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934softbankと934docomoに関するoguoguのブックマーク (2)

  • 次はワイヤレスか、モバイルか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 去る11月10日、NTTドコモとソフトバンクモバイル(以下、SBM)のケータイ新製品発表会が開催された。奇しくも同じ日に設定された両社の発表会の中で、両首脳同士による極めて興味深いやり取りが行われた。 先攻は、午前中に発表会を開催した、SBMの孫正義社長。同社は今回、Wi-Fi(無線LAN)搭載のケータイ端末を発表した。同社は今後、Wi-Fiインフラの整備を進め、端末のブロードバンド化を促すという。来るべきケータイ・ブロードバンドのニーズに対応するには、現在の3G(第3世代規格)よりもWi-Fiに優位性があると、競合の通信キャリアを牽制した格好である。 一方、後攻となるNTTドコモの山田隆持社長は、午後に開催された同社発表会の中で、名指しこそ

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    oguogu
    oguogu 2009/11/12
    暗にSoftBankは駄目だと言っている気がする。
  • 携帯の料金はもっと下がる?ドコモが開けたパンドラの箱

    携帯電話ビジネスの質は、昔も今も“回収ビジネス”(導入時の端末価格を安くして、契約後に通信料金その他で儲ける)である。消費者にとっては、通信キャリア間の競争で、サービス料金が低減することは歓迎だが、現在、さらに料金が下がるかもしれない事態が進行している。身近な携帯電話ビジネスの裏側を探った。 珍しく、携帯電話最大手のNTTドコモが、ファイティングポーズを崩さない。対戦相手は、奇手・奇策を弄するソフトバンクモバイルで、今度こそ一発でダウンを奪うべく、じりじりと青コーナーに追い詰める。かたや、ソフトバンクは、死角を狙う──。 まさにそんな光景が繰り広げられているのが、今年の3月3日より開かれている、「情報通信審議会電気通信事業政策部会・接続委員会」(総務大臣の諮問機関)。 来ここは、学識経験者、通信キャリア、新規参入事業者、コンテンツ事業者などがかかわる通信業界全体の議論の場だ。 いまや携

    oguogu
    oguogu 2009/04/20
    ケータイの料金を下げたら、綱渡りをしているSoftBankは墜ちてしまうかもね。
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