▼ レノボ・大和研究所見学ツアーに参加してきた 無期限夏休みを満喫しまくって、飲み会やらイベントやらにいそいそ出かけている毎日ですが、先日はレノボ・ジャパンのご招待で大和研究所の見学に行ってきた。 大和研究所といえば、IBM時代からThinkPadの開発拠点として、ThinkPadユーザーだけでなくリアルモバイラーの聖地とも言われているところ。前職でパソコン関係の記者なんてやっていながら、実は大和研究所を訪れるのは今回が初めてだったりする。大和研究所の噂は、取材なんかで行ったことのある人間からいろいろと聞いていたので、見学をヒジョーに楽しみにしていた。 なんでそんなに楽しみにしていたかっていうと、ThinkPadユーザーだからってことに加えて、ThinkPadの開発風景が他のメーカーとは全然違うものだって聞いていたから。ThinkPadユーザーがThinkPadを選ぶ理由の1つに「頑丈さ」
小越ブログ スマートニュース株式会社ではたらく小越のブログ。旧:今日のニッパウ *スパムが多いのでコメントは承認制になっております。 事前の告知どおりに レノボの大和研究所に見学に行ってまいりました。 他の皆さんも既に書かれてますけども、貰ってた連絡先につながらないという アクシデントもありつつ、拷問テストを楽しみに現地入り。 当日のプログラムはざっくり3部でした。 ■お客様が本来の仕事に集中できることを考えている まず第1部は大和研究所の概要とThinkPad の説明を 開発担当チーフの福島さんよりいただくことに。 この方がまぁ、ザ・エンジニアという感じの方でして、やわらかく聞き取りやすい声で、 どれくらい think pad がこだわりをもって設計されているかを語られておりました。 僕が特に刺さったのは以下の通りです。 - ThinkPad は宇宙シェア100%!しかも特別あつらえのも
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