OpenBSD Release Songs Every 6 months the OpenBSD project has the pleasure to release our software with artwork and a matching song. Theo and some other developers mutate a theme (from a classical setting, a movie, or some genre) into the fishy world of Puffy, to describe some advance, event or controversy the project went through over the previous six months. To match the art released with the his
スタック型のシンプルなWaylandコンポジタを使ってみたい Void Linuxを使い始めた際にデスクトップ環境をどうしようか悩んだのですが、やはり今から新たに構築するならX11ではなくWaylandにしたいと思い、Waylandコンポジタで適当なものがないか検討しました。以前、Swayは使用したことがあり結構気に入っていたのですが、今回はタイル型ではなくスタック型のコンパクトなものにしたいと思いLabwcを採用しました。結論から言うと使ってみて非常に満足しています。 筆者がLabwcで構築したデスクトップ環境の画像です。 デスクトップ画面 アプリランチャー 終了画面 Labwcを用いてデスクトップ環境を構築した記事はVoid LinuxにLabwcで軽量で実用性の高いWaylandデスクトップ環境を構築するにあります。 Waylandとは LabwcはWaylandコンポジタの一種なの
日本語入力のために、以下のような層になっていて、各層に複数のアプリケーションが存在しています。 基本的には各層から自分が利用したいアプリケーションを選択し、組み合せることで日本語入力を実現しています。 +---------------------+ | Conversion Engine | <-- Anthy, Mozc, SKK, Canna, etc. (連文節変換、予測変換などの選択) +---------------------+ | Input Method | <--- uim, fcitx, iiimf, etc. (Shift+Spaceで日本語入力開始などの制御) +---------------------+ | Desktop Environment | <-- Xfce, GTK/Gnome, QT, etc. (WebブラウザのTextウィジェットへのフォーカス
OpenBSD 7.3 をインストールしました OpenBSD は正しい思想と先制的なセキュリティを目標とした BSDです。導入のハードルはちょっと高いかもしれませんが、コンパイルの苦行なしにOSをいじる楽しさを思い出させてくれます。 Unix/BSD 2023年 4月 15日 OS Independent OpenBSD OpenBSD は正しい思想と先制的なセキュリティを目標としたBSD(UNIX)です OpenBSD は Linux とは異なり UNIX の血統で NetBSD からフォークした正しい思想(correctness)と先制的なセキュリティ(proactive security)を目標とした OS です。 とくにセキュリティ的にはリリースから現時点(2023年4月)までデフォルトインストールの状態ではリモートセキュリティホールが2つしか発見されていません。 以前Fug
FreeBSD has long been a top choice for IT professionals and organizations focused on servers and networking, and it is known for its unmatched stability, performance, and security. However, as technology evolves, FreeBSD faces a significant challenge: supporting modern laptops. To address this, the FreeBSD Foundation and Quantum Leap Research has committed $750,000 to improve laptop support, a str
This translation may be out of date. To help with the translations please access the FreeBSD translations instance. FreeBSD は数多くの種類のサウンドカードに対応しており、 FreeBSD システムで原音に忠実な出力を楽しむことができます。 これには録音機能と、MPEG Audio Layer 3 (MP3) や Waveform Audio File (WAV), Ogg Vorbis などをはじめとした多くの形式の音楽の再生機能が含まれます。 加えて FreeBSD の Ports Collection には、 録音した音楽を編集したり、音響効果を加えたり、接続された MIDI 機器を制御するためのアプリケーションが用意されています。 FreeBSD ではビデオファ
ユーティリティ coreutils パッケージには printenv と env というプログラムが含まれています。現在の環境変数とその値を一覧表示するには: $ printenv env ユーティリティを使うことで、環境変数を変更してコマンドを実行することができます。以下の例では、環境変数 EDITOR を vim に設定して xterm を起動します。以下のコマンドを実行しても、グローバルな EDITOR 変数には影響を与えません。 $ env EDITOR=vim xterm シェル の set(1p) 組み込みコマンドを使えば、シェルオプションの値を変更したり、位置のパラメータを設定したり、シェル変数の名前とその値を出力したりできます。 各プロセスはその環境変数を /proc/$PID/environ ファイルに保存しています。このファイルには、ヌル文字 (\x0) で区切られたキ
bashの環境設定ファイルについて 普段パスを指定すること無くコマンドを利用できるのは、ログイン時にコマンドへのパスが記述された設定ファイルを読み込んでいるからです。 以下の順序で設定ファイルを読み込んでいます。 ログイン時 1.「/etc/profile」の読み込み このファイルはログイン時に読み込む全ユーザー共通の設定です。ここで基本的なコマンドにパスを通しています。 2.「.bash_profile」の読み込み 続いてユーザーのhomeディレクトリにある「.bash_profile」を読み込みます。 それがない場合は「.bash_login」。 それもない場合は「.profile」。 という順序でユーザー個別の設定を読み込みます。 なぜか3つも用意されていますが、ディストリビューションによって優先順位や有効なファイルが違うため、使い分ける必要があります。CentOSの場合は「.bas
注意事項 bhyve を有効化するための手順を追記しました。 以下の二つのパッケージはインストール不要だったので、これに関する記述部分を 打ち消し表記 変更しました。 vm-bhyve bhyve-firmware FreeBSD を再起動したときに tap を有効にするために、/etc/sysctl.conf の設定を追記しました。 はじめに 物理マシンに FreeBSD 14.0 RELASE をインストールした後の bhyve のインストールと設定および各種 OS のインストール手順を説明します。 FreeBSD のインストールに関しては、Chapter 2. Installing FreeBSD や Share FreeBSD based information の install FreeBSD などを参考にしてください。 なお、本記事ではデスクトップ環境は使用しないので、X W
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