営業職、マーケティング職それぞれ100名にアンケートを実施 営業職の平均年収 581万円 マーケティング職の平均年収 508万円 マーケティング職は20代後半~30代後半の年収の伸びが顕著 ソフトバンク・ヒューマンキャピタル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長兼CEO:木崎 秀夫)が運営する、「インターネット」に強い転職サイト『イーキャリアプラス』は2008年6月10日~6月12日の3日間、インターネット関連業界に勤務する営業職の方、マーケティング職の方それぞれ100名に給与アンケートを実施いたしました。 アンケート総括本調査での、インターネット関連業界に勤める営業職の平均年収は581万円、マーケティング職の平均年収は508万円となりました。今回の調査結果は、本年3月に実施した同様の調査に対し、営業職は540万円から41万円増え581万円に、マーケティング職も505万円から50
「プーペガール」についてゼミ発表を聴く。 初耳である。 サイバーエージェントというところがはじめたSNSで、いうならば「電脳着せ替え人形」である。 ちょっと前に流行った「セカンドライフ」と似ていて、ヴァーチャル通貨で、ヴァーチャルなお洋服やアクセサリーを購入して、自分の「アヴァター」である「プーペ」(フランス語で「人形」のことである)のワードローブに加えて、毎日着せ替えて、それを自分のお部屋に展示する。 そのコーディネイトを見て、「あら、すてきね」と思ったヴィジターは「すてき」ボタンを押したり、コメントをつけたりする。 すると、プーペの所有者にヴァーチャル通貨(単位は「りぼん」)が入金する。 つまり、センスのいいお洋服やアクセサリーや化粧品をたくさん持って、それをまめに着せ替えている人はどんどん(ヴァーチャル)お金持ちになり、ろくな服を持っていない人で、着せ替え頻度も少ない人は、誰にも相手
ちょうど1年前だった。「奇跡の女性サイト“Glam”,なぜ人気爆発したのか」という記事を書いたのが。その後,Glamはどうなったのか。 どうもGlamに対する評価は真っ二つに割れているようだ。「Facebookをしのぐ勢い」と絶賛する声がある一方で,「ホラ吹き」とこき下ろす声も聞こえてくる。前々から気になっていたので,2回に分けてGlamの現況を追ってみた。最初は,どうして絶賛されているのかを見てみる。 Glamは,Glam Media社が取り仕切るGlam Media Networkがベースになっている。以下の図で示すように,同社が運用するGlam.comを核に多数の女性向けパブリッシャーから成るメディアネットワークである。外部パブリッシャーにはブログや雑誌社サイトなどが参加している。重要なことは,女性分野に特化した垂直型アドネットワークであることだ。 これまでの米Glamのネットワーク
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