(コンテンツマネジメントシステム)として進化しているWordPress。Webサービス開発のベースに使われることも多い。 ファイルアップロード そんなWordPressが次なる進化を遂げようとしている。それは環境になることだ。もはやWordPressがなければビジネスが回らない、そんな状態になってしまうのだ。その一つ、WordPress上でドキュメント管理システムを構築するのがWP Document Revisionsだ。 WP Document Revisionsはリビジョン管理システムを含
Contact Form 7はお問い合わせフォームを用意するのに、非常に便利なWordPressプラグインです。これまでWordPressを使ったサイトで、このプラグインを入れなかったことは一回もありません。 今回確認用メールアドレスを入力欄として設けなくてはならなくて調べたのですが、意外にいい方法が見つからなかったので、自分で作ってみました。 functions.phpに下記コードを追加(UTF-8で保存すること!) <?php add_filter( 'wpcf7_validate_email', 'wpcf7_text_validation_filter_extend', 11, 2 ); add_filter( 'wpcf7_validate_email*', 'wpcf7_text_validation_filter_extend', 11, 2 ); function wpcf
カスタム投稿のパーマリンクはデフォルトだと /カスタム投稿名/投稿タイトル になってて、これが結構使いづらいんですよ。日本語タイトルだとURLまで日本語になってしまったり。 また、月別アーカイブとかが無かったりで色々と面倒。なので、functions.phpで色々カスタマイズします。 2011-12-28追記:プラグインにしました。今後はこちらをお使い下さい。Custom Post Type Permalinks [php] class set_custom_rewrite { var $post_type; function set_custom_rewrite($post_type){ $this->post_type = $post_type; add_action(‘init’, array(&$this,’set_rewrite’)); add_action(‘init’, ar
WordPressは1万3000以上のプラグイン、1300以上のテーマが公式に登録されており、その拡張性から大体のことは出来てしまいます。 但し、弱点があってデフォルト利用だとパフォーマンスがあんまり出ないってことで、アクセスの多いブログでも捌けるようにするには色々工夫が必要ということで高速化に関するページを色々まとめてみました。 15 Ways To Speed Up Wordpress WordPressでのページ表示高速15の方法。 体感速度をあげちゃう方法が色々と載ってましたので通常のWEBサイト作りにおいての常識も多く含みますが参考までにメモしてみました。 FirebugとYSlowを使ってページを最適化しよう W3 Total Cache を使おう WP Super Cache 等、静的にキャッシュしてそもそもDBアクセスをなくしちゃったりするプラグインを使おうという話 WP
ニューヨークタイムズのブログ「NY Times Blogs」やSCEA公式のプレイステーションブログ「PlayStation.Blog」でも採用されているオープンソースで無料利用可能なブログ/CMSソフト「WordPress」の魅力として、豊富なデザインが揃った各種テーマの存在と、それらを簡単に切り替えることでブログの雰囲気をガラッと変えることができるという点がありますが、あまりにも数が多すぎてどれを使えばいいのか選ぶだけでも一苦労。 そこで参考になるのが、スパムコメントやトラックバックを止めるプラグイン「Akismet」で有名なAutomatticが運営しているブログサービス「WordPress.com」公式ブログで紹介されている各種テーマです。 百聞は一見にしかず、実際にどういう秀逸なデザインのテーマがあるのか、実際に選んでみた一覧は以下から。 Blog - WordPress.com
先日、「WordPress 3.1 RC3 をみんなでテスト! 」に参加し、その際、複数カスタムタクソノミークエリー(en. Multiple Taxonomy Handling)のテストを担当させてもらいました。 ついでに、仕様などについても探ってましたので、まとめてみることにします。 複数タクソノミークエリーとは なるべく正確に言うと、query_posts または get_posts の引数に新たに設けられた tax_query により、カテゴリー、タグ、カスタムタクソノミー等による記事抽出条件を、複数かつ様々なパラメータで細かく設定できる機能。 tax_query の値は、抽出条件毎の配列と各条件の結合方法(パラメータ名:relation)で構成される。 こう書いても、分かりにくいと思いますので、もっとかみ砕いて、粉状にして言うと「これさえ憶えておけば、WordPressでの絞り込
WordPress 2.9 から追加された oEmbed (自動メディアリンク) が便利です。 例えば、YouTube や Flickr の URL を書くだけで、投稿が表示される際に URL の位置に自動的に YouTube 動画や Flickr の写真が埋め込まれて表示されます。 現在、デフォルトで対応しているのは、以下のメディアです。 YouTube Vimeo DailyMotion blip.tv Flickr (both videos and images) Viddler Hulu Qik Revision3 Scribd Photobucket PollDaddy Google Video WordPress.tv(現在は VideoPress 形式の動画のみ) SmugMug(WordPress 3.0 以降) FunnyOrDie.com(WordPress 3.0 以
[追記1] 最後で説明しているproxy cacheの設定を修正しました。 [追記2] nginx proxy cacheでキャッシュしない場合の処理を変更しました。 [追記3] スマートフォンや携帯で閲覧した時にキャッシュしない設定を追加しました。 はじめに 大げさな題名ですが、今回はWordPress単体を速くするのではなく、データベースやWebサーバなどの調整、またnginxのproxy cache機能を使って速くする話になります。 サイトの構成によっては、proxy cacheは使えないかもしれませんが、使わなくても5倍程度速くすることはできましたので、参考にしていただければと思います。 今回行うチューニング一覧 DBを最適化するプラグインを導入する APCを導入してPHPを速くする MySQLを速くする 重いWordPressプラグインを外す nginx+FastCGIにする W
