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第一回 2丁目唯一のストレートなスナック<銀> 一説によればゲイ・バー&クラブの数が約400軒、世界最大のゲイ・タウンである新宿2丁目の入口に、一説によれば「2丁目唯一のストレートなスナック」という<銀>がある。ジャズのライブで有名なピットイン新宿の向かいにある雑居ビルの2階、階段を上がった廊下のいちばん奥にあるドアを押すには少々勇気がいるが、一歩店内に踏み入れたとたんに迎えてくれる惇子ママの笑顔と、元気な「いらっしゃいませ〜!」にホッと緊張感がゆるむはず。 重厚な油絵が並ぶアプローチ(すべてママの作品)、きっちり着物で固めたママのいでたちと、スナックというより 高 級クラブ風の贅沢なインテリアに、ついついお会計が心配になるけれど、料金システムは焼酎飲み放題におつまみがつい て5000円。新宿の一等地にしては、すばらしくリーズナブルだ。 長野県に生まれ高校卒業後、好きな絵の勉強に
微生物も寺田本家で働く人も元気に働く寺田本家。 多種多様な力(微生物・人・モノ・コト)が働いて美味しくて健康に良いものができる。 発酵とは「変化」すること。 見えない微生物の力を信じ、昔ながらの蔵に住み着く菌の力でお酒造りに取り組んでいると、 微生物が助けてくれた、と感じるときがあります。 もちろん予想外のこともたくさんありますが、いずれは発酵してお酒が醸されます。 きっと微生物の世界は善玉菌も悪玉菌もなく、それぞれが役割を果たして支え合っているのでしょう。 酵母菌や麹菌のみならず名前のない菌たちも大切なお酒造りの仲間たち。 それぞれが自分のできることを精一杯取り組んだときに、大きな発酵のうねりが始まります。 発酵道を読む
再録 2007年 9月10日(日) 第1回 「若手の夜明け」 中野サンプラザで第1回「若手の夜明け」を開催して今年で15年 2022年9月21日~24日 新たなスタイルで「若手の夜明け」が継承されています。 時代と共に変化していきますが、私的には、立ち上げた時の「初志」を忘れずに継承して 「日本酒」のために頑張って頂きたいですね。 15年は一昔 始まりが忘れられないよう第1回目がどんな様子だったか過去の「ロックンロール日記」を再録いたします。 最初は「澤の花」伴野君をリーダーとして 味ノマチダヤとのお取引関係無く 同じ「東京農大」卒の蔵元で伴野くんと同年代の蔵元に集まってもらい 今の「自分たちの酒質」がどんな評価を頂けるかこれからの酒造りの勉強のために行ないました。 顧問にはすでに自らの銘柄を確立していた「東京農大」先輩の「東洋美人」澄川さん 「伯楽星」新澤さん 「村祐」村山さんに 裏方と
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