@uzu_are うーん、僕には(名目金利との違いでもって)実質金利をサクッとツイッターで伝えるには、力不足だなあ。。。飯田先生の『経済は損得で理解しろ!』でも6章と後半ですし。【名目では】銀行預金が超低金利であることは確かなんですが、インフレ調整後の【実質では】金利が高止まりしてる。。。うーん。 2010-08-06 15:36:04
企業のブランド戦略立案などを行うインターブランドジャパンは2月18日、国際展開する日本発のブランドの価値ランキング「Japan's Best Global Brands 2009」のトップ30を発表した。1位は「TOYOTA」、2位以下は「HONDA」「SONY」「Canon」「Nintendo」「Panasonic」「LEXUS」と続く。 国内企業が生んだコーポレートブランドを対象に、(1)ブランドの収益予想(財務)、(2)ブランドが消費者の購買意志決定に与える影響力(ブランド役割)、(3)消費者の需要を維持するブランドの能力(ブランド力)──の3点を分析し、ブランド価値を金額に換算して算出した。対象企業が株式上場していることや、海外売上高比率が30%以上あることなどが条件。 上位7ブランドは、昨年9月に発表した世界のブランド価値ランキング「Best Global Brands 2008
今日の日経新聞朝刊の「「インタビュー領空侵犯」というコーナーで脚本家の小山薫堂氏が「安さだけで買うな」という言っている。 「お金は欲しいものを手に入れるだけでなく、応援したい企業や焦点、作り手に拍手を送るために使うものです」というわけで、幾つか具体的に例を話している。 マヨネーズがスーパーで180円で売られていても、商店街のおばあちゃんの店で200円で買う。 池波正太郎はタクシーに乗るとチップを渡していた。運転手の愛想が良くなり次の客などに好影響を及ぼして、「幸せの連鎖」が広まる。 小山氏はかつてソニーのAIBOを3台買った。ソニーの挑戦する姿勢に拍手するつもりだったと言う。 消費が萎縮して過度の価格志向に走り、貯蓄だけが高止まりするのは結局社会にとって良くないことの方が多いと思うので、考え方は間違っていない、というか正しいと思う。 参考までに、現経済財政担当相の与謝野馨氏が一
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
企業収益は5年連続増益なのに、民間給与は8年連続減少しています。 大企業が国家予算の2.5倍、204兆円ものお金を貯め込む一方で、労働者の賃金は下がり続け、格差と貧困がどんどん広がっています。 なのに、現状では、 企業の7割は法人税を支払っていません。 これは、現在の法人税額の算出方法に起因します。 この状況を打開するため、 低中所得者にかかる税金を全て廃止し、法人税の大増税を 行ってみてはどうでしょうか。 具体的には、以下のような税制改革を行います。 ●消費税は、廃止する ●所得税は、年収750万円以上の人だけから徴集する ●企業から、法人売上税*1を徴集する ●企業から、法人所得税を徴集する ●企業から、法人雇用税を徴集する なぜ、7割もの企業が法人税を支払わないのかというと、 現状の法人税は、企業の「所得」に対してかかる税金だからです。 企業は、さまざまな合法的な節税努力をすることで
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