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NASAに関するorticaのブックマーク (17)

  • 宇宙望遠鏡ケプラー、仮死状態…運用断念も : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=中島達雄】米航空宇宙局(NASA)は15日、宇宙望遠鏡ケプラーが制御不能になり、仮死状態に陥っていることを明らかにした。 今月初めから、姿勢制御装置の一部がうまく作動しなくなった。2016年ごろまで観測を続ける計画だったが、太陽電池パネルを太陽の方角に固定できなくなっており、このまま復旧しなければ、運用を断念することになる。 ケプラーは太陽系外の地球型惑星を探すため、09年3月に米フロリダ州から打ち上げられた。順調に観測を続け、先月、生物が住むのに適した惑星を3個発見して話題になったばかり。 現在は地球から6400万キロ・メートル離れた場所にあり、地球と月の距離(38万4千キロ・メートル)の約167倍。宇宙飛行士が修理に行くのは不可能だという。

    ortica
    ortica 2013/05/16
    [h:keyword:ケプラー][google:images:6400万キロ・メートル]
  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年7月キャンペーン最新版】

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  • ISSとの交信が1時間以上途絶、飛行士は無事 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ボストン(米マサチューセッツ州)=中島達雄】米航空宇宙局(NASA)は19日、国際宇宙ステーション(ISS)と米テキサス州ヒューストンのジョンソン宇宙センターとを結ぶ通信に障害が発生し、交信が1時間以上途絶したと発表した。 約3時間後に完全復旧した。コンピューターの故障が原因とみられる。米国2人、ロシア3人、カナダ1人の計6人の飛行士は全員、元気だという。 NASAによると、通信が途絶えたのは米東部時間19日午前9時45分ごろ。ISSのコンピューターのプログラムを更新中だった。 午前11時ごろ、ISSがロシア上空を飛行中、同センターからロシアの地上施設を通じて交信に成功。飛行士たちに別のコンピューターを使って復旧を試みるよう伝え、午後0時34分、通信が復旧した。

  • 小惑星の観測と進路予測で地球衝突の可能性を小さく

    【2012年6月18日 NASA】 2040年に地球衝突するわずかな可能性が示されていた小惑星2011 AG5。今後どのように観測精度を高めて予測される衝突確率をゼロにしていくかという見通しがNASAで協議された。 太陽系内での小惑星2011 AG5の軌道と現在位置。今後の観測で衝突確率をせばめていく。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech) 2011年1月に米アリゾナ大学のサーベイ観測で発見された小惑星「2011 AG5」は、2040年に地球に衝突する可能性がわずかに示されていた。5月29日にNASAのゴダード宇宙飛行センターで行われたワークショップで、こうした衝突可能性のある天体(略称PHA)について議論が行われ、この天体が地球とぶつかることなく通り過ぎる確率は今後4年間の観測で99%以上になるはずだという見込みを明らかにした。 PHAは地球近傍天体(NEO)の一部で、

  • 地球から2億1200万光年 観測史上最大の渦巻き銀河 - MSN産経ニュース

    地球からくじゃく座の方向に2億1200万光年離れた渦巻き銀河「NGC6872」=写真(ロイター)=は観測史上最大の渦巻き銀河だと、米航空宇宙局(NASA)などの国際研究チームが12日までに発表した。(SANKEI EXPRESS) 米紫外線天文衛星「GALEX」による観測成果。長い方の横幅は52万2000光年と判明、地球がある天の川銀河(銀河系)の5倍。銀河は衝突、合体を繰り返して大きくなると考えられており、NGC6872も1億3000万年前ごろに別の小さな銀河と最接近したと推定される。

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    ortica 2013/01/14
    [h:keyword:NGC6872]
  • 逆光の土星と輪、カッシーニ撮影

