ソフトバンク社長、孫正義の悲願だった新サービスが25日始まる。携帯電話がつながりやすくなるという周波数帯「プラチナバンド」でのサービス。ソフトバンクモバイルはこれを機に契約の大幅積み増しをもくろむが、足元では先行きへの不安を抱かざるを得ない事態が起こっている。ライバル、KDDIへの大口顧客の流出だ。「世の中が変わる」と笑顔の孫氏「電波はつながらないと、ずっとお叱りを受けてきた。でも25日から
KDDIは4月18日、auのEメール(~@ezweb.ne.jp)とSMSの絵文字デザインをリニューアルし、NTTドコモの絵文字をベースにしたデザインに統一すると発表した。ドコモ/イー・アクセスの携帯電話との絵文字の共通化を図り、同じ絵文字で他社携帯端末とメールのやり取りができるようにする。今年夏モデル以降のau携帯電話/Androidスマートフォンから対応する(iPhoneは除く)。 同社と沖縄セルラー電話、ドコモ 、イー・アクセスの4社による絵文字の共通化に向けた取り組みの一環。従来は送信側と受信側で絵文字デザインが変わってしまうため、「微妙なニュアンスが伝わりにくく、誤解を与えてしまうため絵文字を統一して欲しい」という要望が多かったという。今後、各社が今後発売する機種に搭載する絵文字はドコモの絵文字をベースとしたデザインに統一する。 KDDIは「インターネット上でのコミュニケーション
総務省は2012年2月10日、4社から申請のあった900MHz帯の割り当て申請「3.9世代移動通信システムの普及のための特定基地局の開設計画に係る認定申請」について、移行費用負担可能額とLTEの人口カバー率など、各社が申請した数値を公表した。いずれも審査基準に照らすと差はない。その他の基準である「周波数の割り当て状況やひっ迫状況」「周波数移行促進の体制」「MVNO促進の体制」という項目で審査されることになる。 なお移行費用負担可能額はNTTドコモ、KDDIが2100億円、ソフトバンクモバイルは2122億5000万円、イー・アクセスは2109億400万円となっている。2100億円以上は同値とみなす総務省の方針により、差は付いていない。LTEの人口カバー率は2018年度末の数値を比較するが、NTTドコモ98.0%、KDDI98.2%、ソフトバンクモバイル99.9%、イー・アクセス99.4%であ
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ ドコモからのお知らせ 弊社に関する一部報道について 2011年12月1日 平素はNTTドコモグループのサービス・商品をご利用いただき、誠にありがとうございます。 本日、一部報道で、当社がアップル社の「iPhone」及び「iPad」の取り扱いを開始する旨の報道がありましたが、 現時点において、「iPhone」及び「iPad」の取り扱いについて、当社がアップル社と基本合意したという事実はございません。 また、現時点において、「iPhone」及び「iPad」の取り扱いに関し、アップル社と具体的な交渉をしている事実もございません。
米iFixit社が、水没させてしまったiPhoneなどのデバイスを乾燥させるキット『Thirsty Bag』を発売しています。[source: iFixit ] iPhoneに限らず電子デバイス全般が水に弱いことは分かっていても、予期せぬ事故というのはだれにでも起こる可能性があります。 このキットは、そのような事故が万一発生した時のためのもので、強力な乾燥剤と密閉して保管するためのバッグがセットになっています。 使い方は次のとおり。 まずは落ち着いて、水没させてしまったiPhone(または他の携帯電話やポータブルゲーム機など)の電源を切ります。 充電用のケーブル、ケースなどは全て取り外します。 次に外側の水分を拭き取ります。 あとはキットに入っている乾燥剤と共にバッグに入れ密封。 最低でも24時間はそのままにしておきます。 iPadを浸水させてしまった場合は、ジップロックなどにキットの乾燥
ソフトバンク版 iPhone 4S のユーザー満足度、au 版より13ポイント上回る -- 矢野経済研究所調べ japan.internet.com 11月16日(水)15時11分配信 10月14日に「iPhone 4S」がソフトバンクモバイル、KDDI(au)から発売されて以降、「どちらのキャリアで購入するのが良いのか」という疑問が多くのユーザーから挙がり、メディアも両者の性能やサービスを比較するなど、大きな話題となっている。しかし、実際にそれぞれのキャリアを選び購入したユーザーはどのような感想を持っているのだろうか。 【画像が掲載された記事、より大きな画像、その他の画像など】 矢野経済研究所は、ソフトバンク、KDDI(au)からそれぞれ発売されている iPhone 4S に関するユーザーアンケートを実施し、その調査結果を11月16日に公開した。調査はインターネット形式で行われ、回
