Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

ジョジョに関するo_hiroyukiのブックマーク (12)

  • イタリア在住の日本人が作成した『ジョジョで知ろうイタリア』シリーズがスゲェーやッ!→ 食をはじめイタリアの文化を5部の面々と共に学べるイラストの数々

    Zincite(イタリア生活呟き垢) @Zincite10 突然ですがこのXの垢を閉じる事にします。 1ヶ月くらいしたら消す予定です。 理由は頑張りたい事があるからです。 フォローをして頂き今までありがとうございました。 日では4月1日に投稿してますがジョークではありません。 アリアリアリーヴェデルチ! pic.twitter.com/TboNnkJYnJ

    イタリア在住の日本人が作成した『ジョジョで知ろうイタリア』シリーズがスゲェーやッ!→ 食をはじめイタリアの文化を5部の面々と共に学べるイラストの数々
  • <インタビュー>荒木飛呂彦『ジョジョ』シリーズでともに歩んできたプリンスを語る | Special | Billboard JAPAN

    プリンスが急逝してから早5年――今もなお、世界中のアーティストやリスナーを虜にしている孤高の天才が、2010年にレコーディングしたものの、お蔵入りにしていた“幻のアルバム”『ウェルカム・2・アメリカ』が、11年の時を経てリリースされた。そこには、彼が長年頭を悩ませてきたマスメディアによる情報のコントロールや人種差別、偏見に対するメッセージが込められており、今私たちが直面している問題を再度見つめ直すきっかけを与えている。 プリンスを愛し、彼から受けた影響を自身の作品に色濃く投影させているのが、『ジョジョの奇妙な冒険』の漫画家・荒木飛呂彦だ。プリンスの大ファンで知られる荒木は『ウルトラジャンプ』で2011年6月号から連載が始まった第8部『ジョジョリオン』の歴史に幕を下ろしたばかり。現在『ジョジョ』ロスが全国で広がっているが、そんな彼にプリンス愛を語ってもらおうと取材をオファーしたところ、「プリ

    <インタビュー>荒木飛呂彦『ジョジョ』シリーズでともに歩んできたプリンスを語る | Special | Billboard JAPAN
  • 「『ジョジョ』が25年続いている理由」―荒木飛呂彦氏が語る - 日経トレンディネット

    英国をルーツにしたジョースター家を巡る数奇な物語を描いたマンガ「ジョジョの奇妙な冒険」。1987年1月1日発行の「週刊少年ジャンプ」で連載を開始し、今年で25周年を迎えた大河作品だ。単行はシリーズですでに100巻を超え、その累計発行部数は8000万部を上回っている。 連載25周年に当たる今年は、NTTドコモからコラボモデルのスマートフォン「L-06D JOJO」が1万5000台限定で8月に発売され、予約受け付け後すぐに終了する店が続出。ローソンなどのコンビニでも、コラボスナックなどを揃えたキャンペーンが展開され、グッズの売り上げが伸びている。 また、10月からは初のテレビアニメが放送開始。現在は1部の「ファントムブラッド」を舞台に、主人公のジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドーの成長と対決の物語が描かれている。7~8月には作者の荒木飛呂彦氏の出身地である仙台市で初の原画展を開催。そ

    「『ジョジョ』が25年続いている理由」―荒木飛呂彦氏が語る - 日経トレンディネット
  • http://atolog69.com/archives/13656422.html

  • 漫画家 荒木飛呂彦 先生が教える!キャラクター作りのコツ - 萌えイラスト上達法! お絵かき初心者の学習部屋

    12/07/26、 HNKのTV番組である 「NHK高校講座」 に、ジョジョの奇妙な冒険の作者である 荒木飛呂彦 先生が出演されていました。 その内容は、とても勉強になる物ばかりでしたので 自分なりにまとめておこうと思います。 【番組内容】 漫画は今や日を代表するアートだ。 今回、講師を務めるのは漫画家の荒木飛呂彦さん。 独自の世界観を土台に奇抜なストーリーを立ち上げ、 魅力的なキャラクターを活躍させる漫画でしかできない 表現を追求してきた。 代表作の「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの連載は 25年を超え、現在も絶大な人気を誇る作家だ。 荒木さんによれば、 漫画を描くうえで一番大切なことは キャラクター作り。 今回のワークショップでは魅力的なキャラクター作りを通して 漫画の面白さを探っていく。 【キャラクター作りのコツ】 ■魅力的なキャラクターが居れば自然と漫画が出来あがる ・荒木 先生

    漫画家 荒木飛呂彦 先生が教える!キャラクター作りのコツ - 萌えイラスト上達法! お絵かき初心者の学習部屋
  • 荒木飛呂彦氏によるイラスト:世界遺産平泉の総合案内 いわて平泉 世界遺産情報局