    写真は土星探査機カッシーニ(Cassini)の広角カメラが撮影した土星の画像(2012年12月21日提供)。(c)AFP/NASA 【12月25日 AFP】米航空宇宙局(NASA)が公開した、土星探査機カッシーニ(Cassini)の広角カメラが17日に撮影した土星の画像。土星からの距離は約80万キロ。カッシーニが土星の影にある時、つまり太陽が土星の裏側にある時に撮影したもので、土星体と輪が逆光でとらえられた珍しく、美しい画像だ。非常に高い位相角から撮影されたもので、低い位相角からの撮影では容易には分からない土星の輪や大気現象の研究に役立つ。土星の2つの衛星、エンケラドス(Enceladus)とテティス(Tethys)も土星の左側、輪の下にとらえられている。輪に近い方がエンケラドス、その左下がテティス。(c)AFP

    逆光の土星と輪、カッシーニ撮影
  • 観測史上最古の銀河を観測、ビッグバン直後の133億年前

    米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)が撮影した、宇宙観測史上最古の銀河の1つを写した画像。かすかに写る赤い点がこの度発見された銀河(2012年12月12日提供)。(c)AFP/AFP PHOTO / NASA/ESA, G. Illingworth (University of California, Santa Cruz), R. Bouwens (University of California, Santa Cruz and Leiden University), and the HUDF09 Team 【12月13日 AFP】米航空宇宙局(NASA)の天文学チームは12日、宇宙観測史上最古となる約133億年前の銀河を観測したと発表した。この度の観測により、ビッグバン(Big Bang)直後の原始宇宙の様子を垣間見ることができる

    観測史上最古の銀河を観測、ビッグバン直後の133億年前
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    ortica 2012/12/13
    [google:images:Richard Ellis]
  • 太陽系の中外をつなぐ「磁気ハイウエー」、ボイジャー1号が発見

    米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所(Jet Propulsion Laboratory)が公開した、太陽系の端へと到達した探査機ボイジャー(Voyager)1号と2号の位置を示した図(2012年6月19日提供)。(c)AFP/NASA/JPL-Caltech 【12月5日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は3日、探査機「ボイジャー1号(Voyager 1)」が太陽系の端で、これまで全く予測されていなかった「磁気ハイウエー」に遭遇したと発表した。 打ち上げから35年経つボイジャー1号は今年、主要指標の値が上昇したことから「ヘリオポーズ(太陽圏界面)」と呼ばれる太陽系と星間空間の境界に近づいているとの期待が高まっていた。 だが、太陽から噴き出る荷電粒子の影響圏から抜け出る代わりに、ボイジャーは全く予測されていなかったものと遭遇した。 ボイジャー1号から毎日送られてくるデータによると、

    太陽系の中外をつなぐ「磁気ハイウエー」、ボイジャー1号が発見
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    ortica 2012/12/11
    [h:keyword:磁気ハイウエー]
  • 太陽系、想定より大きかった 探査機「ボイジャー」が新たな領域に到達 NASA

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は3日、1977年に打ち上げられた無人探査機「ボイジャー1号」が、太陽系の果てに近い新たな領域に到達したと発表した。 ボイジャーは現在、太陽から約180億キロの距離にあって、NASAのこれまでの説明によれば、間もなく太陽系の果てに到達するはずだった。 しかし磁力線の方向が変わっていないことから、NASAではボイジャーがまだ太陽系内にいると判断した。星間空間に到達すれば、磁力線の方向が変わると予想している。今回到達した領域は、太陽系の磁気粒子と、太陽系外の星間空間の磁気粒子が合流する地点とみられる。 プロジェクト関係者は「これは星間空間に向けた旅の最後の行程と思われる」と説明、あと数カ月から数年で太陽系の果てに到達するとの見通しを示し、「新しい領域は予想外だったが、ボイジャーの発見は予想外のことばかりだ」と語った。 ボイジャー2は別の行程をたどっていて、現

