ブログ『博士の独り言』さんの2007年10月5日のエントリ 『“性奴隷”の国辱に反駁する『反駁』PDF(第1巻) 』 韓国民が日本に及ぼす「苦痛と国辱」 第1巻には、韓国民が虚構の反日宣伝によって日本に及ぼす「苦痛と国辱」。特に、今回、カリフォルニア大学ロスアンゼルス校で開催の国際会議(10月4日〜7日)による“性奴隷”の大宣伝は、日本国民に対する名誉毀損であり、国辱行為である旨を訴え、また、その謂(いわ)れ無き事実を記した。 続く第2巻(近刊)では、戦時中に存在した慰安婦は高額な給与を稼ぐ商売であり、“性奴隷”では在り得ない事実を資料をもって記す。虚構の証言者たちの偽証と日本に対する誣告、名誉毀損の罪がいかに重大であるか、その行為の数々が、「河野談話」云々以前の犯罪行為であることを証明する資料とする。 【第1巻資料】 http://www.hakusi.net/pdf_english/j