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デマに関するofayoyulyのブックマーク (4)

  • 発達障害と親の責任について気持ちを吐露したい - けっこう毛だらけ猫愛だらけ

    こんな記事がありました。 mess-y.com なとろむ先生がこんなコメントを書かれていました。 はてなブックマーク - 「発達障害は親のせい」はデマ。発達障害の診断は、これからを考えるためのステップ 児童精神科医・姜昌勲さんインタビュー - messy|メッシー [トンデモ] 「遺伝が原因なら親のせい」というブックマークコメントと、それにスターをつけている人たちは、気なのですか。 2017/03/03 11:02 b.hatena.ne.jp なので、今回はつらつらと自分の気持ちを書いてみたいと思います。 いわゆる保守派、親学とかの主張では、発達障害を親のしつけのせいだとする主張があるようですが、発達障害は生まれ持った脳の伝達物質分泌の異常ですから、その面で「親のせい」とするのはあきらかに間違いだと思います。 ただ、私のような大人になってから発達障害が見つかったような例だと、やっぱり親

    発達障害と親の責任について気持ちを吐露したい - けっこう毛だらけ猫愛だらけ
    ofayoyuly
    ofayoyuly 2017/03/04
    難しいよね
  • 成宮寛貴とフライデーとASKAとベッキーと文春と - 今日も得る物なしZ

    違法行為をしていない(疑いすらない)ベッキーの不倫騒動であれだけ他人をおもちゃにしてやれ芸能界追放だやれ誰にもニーズがないだと大騒ぎしていた皆さんがこぞって成宮寛貴を擁護しているにあたり好き嫌いだけで物言ってるだけのゴミばっかりだなという気持ちで一杯の今日このごろでございます。 というかお前らASKAのときだってブログがアレだとかギフハブだとかサイバーだとかさんざん面白がってたのになんで成宮寛貴だと面白がりもせずに絶対ウソだ誤報だデマを流したフライデーを廃刊に追い込むぞみたいになってんだよ。 結局若さと容姿かよ、これが3枚目のおっさん俳優だったら面白がってたんだろこの████が! かと思えば 幾らフライデー購買拒否とか言ってもフライデー編集部は痛くも痒くもないので、講談社の他の雑誌買っている人はアンケートに「成宮寛貴の件でフライデーを発刊している講談社に抗議しているので貴誌も今後購買しませ

    成宮寛貴とフライデーとASKAとベッキーと文春と - 今日も得る物なしZ
    ofayoyuly
    ofayoyuly 2016/12/10
    キャラクターもあるんかなー
  • チリでサーモンは大人気の高級魚!サーモン記事のここがデマだ! - サーモンガレッジ!

    2016 - 05 - 29 チリでサーモンは大人気の高級魚!サーモン記事のここがデマだ! list Tweet Share on Tumblr オラ! ジョージ・ホルヘです。 以前書いた 「養殖サーモンのデマ・真実」 記事のアクセスが急増してると思ったら、下のサーモン記事に疑問を持たれた方が見にられてたんですね。それはともかくブログを見ていただきありがとうございます。 www.huffingtonpost.jp サーモンが人気になったからこそ、こういったデマ記事でも注目されているのですが、今回は大手ウェブメディア発ですしこの記事を見て不安に思われた方も多いと思うので、間違っている箇所にはしっかり口を挟んでいきましょう!(ちなみに私は別にサーモン業界の回し者でもないので悪いところは悪いと言いますよ) ということで日サーモン界のためにもチリサーモンの真実を答えましょう!! はじめにブログタ

    チリでサーモンは大人気の高級魚!サーモン記事のここがデマだ! - サーモンガレッジ!
    ofayoyuly
    ofayoyuly 2016/05/29
    チリ産のサーモン美味しいですよね。本当に食品系のデマは多いと思う、ブラジル産の鶏肉だってそうでもない気がするし。
  • STAP細胞をめぐる「流言」を検討する/粥川準二 - SYNODOS

    3月19日、あるウェブ媒体が「STAP現象、米国研究者Gが発表…小保方晴子氏の研究が正しかったことが証明」という記事を配信し、それに応じて「STAP細胞はやっぱりあった!」、「小保方さんは正しかったことを海外の研究者が証明した」、「STAP現象を否定したマスコミは反省しろ!」などといった発言がソーシャルメディア上に飛び交った。 結論からいうと、この記事の主旨は昨年12月12日から数日間、ソーシャルメディア上にあふれた「流言」の繰り返しであり、多くの誤解にもとづくものである(「デマ」と呼ぶ人もいる。流言とデマの区別については後述する)。 筆者は当時、この件について医療情報ウェブサイト『Medエッジ』同年12月13日付で、「その理解は誤り」であると解説した。残念ながら同サイトは終了してしまったため、同じ記事は筆者の個人ブログに転載してある。稿ではその説明を繰り返すとともに、あらためてこの問題

    STAP細胞をめぐる「流言」を検討する/粥川準二 - SYNODOS
    ofayoyuly
    ofayoyuly 2016/03/25
    何故まだ信じていられるんだろう。もしこの先STAP細胞が見つかっても、彼女の功績とは関係ないと思う。
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