    太陽系、想定より大きかった 探査機「ボイジャー」が新たな領域に到達 NASA
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    ortica 2012/12/04
    [search:180億キロ]
  • 20年で解けた氷、4兆トン…1センチ海面上昇 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=中島達雄】南極と北半球のグリーンランドの氷床が最近20年間で計4兆2600億トン解けるなどして減少し、地球全体で約1センチの海面上昇を引き起こしたと、英リーズ大や米航空宇宙局(NASA)などの国際チームが分析し、30日付の米科学誌「サイエンス」に発表した。 チームは世界各国の10基の人工衛星が観測した氷床の高さや重力などの記録を詳細に分析、1992年から2011年までの氷床の重さの変化を調べた。その結果、グリーンランドでは2兆9400億トン、南極では1兆3200億トンの氷が失われたことがわかった。地球温暖化の影響とみられる。 減少した氷は、地球の平均海水面を1・11センチ上昇させる量に相当する。最近20年間の海面上昇幅の約5分の1にあたる。氷床の減少は国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が2007年に指摘していたが、その量や海面上昇への影響は明らかになっていなかった

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    ortica 2012/12/04
    [search:4兆2600億トン]
  • NASA“水星に大量の水”と発表 NHKニュース

    NASA=アメリカ航空宇宙局は、29日、地球を含む太陽系の中で最も太陽に近い惑星の水星に、大量の水が氷の形で存在していることを、探査機による観測から確認したと発表しました。 水星に大量の氷が存在することを確認したのは、アメリカの水星探査機「メッセンジャー」で、NASAは、29日、首都ワシントンで会見を開いて発表しました。 水星を周回しているメッセンジャーが、複数の観測装置を使って水星の北極を調べた結果、太陽の光が届かない深いクレーターの地下などに大量の水素があることが明らかになったということです。こうした水素の濃度は、氷が持つ水素の濃度とほぼ同じであることなどから、NASAでは、水星には大量の水が氷の形で存在していると結論づけました。 水星に氷が存在する可能性については、20年以上前に地球にある電波望遠鏡を使った観測で指摘されていましたが、その存在を確認できたのは今回が初めてだということで

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    ortica 2012/11/30
    [search:水星探査機]
  • 露宇宙庁のケーブル切断、NASA回線で代用 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【モスクワ=寺口亮一】ロシア通信によると、モスクワ郊外の露宇宙庁管制センターは14日、地上のケーブル切断のため、国際宇宙ステーション(ISS)のロシア区画との指令通信が断絶したと明らかにした。 米航空宇宙局(NASA)を通じた予備回線の運用で、ISSへの深刻な影響は避けられる模様だ。19日には、ISSに滞在する星出彰彦さんら3宇宙飛行士が露宇宙船ソユーズで帰還する予定だが、宇宙庁はインターファクス通信に、帰還計画に変更はないと述べた。

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    ortica 2012/11/17
    [h:keyword:露宇宙庁]
  • 広範囲でとらえた宇宙最初の光

    【2012年6月12日 NASA】 宇宙最初の大質量星やブラックホール由来と思われる赤外線背景放射を、NASAの天文衛星「スピッツァー」がとらえた。これまでより広い範囲の観測で、130億年前の光の分布パターンがより確かなものになってきた。 「スピッツァー」がとらえた赤外線像(上)と、手前側の天体の光を取り除き(グレーの部分)、背景放射を浮かび上がらせた画像(下)。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech/GSFC) 137億年前の大爆発「ビッグバン」から始まった宇宙はやがて膨張して温度が下がり、約5億年後には最初の星々や銀河、ブラックホールが生まれた。それらの天体が発した可視光や紫外線の波長が伸びて(注)、赤外線として地球に届いているとされる。 画像は、うしかい座の一画をとらえたものだ。上が通常の赤外線像で、下は手前側の星や銀河の光を差し引いて(灰色でマスクされている)背景の

