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virtualhostに関するopparaのブックマーク (4)

  • ApacheのVirtualHostで存在しないホストに404を返す - Git & ぎったん

    VirtualHost ずっと使ってたのに最近まで知らなかったのでメモ。 ApacheのVirtualHost機能を使って、1つのマシンで www.example.com blog.example.com bbs.example.com みたいに複数のWebサイトを建ててるとする。 さて、すると上記のサイトにももちろんアクセスはあるが、一方 test.example.com とか nonexistent.example.com などの、 自分では設定してないホスト名へのアクセスも来たとしよう。 こういうリクエストに対しては 404 を返したいな、と考えたとする。 どうすればよいか。 適当にggったバーチャルホストの説明ページによれば、自分では設定してないホスト名へのアクセスの処理は (...) つまり、リクエストが どの ServerName ディレクティブにもマッチしない場合、 一番最初

  • Ubuntu で Apache 2.2 でマルチドメイン SSL を設定するには - tilfin's note 跡地

    マルチドメインSSL証明書IPアドレスごとに1FQDNだった SSL ホストを、1IPアドレスで複数のFQDNに対応させるものです。 要するにhttpsでも名前ベースのバーチャルホストが使えるようになります。 Apache 2.2.12 以降で SNI(Server Name Indication)という SSLプロトコルに対する拡張機能がサポートされ、そのモジュールが mod_gnutls になります。 ただ Server Name Indication - Wikipedia, the free encyclopedia にある通り、SNI は Windows XP の IE ではサポートされないなど、まだまだ一般的使うには早そうです。 今回、さくら VPS サーバの Ubuntu 上でセットアップしたのでまとめておきます。 mod_gnutls をインストール・適用 # apt

    Ubuntu で Apache 2.2 でマルチドメイン SSL を設定するには - tilfin's note 跡地
  • SSLでName Based Virtual Host:ワイルドカード証明書が簡単でつ

    普通のhttpなサイトであれば、名前ベースのバーチャルホストを利用することで、1つのIPでいくつものサイトを運営することが可能です。 ところがhttpsなサイトではこれができず、その仕組み上どうしても1 IPにつき1サイトしか作れないという制限がありました。 理由は簡単で、webサーバとクライアントが通信を開始する際、まず最初にクライアントに対しサーバ証明書を送る必要があるから。 名前ベースのバーチャルホストだと、接続時にどのサイトの証明書をクライアントに送りつければいいか分からず、仕組み的に名前ベースのバーチャルホストを実現することができません。 このような理由で、これまでSSLサイトの運営には必ずそのサイト分のIPアドレスが必要でした。 旧式の悪あがき 1IPにつき1サイト。当然いくつもグローバルアドレスを取得するのはお金がかかりすぎるので、いかにしてこの1IPに多重化するかに時

  • 名前ベースのVirtualHostでは、複数のサーバ証明書を使えない

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