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はじめに 本連載では、FlashやDHTMLによるリッチクライアントアプリケーションを作成できるOpenLaszloについて説明していきます。前回は、OpenLaszloとサーバーサイド連携について説明しました。今回は、OpenLaszloからGoogleマップを使用する方法を、簡単なサンプルプログラムを通して説明していきます。 これまでの記事 第1回 OpenLaszloのインストールと開発環境構築 第2回 OpenLaszloのプログラミングと標準コントロール 第3回 OpenLaszloとサーバーサイド連携 対象読者 HTML、JavaScriptを使用した開発を行ったことがある方 Flashを使用した開発を行ったことがある方 OpenLaszloについて興味がある方 Googleマップの準備 Googleマップを使用すると、 OpenLaszloで作成するアプレットに地図を埋め込ん
オープンソースが開くFlashの世界 本連載では、これまでにオープンソースのFMS(Flash Media Server)互換のサーバーソフトウエアであるRed5を中心にサーバーサイドと連携したFlashの世界について紹介してきました。今回はまとめとして、Red5の今後と、それ以外のFLash関連のオープンソースプロジェクトについて紹介し、今後のFlash開発の姿を占っていきます。 まず、背景としてFlashの世界は長らくMacromedia社/Adobe社の製品に依存してきました。現在でも最も重要な要素であるFlash PlayerはAdobe社によって精力的に開発が続けられています。そのFlash Playerの普及度は99%にせまっており、Flashをプラットフォームとしたアプリケーションやサービスの可能性は今後も高まるばかりです。 長らくクローズドな方針をとってきたAdobe社自身
What is Swiff Player? Swiff Player is a Free stand-alone player that enables Web Designers and Flash Users to easily play their Flash movies. Swiff Player offers a variety of playback capabilities including full-screen mode. Swiff Player also includes the unique OpenGL hardware accelerated playback mode, for visualizing Flash movies full screen at maximum frame rate. Player Seek bar Swiff Player i
Flashを用いたクロスドメインアクセス 前回までは、クロスドメインアクセスを行うための方法として、リバースProxyを使う方法とJSONPを使う方法を紹介しましたが、どちらの方法も少し変わった方法だったと思います。なにか無理やりのように感じた方もいるのではないでしょうか。今回紹介するFlashを使った方法では前回までの方法とは違い、自然な形でクロスドメインアクセスを行うことができます。 Flashでは、呼び出される側で設定を行うことでクロスドメインアクセスが可能になります。 設定といっても非常に簡単で、呼び出される側のWebサーバにcrossdomain.xmlというファイルを設置するだけです。このときのURLは http://www.example.com/crossdomain.xml となります。 ファイルの内容は以下のようになります。 crossdomain.xmlの内容 <cr
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