  • 火星探査車、生命の痕跡探す山をくっきり初撮影 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    無人火星探査車「キュリオシティ」が着陸後、初めて撮影したカラー写真。赤茶けた平地の向こうに、今後探査に挑む予定の「シャープ山」の斜面が見える=NASA提供 【ワシントン=中島達雄】米航空宇宙局(NASA)は9日、無人火星探査車「キュリオシティ」のマスト上の探査用カメラを起動し、着陸後初めて周囲の様子をカラー撮影した。 公開した写真は130枚の画像を合成。着陸した「ゲール・クレーター」(直径154キロ・メートル)内部の赤茶けた平地の向こうに、高さ5500メートルの「シャープ山」の斜面が見える。 キュリオシティは今後、生命の痕跡を探しにこの山の斜面に向かい、岩石に含まれる成分などを分析する。

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    ortica 2012/08/14
    [h:keyword:シャープ山]
  • ヒ素で生きる細菌は誤り 科学誌が結論 2010年のNASA論文  : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    有害なヒ素を取り込んで生きる細菌を見つけたと米航空宇宙局(NASA)が2010年に発表した論文は、実験データの解釈にミスがあった可能性が強まり、米科学誌サイエンス電子版が9日、誤りを指摘する2の論文を掲載した。 細菌発見時の論文は同誌に掲載され、NASAが「常識はずれの生命」などと大々的に発表していた。同誌は9日「この細菌は、生命の定義を変えるような存在ではないというのが結論だ」とするコメントを発表した。 細菌は、高濃度のヒ素を含むカリフォルニア州のモノ湖で発見され、生命活動に不可欠な元素のリンのかわりにヒ素を取り込んで成長できるとされた。 これに対し、スイスと米国の2チームが、この細菌を用いて詳しく実験したところ、ヒ素の毒性への耐性はあるものの、リンが全くない環境では生きられないとの結果になった。 (共同通信社) 2012/07/09 19:54

  • 朝日新聞デジタル:ボイジャー1号、太陽系の「端」に到達か NASA発表 - 科学

    米航空宇宙局(NASA)は22日、無人探査機「ボイジャー1号」が太陽系の端に到達したとみられる、と発表した。「端」に着くと観測されるはずの、太陽系外からの宇宙線の急増が5月上旬以降、実際に観測されているため。  さらに太陽風の高温粒子の急減が観測されれば、人工物として初めて太陽系を脱出することになる。1977年に打ち上げられたボイジャー1号は現在、地球から約180億キロ離れたところを飛行している。 関連記事銀河系とアンドロメダ星雲、40億年後衝突か NASA(6/3)〈ロイター〉NASAのケプラー望遠鏡、太陽系外に26の新惑星を発見(1/27)〈ロイター〉太陽系外に地球サイズの惑星発見、過去に生命の可能性(12/21)「第2の地球」か NASA、太陽系外で初確認(12/6)中国の科学者、南極隕石から大量の太陽系外物質を発見(10/10)米探査機ボイジャー、太陽系脱出秒読み 人工の物体で初(

    ortica
    ortica 2012/06/23
    [search:180億キロ]
  • アポロ計画の痕跡くっきり、史上最も鮮明な月面画像 NASA

    NASAの無人月探査機「ルナー・リコネサンス・オービター(Lunar Reconnaissance Orbiter、LRO」が撮影した月面画像。拡大部分はアポロ17号着陸地点(2011年9月6日公開)。(c)AFP/NASA/GSFC/ASU 【9月7日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は6日、無人月探査機「ルナー・リコネサンス・オービター(Lunar Reconnaissance Orbiter、LRO)」が撮影した史上最も鮮明な月面画像を公開した。 3枚の画像には、1960年代後半から70年代初めにかけて行われたアポロ(Apollo)12号、14号、17号の月探査ミッションの痕跡がくっきりと残されている。アポロが着陸した跡や月面探査車のタイヤの跡のほか、宇宙飛行士が月面に残した足跡も写っているのだ。探査車が蛇行や方向転換した跡まで残っている。 アポロ計画最後となるアポロ17号のミッショ

    アポロ計画の痕跡くっきり、史上最も鮮明な月面画像 NASA
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