    平泉-HIRAIZUMI-は、2011年6月世界遺産に登録されました。 日語 English 簡体中文 繁体中文 한국어 東日大震災津波で岩手県を始め東北地方が大きな被害を受ける中、平泉の文化遺産が世界遺産に登録されました。  岩手県では、平泉の理念を胸に大震災津波からの復興に取り組む決意などを盛り込んだ「東北復興平泉宣言」を発表するとともに、『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの連載を始め国内外で広く活躍している東北(宮城県仙台市)出身の漫画家・荒木飛呂彦氏に依頼し、宣言のイメージイラストを描き下ろしていただきました。  このイラストに込められた、人と自然との共生を願い、あらゆる生命を尊び共に生きるという平泉の理念は、東日大震災津波からの復興へ向かおうとする私たちの未来につながっています。

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    o_hiroyuki
    o_hiroyuki 2011/09/17
    見に行きたい!
  • 第一部~第七部の主人公が勢ぞろい、プライズで続々登場予定の「ジョジョの奇妙な冒険」グッズ in AOU2010

    主人公や舞台が変わりながらも絶大な人気を受けて続いている「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズ。AOU2010のプライズフェアではゲームセンターなどで登場予定の景品が多数展示されるのですが、バンプレストブースでは第7部までの歴代主人公フィギュアをはじめ、今後予定されているジョジョグッズが大量に置かれていました。 詳細は以下から。 「ゴゴゴゴゴゴ」と並んでいるのは歴代主人公たち。 「DXコレクションジョジョフィギュアシリーズ」として、ジョジョの主人公が2010年7月~10月にかけて登場予定。ジョジョの紹介ムービーも流れていました。 開発者へのインタビューではポージングが作者の荒木先生によって監修されていることが語られています。 2010年7月予定の「DXコレクションジョジョフィギュアシリーズvol.1」。 第一部の主人公、ジョナサン・ジョースター。 第二部の主人公、ジョセフ・ジョースター。 201

    第一部~第七部の主人公が勢ぞろい、プライズで続々登場予定の「ジョジョの奇妙な冒険」グッズ in AOU2010
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • ジョジョ立ち教室 with 荒木先生

    ~祝!ジョジョ連載20周年/ジョジョ立ち最終形態!~ 【 ジョジョ立ち教室 with 荒木先生 】 2007.11.2 13:00 START(東北大学) まさか、荒木先生と御一緒にジョジョ立ちを解説する日が来ようとはッ!文字通りのゴールド・エクスペリエンス(黄金体験)。ここまで来ると、もう現実のことなのか、スタンド攻撃で幻覚を見ていただけなのか、我が身のことながら分からない…! 10月上旬に「荒木先生が11月2日の東北大の講座の中で、ジョジョ立ちとのコラボを考えておられます」と集英社さんからオファー。「サプライズにしたいので当日まで伏せておいて」とのことだった! ※あまりにも当日のマンガ講座や質疑応答が充実していたので、「これは会場に来られなかった方の為にも、そして未来のジョジョファンの為にも、可能な限り内容を記録すべき」と思い至り長大なレポになりました。ジョジョ連載20周年の記念の年に

  • ジョジョ立ち教室

    ★祝!ジョジョ連載36周年!(2023)★ ドッギャアァァーンッ!! 『ジョジョの奇妙な冒険』ジョジョ立ち教室 Jojo's Posing School/PART1 since2003.4.9※WEB公開 ~ジョジョ立ち、それは人間讃歌~ その2 (渋谷編) (大阪編) (杜王町) (イタリア) (アメリカ) (SBR) (英国) (アステカ) (インド) (ジョジョリンピック5) (ジョジョ立ちUSA) (東大) (スタンド百連発) (美術館) (運動会) (荒木先生06年) (荒木先生07年) (ジョジョ学会) (総目次) 「週刊少年ジャンプ」&「ウルトラジャンプ」に1987年から35年以上も連載されているカリスマ人気超傑作マンガ“ジョジョの奇妙な冒険”。この作品は、キャラクターが人体の構造を無視した、激しくカッコ良い決めポーズをとることで知られている。 当サイトではこれらのポーズを「

  • 荒木飛呂彦吉良吉影を語る

    荒木飛呂彦吉良吉影を語る前編 吉良を語る前に、まずは杜王町について話しましょうか。 モデルは僕が子供の頃暮らしていたところの近くにできた新興住宅地です。 僕はそこに素敵さよりも不気味さを感じたんですよね。 「大丈夫かなあ」っていう。 みんな幸せそうな電気の光とかが見えるけど、でも家の中では何してるのかわからない。 同じ様な家が建ってて、綺麗で、幸せそうなんだよね。 そこがまた、吉良がいるという感じなんだよなあ(笑)。 『ダイヤモンドは砕けない』には、街を作ろうというテーマがあったんです。 日常の隣りに潜むユーモアだとか、不気味さだとか、そういうところを描きたかった。 自分の周りにも、視点を変えればおかしな所もあるかも知れない。 スティーブン・キングの小説の影響も大きいですね。 八〜九十年代に読んでたんですが、特に好きなのは『ミザリー』。 舞台が限定されてて、深く深く描いていくような感じ。

  • 1