以前に紹介したعمر طاهرアムル・ターヘルكابتين مصرキャプテン・マスル(エジプト)1という本の中から、もう一つ面白い一節を翻訳して載せておきます。 ちなみにこのキャプテン・マスルという本はフスハーとアーンミーヤが混ざった文章で書かれているのですが、非常に平易な口語表現が多く、かつ内容がお気楽キャッチーで外国人が読んでも面白いところが多く、エジプトの口語アラビア語を学んでいる人にはとてもお薦めできます。わたしはこの手の軽い内容のアーンミーヤ本が好きで、色々と読んではいるのですが、その中でもかなり読みやすく、学習者にピッタリです。わたし自身のアラビア語力も相当怪しいものなので、こうやって勉強している訳です。ちなみに、本というとこういうアホなものばかり読んでいるので、俗語は覚えても格調高い古典的フスハーなどは全然分かりません! こういう本を読んでいると、当然ながらフスハーの辞書には
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