EmacsでCtrl+2やCtrl+3で画面分割して、同じファイルの別の場所を見ながらコーディングをよくするが、Eclipseでもエディタのタブをドラッグすることで同じ事ができる。
EmacsでCtrl+2やCtrl+3で画面分割して、同じファイルの別の場所を見ながらコーディングをよくするが、Eclipseでもエディタのタブをドラッグすることで同じ事ができる。
EclipseでJUnit4を使ってみると、けっこう面倒だと思ってしまう。それは、Eclipseの非常に便利なimport自動編成機能(Ctrl+Shift+O)と、Java5から導入されたstatic importとの相性が悪いからだ。たとえば、JUnit4を使って、 import static org.junit.Assert.*; import static org.hamcrest.Matchers.*; ・・・中略・・・ @Test public void onePlusOneEqualsTwo() { int sum = 1 + 1; assertThat(sum, is(equalTo(2))); }というテストを書いていて、なにか別のクラスを使おうとしておもむろに「Ctrl+Shift+O」を押すと、static importの部分が以下のように展開されてしまう。 impo
この記事は、http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20090612/1244772658 の「Ctrl+1とCtrl+Spaceうんぬん」の話にインスパイアされて書いた。Eclipse可愛いよ。Eclipse。 記事長いから、さくっと読み飛ばして、アニメーションgifがあるところから読んでも十分訳にたつと思う。 あと、新人さんとかに写経させるのもいいかも。というか、半分ぐらいうちの新人に勉強のためと思って書いたから。で、実際に写経させて役にたった。 Java は Eclipse などの IDE も含めて言語というか、環境というか…だと僕は思ってる。Commons, Maven なども含めたい(まぁ、そのあたりは、CPANも含めてperlだろ。とか、これは否定する人だらけだろうけど、Rails=rubyということを言う人もいるよね)。 少なくとも僕は、Eclipse
Eclipseってプロジェクトとかディレクトリ毎に、その中にあるファイルの文字コードを指定できるようになってるのだけど、どういうわけかWST付属のJavaScriptエディタは、その辺の指定を無視してJSファイルをISO-8859-01(US-ASCII)で開くようになってる。なんだそれ。 設定ダイアログでは、JavaScriptファイルに別の文字コードを割り当てられるようになっているけど、違うんだよ、僕は「プロジェクトとかフォルダ指定に従う」になってほしいんだよ。 で、それを解決する方法があった。 workspace\.metadata\.plugins\org.eclipse.core.runtime\.settings\org.eclipse.core.runtime.prefs
僕の環境はEclipse3.3 WTPでmaven2を使用したプロジェクトで、Tomcat Plubinを デフォルトだとSeasar2のhot deploy機能を有効にしているのに、WTPさんが毎回Publishingしてしまってあんまりhot deployの恩恵を受けていない感じだったので、Publishingな設定をはずしてみました。 Default output folderを変更 プロジェクトのプロパティ→Java Build Path→Default output folderを変更(TomcatPlubinと同じように{PROJECT}/src/main/webapp/WEB-INF/classesを指定)←mavenを使っている場合に必要 Serversに設定してあるTomcatの設定を変更 Over viewタブ設定 Server OptionsのServer modul
沖ソフトウェア株式会社は、沖通信システム株式会社および株式会社沖インフォテックと平成22年10月1日をもって合併いたしました。新会社名は、株式会社OKIソフトウェアとなります。3社が行っております事業は新会社にて従来通り継続いたします。
Checkstyle 日本語訳 バージョン 4.1 この日本語訳は Oliver Burn 氏が作成した Checkstyle のドキュメントを同氏の了解のもと、一ユーザが個人的に作成した非公式訳です。 最新版の正式なドキュメントは Checkstyle Home Page (http://checkstyle.sourceforge.net) にあります このドキュメントや Checkstyle が出力する日本語メッセージについてお気付きの点がありましたら翻訳者までお知らせください。 概要 Checkstyle は、プログラマがコーディング標準に従った Java コードを 書くようにするのを支援する開発ツールです。Java コードをチェックする プロセスを自動化し、人間がこの退屈な(しかし重要な)仕事をする手間を 省いてくれます。このため Checkstyle はコーディング標準を強
Eclipse用のプラグインを作りました。 GPLライセンス を適用しています。 最新のリリースは 1.5.7 (2012/2/25) - latest です。 Java Editor 内で Folding をキーボード上から行えるコマンドを用意しました。Ctrl + ; 更新履歴 Source Repository https://github.com/naoki-iwami/limy-eclipse-plugin Download / Install Update Site : latest / jdk1.5 / jdk1.4 Zip : latest / 3.3-jdk5 (1.5.6) プラグインの特徴 コード支援 コード支援機能をいくつか用意してあります。 アクセッサ(Getter/Setter)に適切なJavadocコメントを付ける機能や 全てのファイルの先頭にヘッダ文字列を付
株式会社野村総合研究所(以下NRI)は、オープンソースに関連したマニュアル・利用ガイドなどの一般技術資料を本サイトにて公開しています。NRIでは、社内のノウハウを積極的に公開することにより、オープンソースの健全な発展に貢献したいと考えております。 NRIではこれまでに社内R&Dで評価したオープンソースを自社製品である「ObjectWorks+」の開発環境に取り込む活動を行ってきました。現在、ObjectWorks+では国内における普及を鑑み、オープンソースの開発環境であるEclipseを標準開発環境として取り込んでPluginの開発や日本語の利用ガイドを作成しています。さらに、標準的な開発環境としてEclipseが日本国内で広く普及することを願って、これらの社内向けドキュメントを社外にも公開しています。 現在、公開しているドキュメントはEclipseを使ってWebアプリケーションを開
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