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 米アップルが今秋にも発売する「iPhone5」を、KDDIが日本で販売することが判明した。日本では初代iPhoneから3年間続いたソフトバンクによる独占販売体制が崩れる。加入者数でソフトバンクに追い上げられているKDDIにとって強力な援軍になりそうだ。 関係者によると、KDDIは米アップルと既に「iPhone5」の国内での販売契約を締結し、全国のauショップなどで11月頃から販売を開始する方向で関係各方面との準備に入っている。iPhone5は10月中旬頃、全世界で発売が開始される見通しだ。 1社独占崩れる これまでiPhoneを独占販売してきたソフトバンクモバイルは9月29日に2012年冬春モデルの新製品発表会を実施することをインターネット上
仕事柄、スマートフォンのアプリを日々検証してます。 特に最近は怒涛の如く新機種がリリースされているため、新機種が出るたびに検証と、少なくともここ1年では一番大変です。 一通り検証するだけで、丸1日かかります。 今後が怖すぎます。個人的には楽しみなんですけどね。 せっかくなので、全機種を一通りいじり倒したこの経験を共有しておこうかと思いました。 先月から今月にかけてたくさんの機種が出てますので、現在購入検討されている方など、少しはお役にたてるのではないかと思ってます。 ご覧の通り広告も入ってませんしステルスマーケティングでもないのでご安心ください。 ただし、当然主観が入ってますので、参考程度にしておいてください。 キャリア別に分けて書かせていただきます。 2009年にいち早くAndroid端末を出し、その後も積極的にAndoroid端末のリリースに注力しているドコモは、全キャリア中最もAnd
「Androidに出遅れたので、われわれらしさを出していきたい」――KDDIは3月30日、スマートフォン専用の新ブランド「IS series」から、Android 1.6を搭載したシャープ製「IS01」を6月上旬以降に発売すると発表した。 5.0インチ液晶ディスプレイを搭載した電子手帳のようなデザインのフルキーボード端末。快適なWebサイト閲覧などスマートフォンらしい機能と、ワンセグなど携帯電話らしい機能の“いいとこ取り”を目指した(写真リポート)。 Windows Phone「IS02」(東芝製、Windows Mobile 6.5.3搭載、6月下旬以降に発売)も投入し、個人向けスマートフォン市場に本格的に斬り込む。ただ“普通のケータイ”に強みを持つ同社は、スマートフォン市場の動向を慎重に見極める姿勢も崩していない。 「出遅れた」理由 慎重な船出 ソフトバンクの孫正義社長はiPhoneを
※追記 個人的にまとめていたものをアップしただけなので、予想以上の反響にびっくりしています。 ブコメもコメントもトラバも拝見させていただきました。ありがとうございます。 ひとつだけ。 この話、「こんなに不便だからiPhoneなんて買わなきゃよかった」という論展開ではなくて、 全然別のものとして使いこなしているからこそ差異が見えてるということ、です。 むしろ、わたし自身ケータイ文化どっぷりだった側でもないので(モバゲーもケータイ小説もかじったくらい) 同世代の子の話聞いててすごく興味深いなあと思ったのでまとめてみました。 なので「だったらガラケー使え!」というのはもちろんそのとおりで、 嫌な子は当然iPhoneになんて乗り換えません。 そういう意味では「だからiPhoneにはしたくない」という意見も含めているのは事実です。 わかりにくくてごめんなさい。 私自身はiPhoneにしてからケータイ
auラインナップへのスマートフォン導入とAndroidスマートフォン向けアプリマーケットの提供について ~スマートフォンのラインナップを強化~ KDDI、沖縄セルラーは、個人のお客さま向けに初めてAndroid OS搭載スマートフォン「Androidスマートフォン」およびWindows Mobile OS搭載スマートフォン「Windows phone」を、2010年6月以降発売します。また、「Androidスマートフォン」の導入にあわせ、KDDIがおすすめするアプリケーションなどを集めた新たなアプリマーケットの提供も、同時に開始します。 KDDIの「Androidスマートフォン」では、Google社が提供する、世界中のアプリケーションをダウンロードできる「Android マーケット」に加え、KDDIが開設するアプリマーケットもご利用いただけます。 KDDIが開設するアプリマーケットでは、お
「そんなこと3万人くらい気づいてますよ」。 筆者が立てたある仮説を同僚に話してみたところ、不機嫌そうに言われたのが上のせりふだった。ある仮説とは、iPhoneとAndroidを取り巻く2010年現在の状況が、1994年に似ているということ。米Appleの携帯電話iPhoneは、日本国内での販売台数が300万台を超えたと言われている。それを追撃するのが、Googleの携帯端末向けOSであるAndroid。2010年中には、いくつかの国内メーカーからAndroidを搭載した端末が出荷されそうだ。この状況が、1994年ごろのApple Macintoshと、MicrosoftがWindowsの普及を進める状況に似ていると感じて、同僚に話してみたのである。 話を聞いた同僚は不機嫌そうに「なにを今さら…」と言っている。引き留めつつ筆者は聞いた。「それは全世界で3万人?それとも日本で?」。彼は答える。
