自分は最近またアナログレコードを買うようになりました。もちろん中古です。盤面に指紋などが付着している場合が多いので、最初に針を落とす際にはグルーヴィークリーナーとベンコットでクリーニングするのが習慣となっております。しかし、ジャンクレコードとなると、これらでは落としきれない汚れが付着している場合も多々あります。そんな時は薄めた中性洗剤を使ってレーベルを濡らさないように水洗いをするのですが、これがかなーり難しい。 グルーヴィークリーナーとベンコット レーベル濡れを回避するには某社が販売している「レーベルカバー」なるものが有効で、評判もすこぶるよろしい。しかし、このカバー、ちょっと高価でなかなか買うのに踏ん切りがつきません。昨日もショーウインドウのトランペットを眺める黒人少年のようにその商品を眺めていたのですが、眺めているうちに、「あれぇ、これ自分でも作れんじゃね」と思うように。。。。ハイ、で
高円寺の飲み屋街から、一流ギャラリーが集う清澄白河へと華麗なる移転を遂げた無人島プロダクション。 5/28まで八木良太さんの個展が開催中です。 じつは、2006年に無人島プロダクション@高円寺で開催された、八木さんの初個展で見た、氷のレコード「VINYL」がスーパーかっこよくて、一枚手に入れたはいいけれど、プレイヤーがないという理由で、ずっとずーっと死蔵していました。 それが、先日、知り合いの方のバイトされている、南砂町のリサイクルショップ地球堂で、ようやくレコードプレイヤーを入手。 念願の、氷のレコード・プレイング@来来とあいなりました。 以下、七転八倒?の氷のレコード鑑賞会の報告です。 じゃんじゃかじゃーん! 桐箱に入っているんですねえ。 立派だあ。 中から出しますと、、 こんな感じ。 シリコンでできた製氷皿が作品本体です。 で、ツイッターで、無人島プロダクションの藤城さんが、「精製水
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