BuffaloのルーターWZRの調子が悪く、TimeCapusleも5年経過しているのでその保険も兼ね、新しく出たDraft11ac、3ストリームMIMOに対応し、最大1.3Gbpsの新規格高速無線LANをサポートするAirMacTimeCapsuleに一本化することにしました。 net上で見ているだけでは今一サイズが分りにくいですね。appleTVを上に引き延ばした感じで比較のためiMacと並べてみました。 旧TimeCapsuleとの比較。 Macからの設定は簡単でAirMacユーティリティを起動するとAirMacTimeCapsuleに接続するのでネットワーク名、ベースステーション名(TimeCapsuleの名前)を決めパスワードを設定するだけ。 接続は簡単ですが、注意点が一つ。 デフォルトは2,4GHzのままなので折角の高速LANが使えません。 5GHzを有効にするにはAirMac
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