ソニーが発表した4Kディスプレイ搭載の新しい「Android 5.1」スマートフォン「Xperia Z5 Premium」を写真で紹介する。 提供: Rich Trenholm/CNET ソニーが米国時間9月2日、「Xperia Z5」シリーズの端末を3機種発表した。4Kディスプレイを搭載する新しい「Android 5.1」スマートフォンも発売する。 最も大型の「Xperia Z5 Premium」は、3840×2160ピクセルの画面解像度を誇る。ディスプレイサイズが5.5インチで、ピクセル密度は806ppiにものぼる。通常の距離で端末を持った場合に、そのピクセルのすべてが見えるのだろうかとすら思ってしまう。 4K画面がバッテリ持続時間に与える影響にも注目が集まる。Xperia Z5 Premiumには、3430mAhという大容量のバッテリが搭載されており、ソニーによると最大2日間持続可能