今年もWordPressにお世話になった 1年間でした。そんな2010年度を振り 返り、当サイトでご紹介したWPプラグ インの数々を全てご紹介致します。 見逃した方もご覧頂いた方もぜひ確認 なさってみてください。新たな発見が あるかもしれません。 基本的にすでに他サイト等で紹介されているような情報はあまり配信しない方針ですので、必ず「良いプラグイン」という訳ではありません。良いかどうかは間違いなく個人差が出る思います。「こんなのあるんだ」程度に見て頂けると。 リンクは過去記事とプラグインの両方ありますので、使い方などを見たい方は宜しければ過去記事へお進みください。 順不同です。 アップロードした複数の画像の一括投稿が可能なプラグイン・File Gallery なぜプラグインでこんな事しなきゃいけないのか、という疑問も否めませんが、無いので仕方ないですね。WordPressは画像の一括アップ
自動化って、すばらしい。 便利なツールも、見栄えのよいウェブサービスもいいですが、ライフハックの基本として一番嬉しいのは何も言わなくても自動で事が済むサービスです。 このブログのバックアップ作業などがまさにそうした、「自動化できると嬉しい上に安心」な作業の一つです。今回、Wordpress.com の開発で知られる Automattic 社の自動バックアップサービス、VaultPress(ヴォルトプレス)のベータ版を利用可能になりましたので、さっそく導入してみました。 VaultPressの仕組み VaultPress のベータに申請して許可されると、カスタムに作られた小さなプラグイン(単一の php ファイル)をダウンロードできます。インストールには、このプラグインを Wordpressのプラグイン・ディレクトリに置き、プラグインを起動するだけで完了です。 あとはほぼ全自動でサイト上の記
AJAXコンテンツが増えるにつれて問題になるのは、SEOというか、検索エンジンにどうクローリング、インデックスさせるのか、という点ですよね。 この前JavaScriptの実装を担当した松本クリニックは、AJAXでほぼ全てのページを切り替えるっていうのが最大のポイントなんですけど、これの良いところはWordPressで全てのページを生成してて、JSオンでもオフでも見られるんですね。つまり、クローラはオフのコンテンツを見るような作りにしてあります。 で、こういうのって小規模~中規模なサイトならまだいいと思いますけど、大規模なサイトになってきたりするとページは存在しないでデータだけが存在したりする(ハンドラにリクエストをかけてJSONだけを返してもらって内容を入れ替える、など・・・)わけで、実現が難しくなるんですね。 この問題に対してGoogleが現在公表している方法は、HTML snapsho
This is a (hopefully) comprehensive list of action hooks available in WordPress version 2.1 and above. For more information: To learn more about what filter and action hooks are, see Plugin API. To learn about writing plugins in general, see Plugin Handbook. For a reference list of filter hooks, see Plugin API/Filter Reference. (If you want to add to or clarify this documentation, please follow th
Category: WordPress Published: Saturday, 25 June 2016 03:07 Written by vision widget Use WordPress to build professional small business websites is easy, there is no need to use other complicate cms, you can use wodpress as cms and it’s easy to use. In the below you should take a short amounts of time to review this post and check out the best Free Responsive Corporate WordPress Themes use it for
WordPressのドキュメント見てたら、(個人的に)不便だと思っていた点をフォロー出来る便利な設定等が載っていたので紹介してみる。 WordPressのコメント削除とか、記事削除、とか、Ajaxで非常に軽快に削除出来てしまうので、「ついうっかり」の保険の意味でゴミ箱機能は欲しいけど、ゴミ箱に入ってから削除に至るまでの日数がデフォルトの30日はやや長めな気がするので、wp-configで define('EMPTY_TRASH_DAYS', 2 ); 2日に設定。(「やや」じゃないね。) ちなみにこの値を0にすると、ゴミ箱機能を使用しない設定になる。 WordPressの編集履歴機能、非常に高機能で良いのだけど、デフォルトだとかなりの数を保存してくれちゃって無駄に容量が増えていく。 正直、ちょっとウザいので、制限する。 wp-configで define('WP_POST_REVISION
Light Formatterは、PukiWikiっぽいタグを導入できるWordPress用のプラグインです。 とはいってもまだ目次出力/テーブルタグ/改行/行頭インデントしか実装されていません :-) WordPressデフォルトのTinyMCEでテーブルを作ろうとするとプラグインをインストールしないといけないし、プラグインを入れてもテーブルを書くのが面倒だ!とか、Wikiスタイルを実現するプラグインを使いたいのにWiki本体をインストールするの面倒なんですけど・・・という方におすすめです。 <ダウンロード> ↑ Light Formatter 0.2をダウンロードする(ver0.2) <インストール> ↑ アーカイブをダウンロードして解凍し、Wordpressインストールディレクトリ内のwp-content/plugins以下へアップロードしてください。 管理画面にてプラグインを有効化
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