トンデモケータイ、新たな境地に突入! 機能だデザインだとマイナーメーカー同士が競い合って面白い、いや「トンデモナイ」ケータイの開発合戦に明け暮れている中国。そのおかげで最近じゃマトモなメーカーの製品の販売に大きな影響がでているという。価格の差もあるが、やっぱり見た目が楽しいトンデモケータイはついつい買いたくなってしまうもの。中国大手メーカーもさすがにキャラケーなどは作ることは無理で、インパクトという点では見た目勝負のトンデモケータイにはどうしても敵わないところだ。 だがケータイの外観もなんでも作ればいいてものじゃなく、強烈なデザインの製品を出したからといって売れるとは限らない。消費者の目を引き付けることができ、なおかつ他社と大きく差別化できる、そんなバランス感覚に優れた製品でなくては中国でも売れないのだ。 今回紹介するトンデモケータイも見た目に多少のインパクトがあるにはある。しかしケータイ
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ケータイにアレが内蔵 そもそもケータイとは「電話機」なのである。しかし、最近はカメラが内蔵されているのは当たり前だし、TVが見られたりおさいふ機能が付いたりと電話以外のハードウェアがどんどん搭載されている。実は筆者が普段使っているデジカメもケータイなのだ。 ケータイマニアゆえ普段から複数の端末を持ち歩いているが、カメラ専用のケータイは常にフライトモード/オフラインにして、電話としては使わずにカメラとしてのみ使っている。 中国トンデモケータイも今まで紹介したようにカメラやTVはあたりまえ、SIMカードは2枚刺さるわ、電飾ライトが載るわ、など何でもアリなのはご存知のとおり。もちろんカメラ画質はVGAが主流だし、TVもアナログ。でも中国ではみんなこの性能で十分楽しんでいる。やれメガピクセルじゃなきゃだめだ、デジタルTVだ、なんて誰も言ってない。画質が悪かろうが、その場の感動をケータイの画面ですぐ
「最需要期に向かってきっちりした端末を出していく」――KDDIの小野寺正社長は10月19日に開いた2009年秋冬、10年春モデルの狙いをこう述べた。 新モデルは13機種で、12Mピクセルカメラを搭載したハイエンド機や、薄型ワンセグ機、シニア・子ども用端末まで、幅広いラインアップ。スマートフォンはないものの、「ユーザーのカテゴリー別に訴求できる端末をそろえた」と小野寺社長は胸を張る。 基本使用料などの合計が最低月額1095円で、メールを送受信相手にかかわらず無料で利用できる「ガンガンメール」も投入し、「auはメールが無料」とPR。「端末と料金、サービスがそろった」と小野寺正社長は自信をみせる。 ハイエンドからシニア、子ども向けまで 新機種は、12Mピクセルカメラを搭載した「EXILIMケータイ CA003」「AQUOS SHOT SH003」といったフラッグシップ機、8Mカメラを搭載した「E
先日、このようなタレコミが届きました。 直営店やオンラインショップを除いたソフトバンクショップでは、「頭金」と称して、割賦料金と別に3000~7000円程度上乗せして請求することが多いです。その頭金はWホワイトなどのオプションをつけることで無料になったり、割引されます。 ところが、このような頭金はカタログなどには記載されておらず、ショップのマージンとして勝手に請求しているものです。 私はiPhone 3GSの予約を行ってきたのですが、その際も同様の料金が発生する旨の説明がありました。 丁度iPhone 3GSの販売も始まることですし、何も知らずに料金を取られるユーザーも多い様子です。 もしこれが事実であれば、多くの何も知らないユーザーが本来は払わなくてもいいお金を上乗せされていることになり、携帯電話ショップ側は客の無知につけ込んで商売しているということになってしまいます。 というわけで、実
普通では考えられない優遇策--「Google提案」を振り返る 皆さんこんにちは、毎度おなじみ(?)文字コード漫談の時間がやってまいりました。前回が3月の掲載ですから3カ月ぶりですか。今まで3回にわたって絵文字をUnicode及びISO/IEC 10646(国際符号化文字集合)に収録しようという提案の動きについてご説明してきましたが、今回から2回に分けて完結編をお届けします。どうぞよろしくお付き合いください。 ひさしぶりですから、ここまでのポイントを整理しておきましょう。前述した「提案」とは、もともとはUnicodeに収録するためにGoogleがAppleと共同で作成したものです。以下、主唱者の名前をとり「Google提案」と呼ぶことにします。これはこの2月に開かれた最高議決機関、UTC会議で承認されてUnicodeコンソーシアムの総意となりました。ついでGoogle提案はISO/IEC 1
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